1993-02-18 第126回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号 特に釧路港の陸揚げの穀物は、釧路管内管外の酪農の牛のえさになっていくわけでありまして、荷がさばけないということになると、その負担、支障は各酪農家の方にも及びかねないということで、現在夜を徹して復旧に努め、二号機は四月一日稼働を予定し、復旧に力を注いでおりますが、三号機の改修については荷役機械とともに岸壁エプロン部の被害が大きいため、稼働にはなお時間を要し、八月から稼働予定の状況下にあります。 森井忠良