2012-08-02 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第2号
○鈴木(幸)政府参考人 報告書自体は、現状を前提にして、あるいは現在の労災のシステムなどを前提にして出したものです。(階小委員「書かれているか、書かれていないか」と呼ぶ)報告書自体には改善の方向性等については書いてございません。
○鈴木(幸)政府参考人 報告書自体は、現状を前提にして、あるいは現在の労災のシステムなどを前提にして出したものです。(階小委員「書かれているか、書かれていないか」と呼ぶ)報告書自体には改善の方向性等については書いてございません。
○鈴木(幸)政府参考人 まず、今のことで、労災に関して言いますと、現時点での手数料なりをもとに試算しましたので、統合によるいろいろなメリットが生じるという場合においてまたそれは結論は別になろうかと思います。
○田中(織)委員 それからもう一点は、この条約の有効期間中にオットセイの獣皮の日本側に配分されるものの処理についてでありますが、この間連合審査会で農林水産委員の鈴木幸委員の質疑等の関係で、大体一五%といたしましても金額にして三十億程度、これに鞣成のための経費を差し引いても差引十五億程度のものが残る、こういうふうに鈴木委員から指摘されておるのでありますが、この配分された獣皮の受け入れ関係は、具体的にはどういうふうになるのでしょうか
員 小田橋貞寿君 参考人 主婦連合会常任 委員 佐々木いす君 日本中小企業団 体連盟理事 遠藤九十九君 全国土地改良協 会常任理事 安部 義正君 日本電気産業労 働組合中央執行 委員長 神山 清喜君 日本硫安工業協 会副会長 大仲斎太郎君 私鉄経営者協会 副会長 鈴木 幸
○参考人(鈴木幸七君) お答えいたします。勿論電気税一割というものがこの際減ることは我々経営者として誠に結構だと思います。それから今ほかの税の問題も御質問のように、私鉄に課されておる税金の問題についても御質問があつたように承わりますので、申上げておきますが、私鉄はあらゆる公租公課を払つております。国鉄、都電は一文も払つておりません。
○参考人(鈴木幸七君) 逆に藤田さんに御質問したいのですが、この大口丙の二〇%、それから二三%ですか、乙の二〇%と出ておるのは、これは電気事業者のほうの計算でございますか。
○参考人(鈴木幸七君) しわ寄せということについては、我々はよそへやれというような考えは毛頭ございません。全般的に電力料金の値下げをしてもらいたいということでございます。或る程度の値上げはよろしいが、今度の公益事業委員会でやられたような大幅の値上げは困る、こういうことでございます。
○参考人(鈴木幸七君) お答えいたします。私は東京急行電鉄の社長個人として申上げているのではございません。私鉄経営者業界の意思によつていろいろ陳述をしておる次第でありまして、都市交通におきましても御同様でございます。
大山 秀雄君 参 考 人 (東武鉄道株式 会社専務取締 役) 工藤 義男君 参 考 人 (西武鉄道株式 会社常務取締 役) 小高 義一君 参 考 人 (東京急行電鉄 株式会社社長) 鈴木 幸
○鈴木(幸)参考人 東京急行の鈴木でございます。この法案の一部改正については、前三者の申し上げた通りで異存はございませんが、ただわれわれの方で出資しておつたのは、高速度鉄道の株式を持つておつた関係で、しておつたと思います。いわゆる渋谷、新宿間の地方鉄道建設当時の株式が、そのまま出資にかわつたのだと思います。
○大澤委員長代理 次は東京急行電鉄株式会社社長鈴木幸七君にお願いいたします。