1958-04-16 第28回国会 衆議院 商工委員会 第32号
通商産業事務官 (重工業局長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (石炭局長) 村田 恒君 中小企業庁長官 川上 為治君 委員外の出席者 議 員 淵上房太郎君 議 員 井手 以誠君 通商産業事務官 (重工業局防衛 産業参事官) 金谷榮治郎君
通商産業事務官 (重工業局長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (石炭局長) 村田 恒君 中小企業庁長官 川上 為治君 委員外の出席者 議 員 淵上房太郎君 議 員 井手 以誠君 通商産業事務官 (重工業局防衛 産業参事官) 金谷榮治郎君
北條 雋八君 委員外議員 島 清君 政府委員 農林政務次官 瀬戸山三男君 農林省農林経済 局長 渡部 伍良君 林野庁長官 石谷 憲男君 水産庁長官 奥原日出男君 事務局側 常任委員会専門 員 安樂城敏男君 説明員 通商産業省重工 業局防衛産業参 事官 金谷榮治郎君
○説明員(金谷榮治郎君) その点は、制限がきつくなりますると、若干その他の需要が減少するであろうということは、当然に考えておりました。しかしながら、この制限の問題は、違った観点からも考慮さるべき必要がございまするし、そういう意味合いにおきまして、おのおの違った観点からの議論が展開されたことは、野生鳥獣審議会におけるだけではなしに、いずれの審議会におきましても、そういう論議がなされるのであります。
○説明員(金谷榮治郎君) 現状維持が望ましいのじゃないかという意見を申し上げましたゆえんのものは、十八才と申しますと、大体高等学校の最高学年であります。従いまして、普通の常識を一応得られた年令じゃなかろうかということに特に着目をいたしまして、そういう議論を展開いたしたわけであります。しかしながら、審議会におきましては、これはきわめて少数意見でありました。この事実だけを申し上げておきます。
○説明員(金谷榮治郎君) 私、資源庁の炭政局の経理関係の仕事を担当しております金谷であります。 只今石炭鉱業の関連産業への未拂金の問題について説明するようにということでございました。
政府委員 資源庁次長 岡田 秀男君 資源庁炭政局長 中島 征帆君 資源庁鉱山局長 徳永 久次君 説明員 通商産業省通商 化学局化学肥料 第一課長 黒津兆太郎君 通商産業省通商 鉄鋼局鉄鋼政策 課長 川島 一郎君 資源庁炭政局炭 政課長 五神 辰雄君 資源庁炭政局経 理課長 金谷榮治郎君