2021-11-12 第206回国会 衆議院 法務委員会 第1号
○鈴木委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いましてその数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いましてその数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 稲田 朋美君 奥野 信亮君 宮崎 政久君 山田 賢司君 稲富 修二君 階 猛君 守島 正君 大口 善徳君 を指名いたします。 ――――◇―――――
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十三分散会
○副大臣(田所嘉徳君) ただいま鈴木委員から様々御指摘をいただきました。まさにいろんな国の方が収容されたり使う施設についてやはり日本のスタンダードだけを押し付けるのは適当でないというのは言われるとおりでありますので、しっかりそれを聞きおいて対応してまいりたいというふうに思っております。
今、いみじくも最初にマスクの例をお話しになったように、安全保障の問題というふうに話題になっていました、先ほど鈴木委員が軍事、エネルギー、食料と言ったんですけれども、今回我々が学んだことは、医療もそこに入るかもしれないし、更に状況によっていろいろなものが出てくるかもしれない。
なおかつ、私、個人的には、今、鈴木委員が指摘した農業の問題もありますけれども、自由貿易そのものは、参加する各国によって、やはり比較優位の産業もあれば比較劣位の産業もあり、その強い弱いのところの調整は、交渉の中でなるべく打撃が少ないようにしながらも、実は国内問題で解決をしていく、その利益をしっかり比較劣位の方に手当てをして保護していくというのが、国際課題でもあり、実は国内問題でもあるというのがこの自由貿易
しかしながら、先ほどの鈴木委員の質問にも重なる部分があるんですが、RCEPは、我々は、日本とASEANが原動力、推進力となってここまで合意ができた、そのように考えているわけでございますが、中には、このRCEPが中国主導の地域経済連携協定であるとか、中国の存在感あるいは影響力を高める、交渉経緯についても中国が主導権を握ってきたというような、そういう論を展開するマスコミや有識者というのがやはりいまだにいらっしゃいます
当時は、鈴木委員長もいろいろ御発言をいただいて、問題は、それまでの様々なロシア側との合意の内容が、船主さんとか船長さんには伝わっていたんだけれども、でも本当に知らなければいけないのは船員の皆さん、乗組員の皆さんがきちんと理解をしていただいて現地で対応いただかなければいけないのに、それができていなかったんだという問題があった。
我々日本維新の会の議員団も、鈴木委員長の下、昨年視察に行こうというところであったんですが、残念ながら新型コロナの影響で実現をしていないわけでありますけれども、このウポポイ、開業当初の来場目標は年間百万人とされておりましたけれども、新型コロナウイルスの影響において、我々も行けなかったように、そしてこの開業が延期された影響などもあって、目標の来場者数がかなり減少しているんじゃないかと心配されますが、この
鈴木委員長の御指導もいただきながら、我々地元、一生懸命やっております。
○小此木国務大臣 先ほど鈴木委員のところでもお答えをしたのですが、今年、新潟に参りましたときに、本当に、悲痛の叫びといいますか、屋根に雪が降り積もり、引き戸を開けるのに苦労されていた御婦人の姿がもう頭から離れません。
私も、先ほどの自由民主党の両鈴木委員が質問をされました問題と同様に、茂木大臣が先日の大臣所信で直近の外交課題として挙げられましたミャンマー情勢に対して御質問をさせていただきたいと思います。 まず、二月の一日にクーデターが発生いたしまして、一か月以上がたつわけでございます。
いずれにいたしましても、これらの問題の重要性、鈴木委員御指摘のとおりでございます。引き続き、関係国とともに、国際社会が緊密に連携して中国側に強く働きかけていくことが重要であると考えております。
