2021-06-16 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
理事 津島 淳君 理事 宮腰 光寛君 理事 宮下 一郎君 理事 亀井亜紀子君 理事 矢上 雅義君 理事 稲津 久君 伊東 良孝君 池田 道孝君 泉田 裕彦君 今枝宗一郎君 上杉謙太郎君 江藤 拓君 金子 俊平君 木村 次郎君 黄川田仁志君 小寺 裕雄君 斎藤 洋明君 鈴木
理事 津島 淳君 理事 宮腰 光寛君 理事 宮下 一郎君 理事 亀井亜紀子君 理事 矢上 雅義君 理事 稲津 久君 伊東 良孝君 池田 道孝君 泉田 裕彦君 今枝宗一郎君 上杉謙太郎君 江藤 拓君 金子 俊平君 木村 次郎君 黄川田仁志君 小寺 裕雄君 斎藤 洋明君 鈴木
幹事 新藤 義孝君 幹事 中谷 元君 幹事 奥野総一郎君 幹事 山花 郁夫君 幹事 北側 一雄君 秋葉 賢也君 石破 茂君 稲田 朋美君 大串 正樹君 大塚 拓君 鬼木 誠君 門山 宏哲君 城内 実君 黄川田仁志君 後藤田正純君 佐藤ゆかり君 柴山 昌彦君 鈴木
令和三年六月十六日(水曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 馬淵 澄夫君 理事 江藤 拓君 理事 大野敬太郎君 理事 田中 英之君 理事 田中 良生君 理事 武村 展英君 理事 手塚 仁雄君 理事 山内 康一君 理事 太田 昌孝君 甘利 明君 井出 庸生君 江崎 鐵磨君 加藤 寛治君 木村 哲也君 鈴木
理事 鬼木 誠君 理事 佐藤ゆかり君 理事 関 芳弘君 理事 武藤 容治君 理事 山際大志郎君 理事 斉木 武志君 理事 山岡 達丸君 理事 中野 洋昌君 畦元 将吾君 穴見 陽一君 石川 昭政君 上野 宏史君 神山 佐市君 神田 裕君 工藤 彰三君 小林 鷹之君 佐々木 紀君 鈴木
令和三年六月十六日(水曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 あべ 俊子君 理事 伊藤信太郎君 理事 鈴木 貴子君 理事 鈴木 憲和君 理事 辻 清人君 理事 中根 一幸君 理事 阿久津幸彦君 理事 小熊 慎司君 理事 佐藤 茂樹君 小田原 潔君 尾身 朝子君 城内 実君 黄川田仁志君 國場幸之助君 新藤
下条みつ君紹介)(第二六〇九号) 同(畑野君枝君紹介)(第二七八二号) 同(吉川元君紹介)(第二七八三号) 教育費負担の公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第二七七八号) 同(畑野君枝君紹介)(第二七七九号) 同(広田一君紹介)(第二七八〇号) 同(今村雅弘君紹介)(第二八九七号) 同(江崎鐵磨君紹介)(第二八九八号) 同(鈴木憲和君紹介
今、百年に一度という感染症危機を乗り越え、国民の命と暮らしを守るという政府の背負っている使命は、内閣制度の歴史全体を通じて見ても、日米、日中戦争を終わらせるという使命を背負い、これを成し遂げた鈴木貫太郎内閣に次ぐ、困難かつ重大なものと言っても過言ではありません。加えて、現在は、百五十年ぶりの社会構造の転換にも対応しなければなりません。
高村 正大君 國場 幸之助君 左藤 章君 佐々木 紀君 佐藤 勉君 佐藤 ゆかり君 齋藤 健君 斎藤 洋明君 坂井 学君 坂本 哲志君 櫻田 義孝君 笹川 博義君 塩崎 恭久君 塩谷 立君 繁本 護君 柴山 昌彦君 下村 博文君 新谷 正義君 新藤 義孝君 菅 義偉君 杉田 水脈君 鈴木
鈴木宗男先生だとか宮腰先生がたくさん北方四島に行っていただいているのは私も十分存じ上げていて、お二方からお話を聞いていただいたりするのもいいと思うんですが、やはり現場を見ていただいて、日ロ友好の家とかですね、ああ、こういうものなんだというようなことを確認していただくことが非常に意義があると思っているんですが、率直なところ、機会があれば私は北方四島を訪問してもいいよという思いをお持ちかどうか、河野大臣
令和三年六月十四日(月曜日) 午後三時開議 出席委員 委員長 西村智奈美君 理事 井野 俊郎君 理事 鈴木 貴子君 理事 西銘恒三郎君 理事 武藤 容治君 理事 渡辺 孝一君 理事 石川 香織君 理事 佐々木隆博君 理事 佐藤 英道君 伊東 良孝君 尾身 朝子君 鬼木 誠君 門 博文君 繁本 護君 薗浦健太郎君
同(武内則男君紹介)(第二七九九号) 同(辻元清美君紹介)(第二八〇〇号) 同(西田昭二君紹介)(第二八〇一号) 同(畑野君枝君紹介)(第二八〇二号) 同(広田一君紹介)(第二八〇三号) 同(穂坂泰君紹介)(第二八〇四号) 同(今村雅弘君紹介)(第二九〇六号) 同(遠藤敬君紹介)(第二九〇七号) 同(岡田克也君紹介)(第二九〇八号) 同(神田憲次君紹介)(第二九〇九号) 同(鈴木憲和君紹介
理事 鬼木 誠君 理事 佐藤ゆかり君 理事 関 芳弘君 理事 武藤 容治君 理事 山際大志郎君 理事 斉木 武志君 理事 山岡 達丸君 理事 中野 洋昌君 畦元 将吾君 石川 昭政君 上野 宏史君 神山 佐市君 神田 裕君 工藤 彰三君 小林 鷹之君 佐々木 紀君 杉田 水脈君 鈴木
