2010-08-06 第175回国会 参議院 財政金融委員会 第1号
本委員会は、財政、金融全般にわたる所管事項を取り扱う重要な委員会であり、委員長としての職責の重さを痛感しております。 委員会の運営に当たりましては、皆様方の御指導、御協力を賜り、公正かつ円満に行ってまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
本委員会は、財政、金融全般にわたる所管事項を取り扱う重要な委員会であり、委員長としての職責の重さを痛感しております。 委員会の運営に当たりましては、皆様方の御指導、御協力を賜り、公正かつ円満に行ってまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
経済全般、金融全般、そして財政も含めて、いろいろ議論をさせていただきたいと思う次第であります。 けさの新聞、日経新聞でございましたが、デフレをめぐって、総理、副総理と日銀の総裁、副総裁がきょう会談をなさるという記事が出ておりました。私は、かなり遅きに失したとはいえ、いいことをされるなと。
きょうの法案も含めてですが、中小企業や個人零細企業の金融全般についてちょっとお話をしたいと思いますが、きのうきょう、ゆうちょ銀行の件が出てきています。それで、預入限度額を一千万から二千万にするというのが出てまいりました。ちょっと私、正直びっくりしております。 ここは経済産業委員会ですから、感想でいいですけれども、これは中小企業に対して、借り手に対して、結構影響が大きいと思いますよ。
本委員会は、財政、金融全般にわたる所管事項を取り扱う重要な委員会であり、委員長としての職務の重さを痛感しております。 委員会の運営に当たりましては、皆様方の御指導、御協力を賜り、公正かつ円満に行ってまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) この際、円前委員長から発言を求められておりますので、これを許します。円より子君。
本委員会は、財政、金融全般にわたる所管事項を取り扱う重要な委員会であり、委員長としての職責の重さを痛感しております。 委員会の運営に当たりましては、皆様方の御指導、御協力を賜り、公正かつ円満に行ってまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) この際、峰崎前委員長から発言を求められておりますので、これを許します。峰崎直樹君。
それから、より広く企業金融全般で見てみますと、社債の国債に対する上乗せ金利、信用スプレッドでございますけれども、これは引き続き高水準でございますし、それから欧米の金融機関の貸出態度は、これは期を追うごとに厳格化しております。こうした金融情勢を背景に、アメリカの経済情勢でございますけれども、住宅投資が減少しているということは、これは変わっておりません。
当委員会は財政金融委員会でありますので、本来ならば財政、そして金融全般に対する質疑を議論をしていかなければいけないという委員会でございますけれども、まあ様々な疑義が生じておりますし、また、先日、守屋前次官が証人喚問において証言をされておりましたけれども、まじめに一生懸命頑張っている隊員に対して申し訳ないという旨発言をされておりましたけれども、全くもってそのとおりだと私も思います。
高木副社長は、広く金融全般につきましての知見、そして郵政民営化法またその関連法の成立に至る経緯、内容、それらについての非常に豊富な知見をお持ちでございます。そして、大変強いリーダーシップをお持ちの方でございまして、私は日本郵政グループには欠かせない人材であると考えております。 そういうことで、是非、高木副社長には当社副社長を続けていただきたいというふうに考えております。
高木社長の御就任の経緯は御本人からただいまお話があったとおりでございますが、私は、高木社長の広く金融全般についての知見そしてリーダーシップを高く評価いたしております。日本郵政グループには欠かせない人材であるというふうに考えております。
本委員会は財政、金融全般にわたる所管事項を取り扱う重要な委員会であり、委員長としての職責の重さを痛感いたしております。 委員会の運営に当たりましては、皆様方の御指導、御協力を賜り、公正かつ円満に行ってまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
委員長のお許しをいただきまして、資料もお配りをさせていただきながら、財政、金融全般に対しまして、今通常国会を通じましていろいろと惹起された問題について、この際棚卸しをさせていただければありがたいなというふうに思っております。
午前に引き続きまして、財政、金融全般に関する今国会でいろいろと惹起された問題につきましてお尋ねをしてまいりたいというふうに思います。 午前中、少し同意人事の関係で監視委員会の話を申し上げましたが、お残りをいただいた預金保険機構、今回、同じく同意人事に上がっております。これもまた、判断のしようがありません。
本委員会は財政、金融全般にわたる極めて広範な所管事項を取り扱う重要な委員会であり、その委員長を承りまして、重責を痛感しておる次第でございます。 本委員会の運営につきましては、委員の皆様方の格別の御指導、御協力をいただきまして、公正かつ円満に行ってまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
池尾先生はもう国会おなじみでございまして、何回も私もお話聞かせていただいておりますので、金融全般のことというよりも、ちょっと具体的な点でお伺いしたいと思います。 先ほどありました商品先物取引の不招請勧誘問題がこの委員会で与野党を問わずきちっとすべきだという議論が今続いているところでございます。
「私どもは、」「証券・金融不祥事の反省の上に立って、公正な経済競争と市場を監視するためには、国家行政組織法第三条を根拠とし、大蔵省から独立した証券・金融全般を所掌する行政委員会、仮称証券取引委員会を設置すべきと考えております。」と。これは十四年前の公明党さんのお考えであります。 そして最近でも、十八年の一月二十六日、衆議院の予算委員会、金子先生ですね。
同時に、この問題は、いわゆる民法の期限の利益の問題でもあって、金融全般で常に問題になる、御承知のように、とりわけ財投に関して大変問題になる、なかなか悩ましい問題でございます。
まさに、財政、金融については多くの重要で喫緊な課題があると認識しておりますけれども、本日は、その中でも、財政、金融全般にかかわる課題といたしまして、財政改革と国債管理についての御質問をさせていただきたいというふうに思います。
本委員会は財政、金融全般にわたる極めて広範な所管事項を取り扱う重要な委員会であり、その委員長を承りまして、重責を痛感しておる次第でございます。 本委員会の運営につきましては、委員の皆様方の格別の御指導、御協力をいただきまして、公正かつ円滑に図ってまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
そういった意味で、その家計貯蓄率が今現在低下しているということがいろんな意味で議論をされているわけでございますけれども、その現状につきまして、まさしく貯蓄に関係の深い、金融全般を所管をいたしております伊藤大臣としての、どのような問題意識をお持ちになって対応されるおつもりなのかお伺いをしまして、私の質問を終わりたいと思います。
本委員会は、財政、金融全般にわたる極めて広範な所管事項を取り扱う重要な委員会であり、その委員長を承りまして、重責を痛感しておる次第でございます。 本委員会の運営につきましては、委員の皆様方の格別の御指導、御協力をいただきまして、公正かつ円満に行ってまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 ─────────────
委員会におきますこれまでの議論におきまして、財投資金を用いた住宅金融公庫のシステムは、国民全般、金融全般の公平性に欠く部分もあったのではないかというような指摘もあったかと思いますけれども、これは、各種補助金や優遇税制と同様に、政府が政策推進のために一定の範囲内で集中的に資源を投入するということは認められるものであり、今回の住宅金融公庫は十分その目的をこれまで果たしてきたのではないかというふうに思います