1977-10-25 第82回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号
大蔵省証券局長 山内 宏君 大蔵省銀行局長 徳田 博美君 大蔵省国際金融 局長 旦 弘昌君 委員外の出席者 行政管理庁行政 管理局管理官 佐々木晴夫君 大蔵大臣官房調 査企画課長 大竹 宏繁君 農林漁業金融公 庫副総裁 鈴木 喜治
大蔵省証券局長 山内 宏君 大蔵省銀行局長 徳田 博美君 大蔵省国際金融 局長 旦 弘昌君 委員外の出席者 行政管理庁行政 管理局管理官 佐々木晴夫君 大蔵大臣官房調 査企画課長 大竹 宏繁君 農林漁業金融公 庫副総裁 鈴木 喜治
臣 根本龍太郎君 出席政府委員 建設政務次官 田村 良平君 建設大臣官房長 志村 清一君 建設省道路局長 蓑輪健二郎君 委員外の出席者 参 考 人 (日本道路公団 副総裁) 前田 光嘉君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 鈴木 喜治
内閣提出、道路整備特別措置法の一部を改正する法律案審査のため、本日、日本道路公団より副総裁前田光嘉君、理事鈴木喜治君、理事斎藤義治君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(鈴木喜治君) 四十一年に行管の勧告を受けたわけでございますが、当時、名神高速道路について残地の処分の促進について勧告を受けたわけでございます。その後四十二年度、四十三年度におきまして、鋭意未利用の残地につきましては処分を急ぎまして、現在までのところ、四十二年度には不用地の処分は四千平米、これは名神でございます。
○参考人(鈴木喜治君) ただいまの総裁のお話の中にございました名神関係でございますが、この決算の説明にもございますとおり、四十二年度では名神は二十六億の欠損になってございますが、四十三年度、東名がある部分開通しました段階になりますと、四十三年度の決算では一億ちょっとの赤字に減少しております。
○参考人(鈴木喜治君) 四十二年度の月末残高の平均を申し上げますと、月平均七十二億円程度になっております。それから同様にしまして四十三年度の月末残高の月平均——毎月の平均でございますが、六十九億円ということになっております。その程度でよろしゅうございますか。
人 (日本住宅公団 理事) 稗田 治君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 尚 明君 参 考 人 (日本道路公団 総裁) 富樫 凱一君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 鈴木 喜治
日本道路公団より、総裁富樫凱一君、理事鈴木喜治君の御出席を願っております。 参考人からの意見聴取は、委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承願います。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますから、順次これを許します。丹羽久章君。
裁 林 敬三君 日本住宅公団理 事 半田 剛君 日本住宅公団理 事 稗田 治君 日本住宅公団理 事 尚 明君 日本道路公団総 裁 富樫 凱一君 日本道路公団理 事 鈴木 喜治
村上 春藏君 柳田桃太郎君 原田 立君 国務大臣 厚 生 大 臣 鈴木 善幸君 通商産業大臣 三木 武夫君 政府委員 総理府総務副長 官 細田 吉藏君 経済企画庁水資 源局長 鈴木 喜治
久保重光君 井谷 正吉君 栗原 俊夫君 佐野 憲治君 三木 喜夫君 山本 榮二君 出席国務大臣 建 設 大 臣 瀬戸山三男君 出席政府委員 総理府事務官 (首都圏整備委 員会事務局長) 鮎川 幸雄君 総理府事務官 (経済企画庁水 資源局長) 鈴木 喜治
森下 元晴君 山崎 巖君 井手 以誠君 阪上安太郎君 重盛 寿治君 島上善五郎君 西宮 弘君 野間千代三君 安井 吉典君 門司 亮君 出席国務大臣 自 治 大 臣 永山 忠則君 出席政府委員 総理府事務官 (経済企画庁水 資源局長) 鈴木 喜治
田中 六助君 登坂重次郎君 藤田 義光君 村山 達雄君 森下 元晴君 山崎 巖君 島上善五郎君 西宮 弘君 安井 吉典君 門司 亮君 出席国務大臣 自 治 大 臣 永山 忠則君 出席政府委員 総理府事務官 (経済企画庁水 資源局長) 鈴木 喜治
中馬 辰猪君 登坂重次郎君 藤田 義光君 村上 勇君 村山 達雄君 山崎 巖君 島上善五郎君 西宮 弘君 安井 吉典君 門司 亮君 出席国務大臣 自 治 大 臣 永山 忠則君 出席政府委員 総理府事務官 (経済企画庁水 資源局長) 鈴木 喜治
