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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-04-23 第104回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

家計貯蓄率が低下し始めた一九七五年以降、金融資産純増構成比が低下してきているのに負債純減構成比が逆に上昇してきています。金融資産純増は一九七三年七〇・四%から一九八四年の五六・〇%へ一四・四%低下し、それから負債純減は八・四%から二八・二%へ一九・八%上がって、住宅価格の高騰がその背景にあるものと思われます。  

簑輪幸代

1980-04-22 第91回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

まず家計の黒字、これを見てみますとマイナス二六・五%、それから金融資産純増ですね、これがマイナス一八・六%、こうした中で教育費は二けたの伸びで一八・三%、こういうふうになっているわけです。ほかに大きく伸びている自動車関係費あるいは教養娯楽費ということになっているわけですが、家計の面から見ても教育費ワーストナンバーに入っているわけですね。

中川嘉美

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