このあらゆる可能性が排除できないとの判断で、鈴木政府参考人の本委員会での面会していたかもしれないとの答弁、重いものになったと思います。 東北新社側の報告書では、メールの記録から、同年八月九日までに、鈴木情報流通行政局総務課長当時に対して、外資規制に抵触している可能性について何らかの報告を行ったと記されています。
○伊藤岳君 いや、これほど重要な核心に迫るメール、つまり、何を、鈴木課長が何を聞いて、あっ、済みません、済みません、東北新社側が何を聞いて、鈴木課長からどんな答えがあったか、具体的な面談状況が分かるメールなんです。これ、十分な裏付け資料だと思いますよ。何で総務省は確認もしないんでしょうか。おかしいと思います。
鈴木政府参考人にお聞きします。 当委員会での私の質問に対する答弁、先ほど鈴木参考人から言われました。しかし、東北新社側から八月九日の報告、相談の具体的な状況が分かるメールの存在、今お話ししたように明らかになりました。外資規制違反のような重要な話を聞いていた、そして、認定を持つことはできないと鈴木課長が助言していたということではないですか。それとも、これを否定できる何かがありますか。
○衆議院議員(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。 外材の価格が高騰している現下の状況におきましては、やはり国産材の安定供給を確保し、国内の木材需要にしっかりと応えていくということは私も必要不可欠であるというふうに認識をしています。
河野 義博君 熊野 正士君 高橋 光男君 石井 苗子君 舟山 康江君 須藤 元気君 衆議院議員 農林水産委員長 高鳥 修一君 農林水産委員長 代理 鈴木
○衆議院議員(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。 まず、現行法におきまして、木材の利用の定義には、建築物の主要構造部のほかに、天井、床、また壁などの内装部分に木材を使用することも元々広く含まれているものであります。 本法案は、木材の利用のこのような幅広い定義を維持した上で、対象となる建築物を公共建築物から建築物一般に拡大しようとするものであります。
令和三年六月九日(水曜日) 午後四時開会 ───────────── 委員氏名 衆議院 委員長 浜田 靖一君 理事 石田 真敏君 理事 小野寺五典君 理事 鈴木 俊一君 理事 鈴木 淳司君 理事 御法川信英君 理事 黒岩 宇洋君 理事 原口 一博君 理事 石井 啓一君 城内 実君 佐藤 勉君 柴山 昌彦君 下村
同(稲津久君紹介)(第一七八五号) 同(稲富修二君紹介)(第一七八六号) 同(小渕優子君紹介)(第一七八七号) 同(大口善徳君紹介)(第一七八八号) 同(逢坂誠二君紹介)(第一七八九号) 同(岡本充功君紹介)(第一七九〇号) 同(神谷裕君紹介)(第一七九一号) 同(城内実君紹介)(第一七九二号) 同(佐々木隆博君紹介)(第一七九三号) 同(斉藤鉄夫君紹介)(第一七九四号) 同(鈴木貴子君紹介
更に気になるのは、資料5につけておきましたけれども、最近、鈴木ジャスティン有一郎というジョージタウン大学の医学部の教授さんがお出しになっている論文で、これは査読済みのものです。
これは鈴木ジャスティンさんというアメリカのジョージタウン大学の医学部の教授がお書きになったものです。 それから、更に懸念されるのは、ロイターが伝えるところによれば、イスラエル保健省は六月一日、ファイザー製コロナワクチンで若い男性を中心に心筋炎を発症したとの報告があったことを受け、ワクチンとの因果関係がある可能性が高いとする調査結果を公表しております。
委員長 石田 祝稔君 理事 橘 慶一郎君 理事 寺田 稔君 理事 冨樫 博之君 理事 松本 文明君 理事 務台 俊介君 理事 岡島 一正君 理事 岡本あき子君 理事 國重 徹君 安藤 高夫君 石田 真敏君 小倉 將信君 小田原 潔君 木村 弥生君 高村 正大君 佐藤 明男君 斎藤 洋明君 鈴木
○政府参考人(鈴木英二郎君) 委員御指摘のように、本年三月に公表いたしました令和二年の賃金構造基本統計調査に関しましては、短時間労働者の集計対象に従来除外をしておりました時給の高い医師等を含めたところでございます。
○政府参考人(鈴木英二郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘のように、昨年、令和二年でございますけれども、肺炎による死亡者数につきましてはマイナス一万七千七十三人で、これ比率でいいますとマイナス一七・九%という非常に大きな減少でございました。
○政府参考人(鈴木英二郎君) お答え申し上げます。 ただいま委員もお話がありましたとおり、急性心筋梗塞や脳梗塞などの循環器系の疾患による死亡数も対前年でマイナス五千百四十九人、率にしてこれはマイナス一・五%でございますが、減少してございます。 これにつきましても、先ほど申し上げたように、人口動態統計の中ではどのような理由で減少しているか申し上げることは困難でございます。