2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
その契約内容を把握されているのでしょうか、金額まで含めてですね、把握されているのでしょうか。そういうことを把握していないと再発防止に向けた取組はできないと思うのですが、いかがでしょうか。
その契約内容を把握されているのでしょうか、金額まで含めてですね、把握されているのでしょうか。そういうことを把握していないと再発防止に向けた取組はできないと思うのですが、いかがでしょうか。
一方で、これだけの金額を受け取っておきながら、万が一コロナ患者の受入れ拒否なんかあれば、これはもう国民の不満は爆発するに決まっているんですね。
そして、三十八の都道府県でこの月次支援金、月額二十万円の金額に対しての上乗せあるいは要件の緩和なども行われておりますので、こうしたものも含めて活用いただいて、何とか厳しい状況を乗り越えていただければと思いますし、いずれにしましても、まだ予備費も二・六兆円ありますので、必要な対策、この緊急事態の延長も目配りを、影響も目配りしながら、必要な対策は機動的に講じていきたいというふうに考えております。
罰金もそれぞれ金額が違います。あるいは、ニュージーランドは、オフィスについてはもう在宅勤務の義務を掛けるというところもやっています、もちろんエッセンシャルワーカーは除くんですけれども。それから、公共交通機関もどれだけ制約をするか、道路、都市封鎖といえば道路も封鎖するのか、これ国によってやり方が違います。
その後の支援は、地域限定、期間限定、金額も少額で、しかも、不備ループに陥って支援が間に合わない。 そういう点でも、迅速に支給が可能な持続化給付金、家賃支援給付金の再支給こそ行うべきではありませんか。
やはり、この間、人材を派遣する医療機関への補助金額は引き上げられましたけれども、財政的なインセンティブをどんどん積み増していく、これを惜しまないというのが本当に大事だと思います。 加えて、今、医療従事者はかなりワクチン接種に取られております。これは歯科医師が打てるように今回しているわけですから、ワクチン接種に更に歯科医師の協力をお願いする。
今こそ予算総則に定める移用、これを柔軟に活用することによって必要なところに必要な金額を迅速かつ潤沢に届ける、その仕組みを予算委員会開いて実際に実現すべきであるということを御提言、最後に申し上げまして、時間が参りました。質問を終わります。 ありがとうございました。
それから、劣後ローンも実質無利子無担保の融資もまだ、これ合わせると七兆円、八兆円まだ繰越しの金額残っておりますが、これは随時必要に応じて使っていきます。それから、協力金もまだ一兆円の単位で残っていますけれども、これも、これは申請に応じて、もちろん早期支給の仕組みも始めましたので、そうしたものも含めて必要なところに早く届けるということであります。
しかし、一方で、そうでないところに関してはなかなか対応が難しいであろうということで、キャンセルありきではなくって、そもそも、元々こういうようないろんな問題、ワクチンという不確定な中でいろんな問題も起こるでありましょうから、そういうものに対して元々千円というのを上限に支援をしていかないと、ちっちゃい規模のところはなかなか難しいであろうということで金額を設定をさせていただいてお付けをさせていただいておりますので
○国務大臣(田村憲久君) 様々ないろんなものが要因はあると思いますけれども、そういうものも含めてこの千円というものを上限に金額を決定しておりますので、そういう意味では、キャンセルでありますとか、そういうものに対しての費用というものもこれで充てていただいて結構だということであります。
経済再生担当大臣としても、休業要請の経営への補填金額の拡大も含めて即刻改正に着手すべきだと考えます。 最後に、検査の拡充についての質問です。
外出制限、休業、時間短縮営業要請、酒類提供、全てにおいてお願いレベルで、ちょっとした時間の変更等々の要請内容がころころ変わる、はっきり違うのは、残念ながら協力した企業へ払われる協力金の金額と対象の区域だけ、こういうような状況になっているのではないでしょうか。違いは何ですか。
ただ、他方で、御指摘の協力金、最低限の金額は違いますけれども、最大お支払いできる、月額最大六百万円の金額は同じでありますので、規模の大きいところはそういった協力金の支援を行うこととしております。 そのほか、イベントなどで若干の差はありますけれども、今回、まん延防止等重点措置、八県を追加いたしましたけれども、厳しい措置で何としても感染を抑えていきたいというふうに考えております。
百兆円という金額を御提示され、大変大きな金額だというふうに思います。あと、三十兆円の使い残しということをおっしゃられましたけれども、これは明許繰越しといって、もう委員御承知だと思いますけれども、使い道はきっちり予定されているというものを今年度使うということで繰り越しているというものでございます。
それなら、お金の分も少なくなるわけですから、是非、緊急事態宣言と同様に金額も御負担していただきたいなと思っております。 もう一点、西村大臣にお話ししたいんですが、大阪の緊急事態宣言、今回加わりましたけれども、これは大阪から要請がありましたか、なかったですか。
