2014-02-19 第186回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号
そして、輸出が、さっきも言いましたが、金額評価の関係で六兆円増。マイナスではありません。よく頑張ったとは言えるんですが、ただ、これは胸に手を当てて考えていただきたいんですが、当初狙っていたようなレベルの増加には全くなっていないですということではないでしょうか。それはそうです。だって過去は連動していないんですから。 実は、今のトレンドは、何にも最近のトレンドと変わっていないんです。
そして、輸出が、さっきも言いましたが、金額評価の関係で六兆円増。マイナスではありません。よく頑張ったとは言えるんですが、ただ、これは胸に手を当てて考えていただきたいんですが、当初狙っていたようなレベルの増加には全くなっていないですということではないでしょうか。それはそうです。だって過去は連動していないんですから。 実は、今のトレンドは、何にも最近のトレンドと変わっていないんです。
それで、金額評価をする際にどういう分類がいいか。その際に、例えば維持修繕をやったときの舗装の打ちかえはどうするんだとか、あるいはガードレールを取りかえたときに、前のものと後のものをどういうふうに入れるんだとかいったような細かいことまで全部決めないと、どうしようもありません。
この方式によってずっと今まで来ましたけれども、その際には、先ほどございました資産というものを、数量としては把握いたしますが、公共財でございますので、金額評価はいたしておりませんでした。 しかし、平成十三年度の決算で、資産総額として四十一兆三百九十二億、負債総額二十七兆八千八百四十五億ということで、資産総額が負債総額を十三兆千五百四十七億上回って債務超過でないという御説明をいたしました。
例えば時間便益効果の金額評価といったようなことはやはり横並びでなるべく統一をしていただいて、相互に事業ごとに比較が可能なようにするということが大事ではないかと思っておりますが、その辺について御見解を伺えればと思います。
金額評価はそういうことでございます。
この中に、金額、評価損が書いてありますが、私もこれを見まして、これはいけないな、何遍かは皆さんには、今の円高状況というのがもとに戻るとは考えにくい、ちょうどカナダの大蔵大臣なんかも私を訪ねてまいりまして、カナダ債のことございますから。ちょうどあのころは五十六円ぐらいですよ、カナダ・ドル一ドルが、円にすると。
これはあくまでも現行制度で想定をしたということで多分言われると思うので、それはそれであたりまえのことですから、それじゃたとえば行政改革というものをどういう評価をしておるのか、大蔵省としてどういう取り組みを行政改革についてやっていくのか、いろいろな話をいままで聞いておりますけれども、要するに金額評価とか具体的な数字ではなかなか出てこないのですね。
○山口(鶴)分科員 取得いたしました土地の面積、その取得金額、評価額ということになりますと、これはいろいろございますので、あれですが、その土地の、面積ならびに評価額、幾らになりますか。 また後刻文書でも結構でありますから、この取得年月日、取得の土地の面積、その地籍、その地番ですね、それから取得金額等、文書でいただければ結構だと思いますが、全体で結構ですから、ここでお答えいただきます。
私は、昭和四十三年以降の国有林売り払いの内容について個所別に数量と金額、評価額との関連についてひとつ明らかにしていただきたい、こう思うわけでございます。
○尾崎政府委員 ただいま基準カロリーについて、これも国民の実績に基づくものでございますということを申し上げたわけでございますが、それを金額評価あるいは物量内容に換算するというところが技術的には問題点でございます。