1993-04-16 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第7号
○菅委員 というのは、全体としてというのは、倍にされた金額、総合としてあの倍にされた金額まで大丈夫ということですね、トータルしたら。企業献金ですよ。
○菅委員 というのは、全体としてというのは、倍にされた金額、総合としてあの倍にされた金額まで大丈夫ということですね、トータルしたら。企業献金ですよ。
なおこれらの公庫公団につきましてはこの財政投融資額に加えまして一般会計からの出資金、特別会計からの出資金その他の自己資金等を合わせまして一番右にございます金額、総合計一兆三千八百三十四億、この資金をもってそれぞれ事業を行なうわけでございます。 次に一一ページをごらんいただきますと、建設省関係の地方債の総括が出ております。
寡婦(かん夫)年金はこれは被保険者が被保険者期間甲にまだ養老年金をもらう前に死亡いたしました場合のその遺族に対して給付をする遺族である寡婦、かん夫に対して給付する年金でございますが、件数が五万六千七百三十七件でございまして、金額総合計十億三千五百万円余になつているわけでございます。即ち一件当り一万八千百四十四円という年額に相成つております。
○平田政府委員 お話のような考え方は、実はずつと昔はそういう考え方をとつておりまして、退職金につきましては特別の控除をしておつた時代もございました、また最近までも全額の二分の一控除をして課税するという制度をとつたこともあるのですが、どうも所得税の趣旨から行きますと、そこまで行くのはいかがであろうかというので、昨年の改正で金額総合課税と申しまして、全部に課税することにいたしたのであります。