そうした観点から予算を組んできておりますので、一定金額は繰り越されてきているものというふうに理解をしておりますし、中身を見ますと、例えば、協力金についても三・六兆円積んで用意をしましたけれども、実際使われたのは二・二兆円ですのでまだ一兆四千億残っておりますし、GoToトラベルなども一兆円ぐらいまだ残っております。
一月からの緊急事態宣言、三月までの分がいまだに届いていないということになりますので、ここについていろいろ体制組んで事業請負業者と契約をされながらやっていらっしゃるとお聞きしていて、デロイトトーマツですか、というところに八十五億もの金額の、請負金のですね、予算を組み、しっかり二十四業者がそれぞれの役割を果たしているとお聞きはしているんですが、でも結果として届いていない方々にどのように対応していくのか、
あるいは、やはり協力金が非常に金額も少ないし、支給も遅い。様々な要素でこういう事態を招いていると思いますが、大臣の受け止めはいかがですか。
さっきの時短協力金だって、金額が少ないからこんなに大騒ぎになって、緊急事態宣言も効果を発揮しないんですよ。本当は財務省が一番私は責任があると思いますよ。 厚労委員会でもう何度も取り上げてきましたけれども、生活困窮者自立支援金、あるいは総合支援資金、これなんて貸付けですから、なぜこれをできないか。
また、金額について御質問がございましたが、この月次支援金の給付上限額に関しましては、これは一時支援金と同様の考え方に基づきまして、固定費の半分程度に相当する金額ということで設定をしております。一月当たりの金額としては、今現在、法人が二十万円、それから個人が十万円という金額でございます。
御指摘のように、最新の数値で、助成金の支給決定件数は約十六万二千件、支給金額は約五百七十六億円でございまして、執行率は助成金と支援金が合わせまして三六・八%というふうにとどまっております。
これ、接種に係る費用の中での負担、二千七十円プラスのところになるのかどうか分かりませんけれども、タブレット、先ほどもあった金額、六十億以上掛けてやった中で、結果的に読みづらいということでこういうことが起きているということも改めて認識していただいて、本当にこのスキャナーがなければ読みづらいのであれば、自治体ごとが対応すべきことではないというふうに私は考えますので、是非そちらも明確にしていただきたいというふうに
お尋ねの小学校休業等対応助成金等の実績でございますが、まず、小学校休業等対応助成金につきましては約十六万一千件の支給決定を行いまして、支給金額は約五百七十四億円ということとなっております。 また、小学校休業等対応支援金につきましてですが、こちらの方は約二万八千件の支給決定を行いまして、支給金額は約五十六億円ということとなっております。
それに比べたら本当に微々たる金額ですよ。 もう一つ言うと、両方やって重なっちゃうじゃないかと言われるかもしれませんが、これは重なってもいいと思うんですよ、貸付けなんだから。貸し付けている分、後から十万円給付されたら、その分返済が早くなるだけの話です。返済が楽になるだけの話。
二百万という金額をおっしゃいますけれども、限度額、これは貸付けですから、あくまでも。十年かかって返せる。だって、普通に今まで仕事してきて、コロナ禍で一時、一年間だけ仕事がなくなっちゃったという人なんですから、返せますし、返せなかったらそれはもう返済免除すればいいじゃないですか。
それから、貸付けでもいいから、三か月という、金額も大事だということですので、これから確かに借りる人もいるでしょうけれども、しかし四千五百もいきませんよ、今から二か月で。やはりこれは、それだけの予算額を取っているんだったら、これは再貸付けを延長しても私はいいと思います。 私は、日頃、厚労省の担当の加藤さんとか、いろいろ情報交換させていただいて、本当に誠実に対応いただいています。
実は、当時は、全ての方を対象にしたいということで、金額が数千億、もう一兆を超えるような、そういう法案を作ろうとしておりまして、それはさすがに無理だなということで、その後、私も落選し、首藤先生も落選し、そして、今議連は私の後に柿沢未途さんが事務局長をやっていただいて、会長には鳩山邦夫先生が就かれ、その後、今は河村建夫先生が会長を務めておられる。
○田村国務大臣 PCR検査は、いろいろな形で、今民間も参入いただいて、そういうもののデータを厚生労働省のホームページ内でもお示しをして、金額でありますとか、それからあと、精度等々の管理がどうだとかというのも全部そこでお書きをいただくようにしております。
本計画の認定を受けた中小企業経営強化税制の適用金額は、二〇一九年度でございますけれども、約六千億円というふうに上っておりまして、設備投資などについて一定の成果が出ているのではないかというふうに考えてございます。
御指摘の野球チケットの金額は、年間ボックスシートということで、便宜上、年間ボックスシートの金額を試合数で割り返して試算して、その先ほどの金額になっているということでございます。
内訳でいいますと、生活保護の受給者数が約四百八十万人、それから、生活保護の受給者ということではございませんが、減免を受けておられる患者数が約二百八十一万人、そこで減免している金額というのが約三十六億円というふうになってございまして、増加傾向にあるというふうに聞いております。
これに関しては、除斥期間というものがあるわけでありまして、そういう意味では、これ給付金、裁判所が原告、国、双方の意見をお聞きをいただいた上で、所見としてこの提示された金額で、双方ともそれを理解し、了承した上での今現在の金額でございます。