2019-06-24 第198回国会 参議院 本会議 第29号
テレビ映りだけを意識して、針小棒大のパフォーマンス。選挙目当てで国民不在。所属政党ころころ変える。対案なしで何でも反対。やること全てがブーメラン。もう悪夢は絶対見たくない。 皆さん、やじっている場合ではありません。冷静に、私たち国会議員に求められている責任を厳粛に自覚しましょう。 国民が求めているのは、足の引っ張り合いではありません。しっかりと政策論をしてほしい。
テレビ映りだけを意識して、針小棒大のパフォーマンス。選挙目当てで国民不在。所属政党ころころ変える。対案なしで何でも反対。やること全てがブーメラン。もう悪夢は絶対見たくない。 皆さん、やじっている場合ではありません。冷静に、私たち国会議員に求められている責任を厳粛に自覚しましょう。 国民が求めているのは、足の引っ張り合いではありません。しっかりと政策論をしてほしい。
一・六%と一・八%を掛けるとどうなるのかと、まあ二%で掛け算しても〇・〇〇〇三二%みたいな数字が出るんですけれども、ほぼゼロに等しいようなところを針小棒大に報じて、それでこの八割の不受給の世帯を置き去りにしているという実態があって、ここの中には相当数の母子家庭があるというふうに推測されます。
私も研究者として一つの推測をしますと、やはり南シナ海問題に中国当局が大変敏感になっていて、日本側が行うどんな動きもかなり針小棒大に誇張された形で中国で報道されているという事実があります。そうした中国のマスメディアの報道ぶりの影響ではないかというふうに感じております。これについてどうするかというのは、また後で申したいと思います。
ということは、行った方は一生懸命成果があったんでしょうと言うんですけど、向こうの方の方が冷静にもうちょっと数字を見てほしいとおっしゃっておりますので、そういうものを何か針小棒大に余り宣伝されるのもいかがなものかというふうに指摘しておきたいというふうに思いますし、例えば、シンガポールで依存症救済活動を行っておられます市民団体のワンホープというのがあるんですけど、そこのヒアリング調査では、むしろ二〇一一年
にもかかわらず、ある一面だけを針小棒大にあげつらい、どや顔が過ぎる余り、木を見て森を見ず、もっと真摯に対処すべき問題からは目を背けたまま。残念ながらこれが現在の政府・与党の政治姿勢と断ぜざるを得ません。 我々民主党・新緑風会は決して逃げません。借金返済のために借金を重ねる臨財債膨張の構図に全力で歯止めを掛けます。
維新の党独自案を国際法違反だとか何だとか言い立てる人がいるわけですけれども、以上のような論拠に基づいて、私は、こうした批判は針小棒大な言いがかりに近いものだと思っています。 国際法の専門家を本特別委員会に呼んで参考人質疑を行って、専門的見地から黒白を明らかにしたいと思いますので、ぜひ、委員長、理事会で御検討ください。
○井坂委員 時間が参りましたが、本当に残念だなと思いますのは、別に私は、きょうの議論の中で、この二十六業務の雇用安定化措置の話で、何かネガティブな部分を殊さら針小棒大に申し上げたつもりはないんです。派遣会社の気持ち、あるいは派遣先の気持ちで普通に考えたらこういうシナリオになる可能性が一番高いのではないか、私は本当にそう思っております。
その観点でいくと、最近、中国が主張しているのは、日本の宇宙開発、特にロケット技術、このロケット技術とこのプルトニウムをベースにした核弾頭の開発が結び付けば、立ち所にアメリカやロシア、当然中国を凌駕するような巨大な、言ってみれば軍事大国に日本がなるんじゃないか、様々な針小棒大とも言えるような対外的な広報活動をやっているわけですね。
ところが、ささいなことを曲解し、針小棒大に誇張して、NHKは壊れているから直してみせようというのでしょうか。現在、総理御自身を始め、総理の重用するスタッフの発言は、内外に摩擦、あつれきを発生させ、政権リスクは高まっています。まさにアベノリスクが経済以外でも続発しています。