その一方で、昨今の国際情勢を見ますと、鈴木委員の方からも今お話にあったように、人権状況、これが深刻に懸念される事案というのが多数発生をしているわけであります。
○茂木国務大臣 外務大臣政務官もお務めになりました鈴木委員、日米同盟の重要性、非常に深く御理解をいただいていると思っております。
また、鈴木委員からの昨日の提言を受けて、これから、来週、関係の省庁会議のメンバーをどういうふうにしていくかというふうなことを検討していくわけですけれども、今言われたように、全省庁をやはり含めた関係省庁連絡会議にしていきたいと思います。
○茂木国務大臣 質問の冒頭、鈴木委員の方から、三日後の二月七日に北方領土の日を迎える、こういうお話をいただきましたが、昨年の北方領土返還要求全国大会、私も出席をしましたが、ちょうどその会場の入口に元島民の代表の方、待っていてくださって、切なる思いを聞かせていただいた。鮮明に、一年前のことでありますが、覚えているところであります。
○国務大臣(茂木敏充君) 鈴木委員おっしゃるとおりだと思っておりまして、私もこの外交防衛委員会の所信の中で近隣外交の重要性についても触れさせていただきました。
もちろん、鈴木委員のようなフットワークのいい方が三人か四人いたらすぐにできるんじゃないかなと思う部分もあるわけでありますけれど、全体の外交日程であったりとか、また開催するとなるとロシアの関係の知事の方とかお呼びすると、そういう方々の日程等々もありますし、コロナの状況等々を見ながら、できるだけ早く開催をしたいと、また開催する場合は北海道で開催する、この方向で調整を進めていきたいと思います。
○国務大臣(茂木敏充君) 鈴木委員からサンフランシスコ講和条約におけます吉田総理のあのお話お伺いするのは三回目になるかと思うんですが、自分なりに十分理解をさせていただいたつもりであります。 この冊子の編さんにつきましては、また全体を考えながらよく検討させていただきたいと思います。
○国務大臣(茂木敏充君) 鈴木委員が非常にアンテナ高くいろんな情報を取られているということは敬意を表したいと思います。 早期に次官級、そしてまた局長級の協議、開催をしたいと思っております。
○茂木国務大臣 鈴木委員、経済産業省時代も通商政策の現場で大変活躍されまして、私が大臣時代も一緒に仕事をやらせていただいて、この租税条約についてもよく御案内だと思いますが。
また、鈴木委員の方からお話のありました韓国との関係では、五月四日にインドのデリーを出発して翌五日早朝に羽田空港に到着した日本航空の臨時便に白血病を患っていらっしゃる韓国の四歳の少女とそしてその御家族が搭乗して、この韓国人家族、まさにこどもの日、五月五日に韓国に帰国をしたわけでありまして、本件につきましては韓国の康京和外交部長から直接私に感謝の手紙が届きまして、実は昨晩、アメリカ、豪州、インド等を含めた
○国務大臣(茂木敏充君) 鈴木委員からの御指摘、よく踏まえて対応してまいりたいと考えております。 そして、内容につきましては、今、高橋中東局長の方から説明をさせていただいたとおりでありまして、高橋中東局長はアラビストですから若干マグレブ寄りになるかと思うんですが、明確に答弁をさせていただいたんじゃないかなと思っております。
○国務大臣(茂木敏充君) 実際の事業を進めると、その準備のスケジュール感につきましては鈴木委員がおっしゃるとおりだと思っております。
○国務大臣(茂木敏充君) 日程等につきましてはこれから鋭意詰めて、できるだけ遅れは少なくしたいと思いますが、若干のずれ込みというのはあるのではないかなと、率直に申し上げて、鈴木委員ですから、私、正直に申し上げたいと思います。 その上で、しかし、内容につきましては……(発言する者あり)ほかの委員についてもそうです、ええ。
○菅(直)委員 きょうは、冒頭に、富田委員長が、きょうは代理ということで鈴木委員長ということですので、一つだけお願いを申し上げておきたいと思います。 三月の十四日に、関電に関する調査報告書が、いわゆる第三者委員会から関電に提出されております。