1950-03-17 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第11号 あとの外航適格船でも、三ばいは内航に使つてもいいという建前になつておるのですが、これはやはり外航には今のいろいろな制限もありますし、国際の荷動き、運賃、市場というようなものがありますから、単に自分の持船を金部外航に届けてしまつて、五はいのうち、かりに二はいしか十分な採算がとれない。 大屋晋三