1951-11-09 第12回国会 衆議院 厚生委員会 第6号 従いまして、予算の編成にあたつては、ここにも書いてありますように、国民健康保険も、健康保険についても、その給付費についても医療費の二割の負担となすべきである、事務費については当然金融国庫負担とすべきである、こういう意味であります。 小島徳雄