2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
鈴木宗男先生だとか宮腰先生がたくさん北方四島に行っていただいているのは私も十分存じ上げていて、お二方からお話を聞いていただいたりするのもいいと思うんですが、やはり現場を見ていただいて、日ロ友好の家とかですね、ああ、こういうものなんだというようなことを確認していただくことが非常に意義があると思っているんですが、率直なところ、機会があれば私は北方四島を訪問してもいいよという思いをお持ちかどうか、河野大臣
鈴木宗男先生だとか宮腰先生がたくさん北方四島に行っていただいているのは私も十分存じ上げていて、お二方からお話を聞いていただいたりするのもいいと思うんですが、やはり現場を見ていただいて、日ロ友好の家とかですね、ああ、こういうものなんだというようなことを確認していただくことが非常に意義があると思っているんですが、率直なところ、機会があれば私は北方四島を訪問してもいいよという思いをお持ちかどうか、河野大臣
鈴木宗男先生は、最初に選挙に出られたときに、自分の地盤といいますか、そうでないところに行って、あるおばさんに手を出したら手をはねのけられた、それで、ありがとうございますと言ったと。やはり、そこで人の気持ちというのは変わるんじゃないかな、こういう部分もあるところであります。 同時に、今ロシアにおいても、この新型コロナの感染が拡大をしてきているところであります。
ここ、九月八日と書かれているんですけど、私、これ、もう今回めちゃくちゃこれ、鈴木宗男先生もこの件についてはもう大家でいらっしゃるんだけれども、いろいろ調べたんですよ、議事録とか。そうしたら、九月八日にこの吉田全権の発言ないんですね。九月七日午後八時からの第八回総会になっているんだけど、これ、どうなっているんですか。
これは、大変勇気のある、私は尊敬する言葉だというふうに大変高く評価しているんですけれども、今、さらにこちらにいらっしゃる鈴木貴子先生のお父様、鈴木宗男先生は、政治生命をかけて、沖縄の海兵隊の実弾砲撃演習を本土の自衛隊演習場へ移転させた。
私は今、北方領土の問題とかを鈴木宗男先生とかと一生懸命やっているので、誤解のないようにお願いしたいんですけれども。その際に、このPFIの仕事をいたしました。
さて、端的に申し上げますが、きのう、かまびすしく、解散について、与党国対委員長あるいは鈴木宗男先生、いろいろ情報が入ってまいりました。
その際に、時間はたちまして、一九九一年、ようやくバルト三国、リトアニアがソ連から独立を宣言するということで、日本が、いよいよ国交の樹立だということで、当時、外務政務次官だったのは鈴木宗男先生でありますが、鈴木宗男先生が、外務政務次官としてバルト三国を訪問する前に、ならばやはり杉原千畝さんの名誉回復をしないといけないのではないかということで、時の外務省とかけ合いまして、出発の前、ちょうどたしか二日前だったと
国後島、色丹島の方を含めて、何度か鈴木宗男先生とともに北方領土に入らせていただいていますけれども。
一八五五年の通商条約の絡みからきのうの日付が制定されているやに、北方領土の住民の方々から、今はロシアの方々ですけれども、高い評価を得ている鈴木宗男先生がそんなことを書いておられました。 前の、私が二期目を務めさせていただいたときに、外務大臣と沖縄北方担当大臣に対して、北方領土をぜひ訪問してみていただきたい、難しければ極東の地で外相会談なりしていただきたいということをお願いしました。
その際に、十年ほど前なんですけれども、皆さん御存じかもしれませんが、鈴木宗男先生の北方四島に関する自家発電設備の入札疑惑であったり、それから、東京都を中心としたDPF、ディーゼルエンジンの排気ガス規制に対応する装置のデータ読みかえというふうな話があって、そういった不正があった企業に勤めておりました、名前は三井物産というところなんですけれども。
薬に関しても当初から御心配がございましたので、人道的観点からお願いしたいということで、私自身も四島交流事業で北方領土の荒木専務がいらっしゃるというふうにお聞きをいたしまして、すぐさま荒木専務にお願いをしたところ、鈴木宗男先生、そして鈴木貴子先生がその船に乗っていかれるということで、直接手渡しをしていただいたということ、本当に有り難いことだなというふうに思っております。
