2009-06-24 第171回国会 参議院 行政監視委員会 第4号
○政府参考人(宮島俊彦君) 私ども、このプラス三・〇%の改定ということで昨年の生活対策で決められたわけですが、その金額、プラス三・〇%の改定金額というのは、お金にしますと二千三百億円でございます。
○政府参考人(宮島俊彦君) 私ども、このプラス三・〇%の改定ということで昨年の生活対策で決められたわけですが、その金額、プラス三・〇%の改定金額というのは、お金にしますと二千三百億円でございます。
二〇〇六年度に財務大臣から公共調達の適正化についてという文書が各省庁に出され、入札、契約の手続の見直しを求められたため、ジョブカフェ事業の人件費は法定福利費を合わせた金額プラス三割をめどとするルールが策定されました。リクルートの超過分は三割をはるかに超えていますが、ルールの適用はモデル事業が終わった〇七年度からです。
国民年金でも、増額をできる方、これは収入にもよりますでしょうけれども、上限を決めておかないで、増額のできる方は増額をして、それにより計算される一定金額プラス五万円をいただく。つまりは、六万六千円よりも、多く積み立てることによって、多くいただける方もこれは出てきていい、こういう考えでございます。 この場合、実は、督促を出すとか徴収ということに関して、公務員の関与を一切しない。
金額は一応発行コスト七千億でございますけれども、一種の呼び水効果というものがどうも出そうな雰囲気でございますし、プラス地域の振興にも役立つということでございますので、殊に、学校で子供がしきりにいろいろ話をしたりしますので、いろいろな意味で、金額プラスいろいろな呼び水効果が伴ってきておるというふうに、ただいま判断をいたしております。
しかしながらはっきりしていることは、昭和六十五年のピークにおいては、交付税の機能を果たすための金額プラス国と地方は一兆円用意しなくちゃならぬぞということは、はっきりしているということでございます。
ところが、後になって削った分に相当する金額プラス遅延利息をつけて返すという場合ですよ、というのであれば、国の財政全体としてはつまりプラス・マイナス・ゼロになると、政府のこの政策の意図がきわめて私は腰だめ的、あいまい、わからぬと思うんだが、まずこの点どうですか。
それから、いまの枠の問題でございますが、シーリング枠については、それぞれの国によって、シーリング枠を設けていない国もございますし、再シーリング枠をつけている日本とかECのような国もございますが、日本といたしましては、御案内のように、発展途上国から一九六八年に輸入されたその金額プラス前々年度の先進国グループの一割ということを一つの枠にしております。
たとえば税法などにおきましても、資本金に対する千分の二・五でございましたか、そういう金額プラス固定的な金額を加えたものは、これは税法上も経費として認められているものでございますので、経費として税法上認められたものにつきましては、これは経費でございますから、いかなる種類の経費かを問わず、合法的の経費につきましては、私は会社の損益計算の基礎にならざるを得ないものであるとは思いますけれども、これは公益事業
中身の説明は省略いたしますけれども、つまり諸手当その他いろいろはね返り等を計算して抜いていって、本俸が一体どのくらいになるかというところから計算していきますと、国家公務員だれでも、昨年の金額プラス三百十二円、これを下回らない、こういうふうな配分を考えますと、そこでどうも少し、〇・〇五くらいは乗せなければならぬという気がするのです。そうしますと、どうも落ちる人が出やせぬかという心配がある。
世間の相場ということになりますと、労働省は一五%という数字を出しておりますけれども、これは定昇込みでございますから、公労協が一番いつの場合も比較的近い関係にあるという意味で、昨年の金額プラス三百十二円というのが国鉄の数字でございますが、大体それが最低ではないか、こういうふうに申し上げたのですけれども、ほぼそれに近い御答弁と受け取りたいのでありますが、いかがでございますか。
だから金額だって、国鉄の金額だけとったって、昨年の金額プラス三百十二円ですよ。この間の質問のときに私は申し上げたが、「四十七年度経済見通しと経済運営の基本的態度」の中身を見ても、景気は円切り上げ不況だということだから、個人消費支出は、前年が一三・五、四十七年度に向かっては一三・八、だから〇・三%しか伸びないと書いてありました。その予測をくつがえして、落ち込みというのは一・〇六なり一・〇八ぐらいだ。
その辺を一応見まして、いま先生のおっしゃいました仕入れ金額プラス運賃の問題、さらに経費の問題もございましょうが、その辺も総合的に検討してまいりたい、こういうふうに考えております。
おそらく、私ども聞いておるところでは、すでに出された五百円ないしこれに該当する金額プラス定期昇給、そうして、そのプラス何がしというものは、非常に少ない金額だと聞いておるのですが、実際上はどのくらいの金額になるのですか。そうして、それは一体、問題を解決するのに、それだけのものがあったら解決するという考えですか。どういうお考えですか。それをあわせて答えてください。
それからいきますると九百八十万円という現実の出費をいたしておるという事実がわかりまして、どうしても一台当り九百万円余の金額プラス富士重工における現実の修理費三百万円余というものをもってしなければ手離せないということが明らかになりましたので、千二百五十万円で予算との関係を見合いながら商議妥結に至った次第でございます。
而も今年度の経済安定本部の見積りは昭和二十八年度百七億円ぐらいでありましたが、実際の収入が百四、五十億円程度になるのではないかということを考えまして、この金額に見合う金額プラス一般の財源から求められる公共事業費を合せて二百億円以上の道路費を計上したい、こういうふうに考えまして、いろいろ折衝した結果、意のごとくならず、特に本法律案の通過も遅かつたので、御承知の通りに提出せられた二十八年度予算においては
もう一つはやはり分配国民所得の面から捕促して行くと言いますが、利潤プラス支拂金額プラス地代家賃、それから償却額を控除するというような考え方もあるわけであります。併しながら何故それじや総売上金額から外部に支拂つた金額を控除するという方式を採つたかと申上げますと、一つには国税の賦課徴收の結果に依存しないような方式を採りたい。これが一つの考え方であります。