1954-12-05 第20回国会 参議院 予算委員会 第3号
これがどの程度になりますか、金額如何によつて相当分れてくると思つておりますが、いずれにしても支払いは相当ございます。
これがどの程度になりますか、金額如何によつて相当分れてくると思つておりますが、いずれにしても支払いは相当ございます。
○豊田雅孝君 売上金の一定割合を振興連合会等に納入するというようなことになつているようでありますが、別表を見ますと、売上金額如何によりましてそれぞれのすべての金額が違うようでありますが、平均いたしまして一定割合というようなものはどの程度になるのでありまするか。
○説明員(立川宗保君) その金額如何ということにつきましては、具体的にまだ線がきつばり出ないのでありますが、考え方といたしましては、拿捕された船に代るべき船でありますが、これは当然その船の規模によつて計算をすれば一件ごとに計数が出て参るわけであります。その拿捕された、李承晩関係で拿捕された船につきましては、すべて再び建造するに必要な資金という原則で計算を進めております。
○説明員(松田道夫君) この前ここでお話し申上げたときに、通産省側の予算要求の金額如何という問題がありましたので、そのときに御説明申上げましたが、先ほどの探鉱奨励金一億五千万円と精錬所の助成金二億円を最後まで大蔵省にお願いする、しつかりしろというお話を承わつて参りまして、最後まで大蔵省へ実はお願いいたしましたが、私どもの力が足りませんのか、財政のトータルの振合いの関係か、大蔵省から示されました案は、
○西郷吉之助君 もう一度主計局長に伺いますが、大体三百九十億の中の給與関係の増の総額が百四十億ですか、この点は大体大蔵省側でも、金額は多少減るにしても、大体この前後のところは妥当であるというお考えのように聞くのですが、やはり今の起債の関係、それから災害関係ですね、これは今のお話で大体分りますが、結局問題は地方財政平衡交付金の増額の金額如何というとなんですが、大臣はああいうふうに言つておられるのでありますが
法定準備金の中には額面株式における超過額、いわゆるプレミアムも入るわけでございまして、会社が非常に業績が良くて株価が高いという場合には、相当多額のプレミアムが利益準備金として積立てられます関係上、会社の毎決算期における利益積立の負担が比較的軽い場合もあるかと考えますが、改正法案におきしては、只今も増しましたプレミアムは二百八十八條の二によりまして、資本準備金として別途に積立てることにいたしまして、その金額如何
それで二十九條の罰金を適用した件数と金額如何と、こういうお尋ねでありますが、只今手許にこの資料を持つておりません。恐らくそう沢山ないのではないかと私は思つております。調査をいたしますについても、なかなかこれは面倒だと思いますので、若し纒りましたならば御報告いたしますが、ちよつとむずかしいと思います。
これは削つた金額が勿論問題であるけれども、金額如何に拘わらず、事柄自身、民主主義革命そのものに対する冒涜である。私はここでこれ以上言うつもりはない。総理大臣は片山内閣の教育方針を堅持する代りに、これを破壞して正道に戻すつもりはないか、(拍手)文部大臣も亦そうするつもりはないか、大蔵大臣も亦特に予算の面でそうするつもりはないか、これをお聽きしたい。
然らばその金額如何ということに對しましては、今ここでその金額を申上げることだけは一つお許しを願いたい。それは、それが明らかにこうだということになりますると、やはりこの許可に支障を生じますから、許可に支障を生ずるということは、御質問の御趣旨に反しますから……、併し相當の金額を今交渉中であります。いずれ近い中にそれが許可せられましよう。その許可せられます金額は、本年の三月までのこれは金であります。