○大塚耕平君 総理、結局私が申し上げたいのは、これ、韓国とかほかの国もかかわってモニタリングして公表するという方向に今なりつつあるんで、やっぱりこれ日本の政府としてもかかわっていないと、あれこれ針小棒大に言われても困る部分もあって、やっぱり国もコミットして対応するべきだというのが私の意見なんですが、いかがですか。
そういう極めて例外的なことを持ち出して針小棒大に議論をするのではなくて、その連帯保証に伴う大きな不幸の種をどういうふうに減らしていくのかと、その際にもしも貸し渋りというのが起こるのであれば、その貸し渋りに対して手当てをするべきではないかなと、こういうふうに考えています。 その上で、今日、地方銀行協会から大久保さんにお越しをいただきました。ありがとうございました。
リスクだけを針小棒大にやってしまうと本当の意味で助かる人を助けられなくなってしまうこともありますので、よくよく議論を深めてもらえばいいかなというふうに思っております。 同時に、大震災が起きたとき、役所が壊れて住民票がなくなったり、あるいは戸籍が喪失したりということがありました。
ですから、生活保護を実際にもらっている人は貧困者のごく一部であり、その中のほんの一部がいわゆる不正受給なる問題を引き起こしているということでありまして、針小棒大に不正受給を取り上げて制度全体を攻撃するということは間違っていると私は考えます。 格差というものは、社会の健全性をむしばむものであります。
針小棒大と言わざるを得ないというふうに思います。 次に、本来の意味での幼児教育無償化ということになりますけれども、三歳から五歳までの幼児教育を受ける子供の教育費を無償化する場合の予算、これは七千九百億円だと御答弁されました。この七千九百億円には、保育園や認定こども園に就園している子供たちの保育の無償化も入っているとのことであります。
そういう人たちが恐らく、まさに国連の人権委員会とかに、日本はとんでもない、こんな例がいっぱいありますからといって、マッチポンプで勧告書を突きつけられて、針小棒大に取り上げて、そしてまさに、人権委員会ができればその人たちは非常にハッピーで、活躍の場が与えられてしまうんです。
年金制度改革は民主党の政策の金看板でしたが、現行制度と大差がないと言うなら、これまでの御主張はすべて針小棒大であったことになります。まさに長妻議員もびっくりの消えた年金改革であり、国民の安心を支える年金制度をいたずらに政争の具としてきたことの責任が改めて問われなければなりません。
○仙谷国務大臣 尊敬する渡辺喜美議員からそこまで牽強付会な拡大解釈を法律論でされますと、ちょっと私も鼻白みますけれども、しかし、私どもは、霞が関改革推進関連法案の概要というのを拝見しまして、ほとんど向いている方向性は一緒だなと思いながら先ほどから見ておったわけでございまして、余り、針小棒大といいましょうか、無理して拡張解釈をして政治的プロパガンダにお使いになるのはいかがなものかな、こう思って聞いておったわけでございます
また、自民党は針小棒大に根拠がないようなことを平然と述べている、これも弾切れになりつつあると述べたと伝えられています。針小棒大なのか弾切れなのかわかりませんけれども、個々の事例に即して、また今まで報道されていないようなことも含めまして、ちょっと、きょうは幾つかお伺いもしたいなというふうに思います。 まず、いわゆる匿名献金の問題でございます。
○菅(義)委員 こうした事実があるにもかかわらず、きのうの民主党の参議院の総会で、この筆頭提案者であります岡田さんは、鳩山氏は説明責任を果たしており、政倫審での対応は考えていない、自民党は針小棒大、根拠のないことを平然と述べておる、こうおっしゃっておりますけれども、寄附をしない人まで税金還付の手続をしている、これは全くでたらめな報告書じゃないかなというふうに私は思います。
○近藤正道君 時間でありますのでやめますけれども、今ほどの大臣の答弁は、私は、保険証を取り上げられる可能性のある高齢者、そのことについて聞いたわけですけれども、一部の極端な例を針小棒大に挙げて非常に話をおかしな方向にミスリードをする、これはやっぱり問題だというふうに思う。