○玄葉国務大臣 日本の安全保障が沖縄の皆様に過剰にその御負担を負っていただいているということに対して、先ほど鈴木宗男先生のお話をされましたけれども、本当に、日本じゅうで、日本人全員でそのことに思いをいたすべきであるというふうにまず思います。
○富田委員 今、刑事局長の方から詳しい説明をいただきましたけれども、衆議院の予算委員会等でも、大臣に鈴木宗男先生がかなりこの点について何度も質問されて、私も予算委員会で横で聞いていたんですが、やはり鈴木先生の御主張なんかを聞いていると、参考人もきちんとやってもらわないと困るんだというようなことも言われていましたし、鹿児島の志布志事件を見ると、やはり全部をきちんと撮っておかないと、一部だけ録音、録画した
○内閣総理大臣(麻生太郎君) これは、峰崎先生、主に官房長官のところで担当しておられますので、私の方がそんなに詳しいわけではありませんが、このアイヌ語の指導者の育成というのをやらねばならぬということで、これはたしか鈴木宗男先生だかいろいろな方がこれをやっておられたという記憶がございます。 昨年の七月に官房長官の下で、アイヌ政策についての有識者懇談会というのを設置をさせていただいております。
一応、北方四島の問題等については、質問の方をずっと見ていくと、国民新党の鈴木宗男先生もこれを取り上げるわけでありますので、ピンポイントでお話があると思いますけれども、ぜひそのときの雰囲気だとか何かを率直に話して、そして問題解決に当たっていただきたいというふうに思います。
私は、松浪委員がNGOを過小評価したとは思いませんが、思い起こせば、あのちょうど七年前ですね、当時、田中眞紀子さんが外務大臣で、鈴木宗男さんがおられて、NGOの会議への鈴木宗男先生が余りよしとしない人たちの出席を断ったか断らないかということで、委員会ももめておりました。 私はそのときに、NGOの活動というのを、私たち、GO、政府の側にいますね。
私も鈴木宗男先生の質問というと萎縮しますもの。やはりいろいろな意味で可視化が進んでいるからこの程度なのかなと思わないでもないなと思って、今、話を伺っていたんです。
国鉄が民営化するとき、足寄町といえば、私は鈴木宗男先生と同郷なので、当時は、鈴木宗男先生初め沿線住民の町長さんや、また地域の方々の多大な努力があって、国鉄から第三セクターへ移行をして、経営安定基金を積んで、そこから少し補助を出して運営をしていこうということになりました。しかしながら、経営が当然厳しくなりました。
鈴木宗男先生からるるお話しいただくこと、あるいはこうした手紙、あるいは日記もあるんでしょうか、そうしたものを読みますと、それは私も人間ですから、いろいろ感じるものはございます。ただ、一般論になりますけれども、裁判で一審、二審、三審というものがあり、再審請求がまた却下されて、抗告、特別抗告と、それも却下されたということで、私は裁判所がそれなりの判断をしたものというふうに考えております。
しかしながら、日米刑事共助条約というものは、早い話が、捜査共助の要請をしたとします、受けた方は、要請されたということも秘密にしなければならない、もちろん要請された中身についても秘密にしなければならない、こういう条約でありますので、鈴木宗男先生の御質問であっても、捜査共助の協力要請があったかどうかは私は秘密にしてお答えはできない、こういうことでございます。
私は、鈴木宗男先生が御経験なさった事柄、個別の事柄、あるいはそれが、佐藤さんの書かれた本その他、個別の事柄については全くコメントできない立場ではありますけれども、先生のこの三十分の御質問の中のやりとり、その他、やはり私の頭の中には入ってきておるわけですから、今後、捜査というものが法と正義と証拠に基づいて適正に行われるように一層注意をしていきたい、こう思っております。
○鳩山国務大臣 国策という言葉は、法律用語ではありませんし、定義もないわけで、国策という言葉だけでいえば国家の政策ということになるんでしょうが、もちろん鈴木宗男先生がそのような意味で私に質問されておられるとは思っておりません。 したがって、少なくとも我々の頭の中には国策捜査というような概念はないんですね。