○政府委員(鈴木喜治君) たとえば水産関係におきましては、一応非公式に水産の基準というのがございます。それで、その中で、やはりこれは、たとえばサケ、マスであるとか、魚の種類によって違いますが、先ほどちょっと御説明の中で申し上げましたように、一般的に多いのは三ないし五PPM程度、これは水道等についても大体その程度というふうにお考え願えればいいのではないかと思っております。
○政府委員(鈴木喜治君) 事実上の和解の仲介というのは無数にあるわけでございますが、水質保全法に基づいて和解の仲介をやっておるという件数は、本年——四十年度の末までに三十四件ございます。その中で圧倒的に多いのが漁業関係でございます。これが二十数件、それに次いで多いのが農地関係でございます。農業関係でございます。
○政府委員(鈴木喜治君) これは、具体的には、要望水質と申しますか、そこの水域の流水の目標がその程度であってほしいという基準でございます。
○政府委員(鈴木喜治君) 私の申し上げました脱汁方式は御指摘のとおりでございまして、でん粉工場からの廃液を徹底的に処理するのには、いまのところ脱汁方式が一番しいい。しかし、御承知のようなでん粉に対して、こういう相当な投資の要るものについて、はたして可能かどうかという問題もございます。それから、もっと採算のとれる程度にまでなりましても、助成の問題等もございます。
○政府委員(鈴木喜治君) 非常にむずかしい問題でございますが、われわれとしては、企業の社会的責任というものがまず先行するんじゃないか。したがって、企業が、これは技術的に不可能なものはやむを得ませんが、技術的に可能な限り経済的に水質汚濁等の防止につとめなければならない。また、それが経済的に非常に困難な場合には、国なり地方団体がそれに対して助成していく、これが本筋だと思います。
○政府委員(鈴木喜治君) 百二十一のほかに五、六十程度の水域を取り上げていこう、両方合わした中で、四十一年度に約三十を取り上げる、こういうことでございます。
○政府委員(鈴木喜治君) 先ほど御説明しました調布の取り入れ口の流水のほうの水質でございますが、平均しまして八PPM程度、そういうことになっております。
警察庁警備局長 高橋 幹夫君 防衛庁防衛局長 島田 豊君 防衛庁人事局長 堀田 政孝君 防衛庁装備局長 國井 眞君 経済企画庁国民 生活局長 中西 一郎君 経済企画庁総合 開発局長 鹿野 義夫君 経済企画庁水資 源局長 鈴木 喜治
富三君 川野 芳滿君 熊谷 義雄君 山本 幸雄君 和爾俊二郎君 實川 清之君 吉川 兼光君 出席国務大臣 国 務 大 臣 安井 謙君 出席政府委員 総理府総務副長 官 細田 吉藏君 総理府事務官 (経済企画庁水 資源局長) 鈴木 喜治
官房会計課長 平山 正隆君 経済企画庁調整 局長 宮沢 鉄蔵君 経済企画庁国民 生活局長 中西 一郎君 経済企画庁総合 計画局長 向坂 正男君 経済企画庁総合 開発局長 鹿野 義夫君 経済企画庁水資 源局長 鈴木 喜治
○政府委員(鈴木喜治君) 経済企画庁の水資源局におきまして扱っております公害問題でございますが、御承知のように、工排法あるいは下水道法、鉱山保安法及び水洗炭業法、こういう法律に基づきまして、各省が、工場、事業場等の排水規制を行なっておるわけでございますが、それの基礎になります水質基準の設定を、水質保全法に基づきまして企画庁の水資源局がやっておるわけでございます。
原田 立君 瓜生 清君 国務大臣 国 務 大 臣 上原 正吉君 国 務 大 臣 安井 謙君 政府委員 内閣官房副長官 竹下 登君 総理府総務副長 官 細田 吉藏君 経済企画庁水資 源局長 鈴木 喜治
堀 昌雄君 松井 誠君 武藤 山治君 八木 一男君 八木 昇君 山花 秀雄君 永末 英一君 吉川 兼光君 兼務 栗原 俊夫君 兼務 高田 富之君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 鈴木 善幸君 出席政府委員 総理府事務官 (経済企画庁水 資源局長) 鈴木 喜治
橋本龍太郎君 加藤 清二君 角屋堅次郎君 川俣 清音君 兼務 大原 亨君 兼務 栗原 俊夫君 兼務 東海林 稔君 兼務 華山 親義君 兼務 森 義視君 兼務 湯山 勇君 出席国務大臣 農 林 大 臣 坂田 英一君 出席政府委員 総理府事務官 (経済企画庁水 資源局長) 鈴木 喜治
○政府委員(鈴木喜治君) 大牟田地区につきましては、実は、最初に全般的なお話をいたしましたときに、三十六年に調査の基本計画をつくったというお話をいたしましたが、その当時は、大牟田地区からの要望もございませんし、その調査の基本計画にあります百二十一の水域にも入っておりません。
○政府委員(鈴木喜治君) ただいま先生の御指摘の点、非常にごもっともな点でございまして、われわれとしましても、都市河川方式の検討の際にも、こういう問題が非常に多く出ているわけでございます。
柳田桃太郎君 相澤 重明君 柳岡 秋夫君 原田 立君 瓜生 清君 衆議院議員 発 議 者 吉川 兼光君 発 議 者 中井徳次郎君 政府委員 経済企画庁水資 源局長 鈴木 喜治