2008-04-08 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
先ほど、ずっとローンレートの話を引用しながら鈴木先生お話ししていますけれども、三百万トン、四百万トン、回転備蓄じゃなくて棚上げ備蓄方式をとっていって、それで世界的な食料不足というものに対応していかないと、今も不測の事態が生じたときにどう対応していくのかという問題に対処し切れないというふうに思うんですけれども、この百万トン備蓄という問題点を今日においてどう考えておられるのか、両先生の方からお聞かせ願いたいと
先ほど、ずっとローンレートの話を引用しながら鈴木先生お話ししていますけれども、三百万トン、四百万トン、回転備蓄じゃなくて棚上げ備蓄方式をとっていって、それで世界的な食料不足というものに対応していかないと、今も不測の事態が生じたときにどう対応していくのかという問題に対処し切れないというふうに思うんですけれども、この百万トン備蓄という問題点を今日においてどう考えておられるのか、両先生の方からお聞かせ願いたいと
○濱田(健)委員 保証対象の枠が広がるというふうに今鈴木先生お話しいただきましたが、その保証対象が、資本額または出資額が一億円以上五億円以下という形になって、特定の企業者、三億円以下であればどんな債務も保証できるというような読み取り方を私はしているところでございます。
一方で、さっき鈴木先生お話しのように、観光機関は非常に変遷をし、そしてなおかつ現在は観光部ということで、まあお話はお話としまして外から見れば充実されたというふうには見えない格好に今なっているわけであります。
○政府委員(福原匡彦君) いま鈴木先生お話しのように、一昨二十九日の日に社会教育審議会におきまして教育専門放送のあり方につきまして一年半審議しておりました結果を答申してまいったわけでございます。