1968-10-31 第59回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号
政府はこれまで外交ルートを通じまして、招請の活動を種々行なってきたわけでございますが、最近におきましても中米に鈴木事務総長が行かれまして、向こうの関係の当局と会合をされたわけでございます。それから南米につきましては、萩原政府代表がアンデス六カ国を回ってこられまして、それから現在アフリカには里井常務理事が行かれておりますし、また市川常任理事が東欧国を訪問中であります。
政府はこれまで外交ルートを通じまして、招請の活動を種々行なってきたわけでございますが、最近におきましても中米に鈴木事務総長が行かれまして、向こうの関係の当局と会合をされたわけでございます。それから南米につきましては、萩原政府代表がアンデス六カ国を回ってこられまして、それから現在アフリカには里井常務理事が行かれておりますし、また市川常任理事が東欧国を訪問中であります。
○説明員(橋本徳男君) いま御指摘のありました点につきましては、鈴木事務総長から御説明がございましたが、いろいろ運営費の問題、建設費の問題、これは必ずしも北大阪急行だけに限らず、たとえばテーマ館にしましても、いろいろその分け方に問題があると思います。
ただいま議題といたしております本案審査のため、参考人として日本万国博覧会鈴木事務総長の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
鈴木事務総長がそのあとで、金が一千万円しかなかったので十分なことができませんでした、しかしあれが万国博なんです、こういう話なんで、私はたいへん驚いたわけです。これもたいへんかまえがなっていない。一千万なら一千万でも、やはりそれなりに、そういう来た人に感銘を与えることはできる。金が一千万だからできないということは、これは万国博に対する乗り組みとしてはたいへんだと思う。
○荒舩委員長 各党からそれぞれ御意見がございましたが、ただいま池田君から御発言のあった通り、私も議院運営委員長といたしまして、辞意を漏らされた点につきまして、翻意するようにということをしばしば鈴木事務総長に申し上げましたが、その御意思がかたいようでございます。
なお、きょうの議事の順序で事務次長から説明を願いますが、鈴木事務総長の辞任及び山崎高君の後任という問題は、本日の一番最後に取り扱うことにいたします。 —————————————
○鈴木事務総長 ただいま委員長からお話しがございましたように、まず、記名投票で指名される者を定めるのでございますが、これについてちょっと御注意を申し上げる事項がございますが、これから申し上げます五つのことは無効と相なりますので、御注意願いたいと思います。 第一は、白票は無効でございます。それから第二番目は、国会議員でない者の氏名を記載されたのも無効でございます。
○鈴木事務総長 朗読いたします。 第三十五回国会開会式式辞(案) 天皇陛下の御臨席を仰ぎ、第三十五回国会の開会式をあげるにあたり、衆議院及び参議院を代表して、式辞を申し述べます。 現下わが国の情勢にかんがみ、われわれは、すみやかに新内閣の成立を期し、議会政治の健全な発達を図るとともに、国際信用の維持向上に努め、国家繁栄の道を開かなければなりません。
○鈴木事務総長 本案は、本年の四月一日から施行することに相なっておりますが、その期日はすでに経過いたしておりますので、公布の日から施行することに修正いたしたものでございます。
○鈴木事務総長 まず最初に緊急質問をお願いいたしまして、それから決議案に入りまして、それからチリ災害関係法案の、農林水産委員会から上がってきております四件を緊急上程いたしまして、日程に入ります。 —————————————
○鈴木事務総長 去る十日、商工委員長から委員派遣承認申請が提出されて参りました。派遣の目的は、横須賀市における火薬爆発事故に関する事情調査でございます。派遣委員の氏名は、大島秀一君、八木昇君、北條秀一君の三名でございます。派遣の期間は、五月十一日、派遣地名は、横須賀市と相なっております。
○鈴木事務総長 本法律案も、本年の四月一日から施行することに相なっておりますが、すでにその期日を経過いたしておりますので、これを公布の日から施行することに修正される予定に相なっております。
○鈴木事務総長 御説明申し上げます。 本法律案は、本年の四月一日から施行することに相なっておりますが、すでにその期日を経過いたしておりますので、これを公布の日に改めるものでございます。
○鈴木事務総長 議院内部の警察権を行なうという、今の百十四条に、議院内部とございますので、一体、議院内部とはどういうところをいうかということが問題になりますが、議院というのは、衆議院の範囲内、こういうことだと考えております。
○鈴木事務総長 お答えいたします。 国会法の第百十五条に「各議院において必要とする警察官は、議長の要求により内閣がこれを派出し、議長の指揮を受ける。」とございますが、これによりまして、議長は警察官の派遣を要請したわけでございます。
○鈴木事務総長 本案は、本年四月一日から施行することになっておりましたものを、この期日はすでに経過いたしておりますので、公布の日に改めるものでございます。
○鈴木事務総長 今、下平先生からいろいろお話もございましたが、当局としての見解をちょっと私から述べさしていただきたいと思います。
○鈴木事務総長 御説明申し上げます。 まず、科学技術庁設置法の一部を改正する法律案につきましては、本案は、本年四月一日から施行することに相なっておりますが、その期日をすでに経過いたしておりますので、公布の日から施行することに修正いたしたものでございます。
○鈴木事務総長 日程に入るに先だちまして、参議院回付案を、まず最初に、科学技術庁設置法の一部を改正する法律案、次に、総理府設置法の一部を改正する法律案、最後に、電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律案、この順序で上程願いまして、最初の二案については全会一致でございます。
○鈴木事務総長 私から申し上げますが、科学技術庁で、科学技術振興週間とかいうことで、きょう表彰式がございますので、議長に祝辞をもらいたいということで、議長も出席して、三時五十分ころまでその式がかかるそうでございます。それに出席をして祝辞をお述べになることになっております。
○鈴木事務総長 日程に入る前に決議案二本をお願いいたしまして、まず最初に、地盤沈下対策の促進に関する決議案を上程し、次に、東京オリンピック準備対策推進に関する決議案を上程いたしまして、それから日程に入りまして、日程第一は、これは全会一致でございまして、これは建設委員会の羽田委員長が御報告に相なります。それから、日程第二は、民社党、共産党が反対でございます。従いまして、採決は起立でお願いいたします。
○鈴木事務総長 御説明申し上げます。 お手元にも配付してございますが、第三十一回国会から継続したものが十六件ございます。それから第三十二回国会から継続したものが一件、第三十三回国会から継続したものが九件、それから、今国会に提出されたものが三十件で、合わせて五十六件でございます。そのうち撤回されたものが、総計で四件、それから、今国会に議題となっていないものが、総計で二十件ございます。
○鈴木事務総長 内容は事務的な修正でございまして、原案は本年の四月一日から施行することに相なっておりますが、その期日をすでに経過いたしておりますので、公布の日から施行することに修正いたしたものでございます。
○鈴木事務総長 朗読いたします。 衆議院は多年憲政のため尽力された 議員従四位勲二等小西寅松君の長逝 を哀悼しつつしんで弔詞をささげま す。
○鈴木事務総長 まず最初に、緊急質問をお願いいたすのでございますが、その順序は、大坪さんを最初にお願いいたしまして、その次に赤松勇さん、それから武藤武雄さん、この順序でお願いいたします。それから日程に入りまして、日程第一は全会一致でございまして、これは地方行政委員会理事の渡海さんが御報告に相なります。それから、日程第二も全会一致でございまして、これは商工委員長の中村さんが御報告に相なります。
○鈴木事務総長 昨日、裁判官弾劾法の一部を改正する法律案が本院を通過いたしましたが、本日参議院において同法案が可決いたされましたので、これに基づきまして、裁判官訴追委員会、弾劾裁判所両事務局の職員定員規程を制定いたされなければなりませんが、これにつきましては、本日、裁判官訴追委員会委員長の福井盛太君、裁判官弾劾裁判所裁判長の下条康麿君の連名をもちまして、お手元に配付の印刷物の通り、案を添えて当委員会
○鈴木事務総長 御説明申し上げます。 まず最初に、農林水産委員会から上がって参りました、開拓融資保証法の一部を改正する法律案を議題といたしますが、本案は全会一致でございまして、これは委員長の吉川さんが御報告に相なります。それから国土総合開発特別委員会から、四国地方開発促進法案が上がって参っておりますが、これも全会一致でございます。これは委員長の寺島さんが御報告に相なります。
○鈴木事務総長 御説明申し上げます。 裁判官弾劾裁判所事務局及び裁判官訴追委員会事務局の職員の予算定員は、おのおの十二人でありますが、裁判官弾劾法第七条第二項及び第十八条第二項中に「事務局に参事八人及びその他の職員を置く。」と規定されておりますので、両事務局の参事の定員は、一々法律改正によらなければ増加することができないことと相なっております。
○鈴木事務総長 最初に日程からお願いいたしたいと存じます。日程第一は、ただいま委員長からお話がございましたように、反対討論の通告が加賀田さんと門司さんからございます。それから賛成討論の通告が田中さんからございます。従いまして、日程第一の採決は、起立をもってお願いいたします。それから日程第二と第三は、一括して大蔵委員長の植木さんが御報告に一相なりまして、全会一致でございます。
○鈴木事務総長 この法案は、この前の国会のときに、どこに付託すべきかということを当委員会で御論議になりまして、そうしてこの委員会としては、本法案の取り扱い、あるいは付託さるべき委員会は稻委員会が妥当であ留と言うことに採決をもって決定されまして、当委員会に付託になりましたことは、皆さん御承知の通りでございます。そうしてここで審議されまして、参議院にいったわけでございます。
○鈴木事務総長 御説明申し上げます。 日程第一は、全会一致でございまして、建設委員長の羽田さんが御報告に相なります。それから日程第二は、法務委員長の瀬戸山さんが御報告に相なりまして、これは全会一致でございます。
次に、三月七日、前回事務当局に要・求いたしました資料が一応でき上がって参りましたので、第二回の会議を開き、鈴木事務総長より資料の種類とか、その内容の概略について説明を聴取いたしました。その資料の内容につきましては、さきに委員各位のお手元に配付いたしておきましたので、それによって御承知願いたいと存じます。
○鈴木事務総長 まず、最初に緊急質問を許可いたしまして、太田さんと塚本さんの順序で行ないます。次に日程に入りまして、日程第一から第三までは、一括して大蔵委員長の植木さんが御報告に相なります。日程第一と第二は全会一致でございますが、日程第三は社会党と民社党が反対でございますので、第三については起立採決をお願いいたします。
○鈴木事務総長 まず最初に、議員請暇の件をお諮りいたしまして、次に裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙、その次一に首都圏整備審議会委員の選挙、それが終わりまして日程に入りまして、日程第一は全会一致でございまして、これは商工委員長の中村さんが御報告に相なる予定になっております。それから、日程第二も全会一致でございまして、これは科学技術特別委員長の村瀬さんが御報告に相なります。