2010-03-05 第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
最後に、東京都北区の東京朝鮮中高級学校では、学校施設や授業の状況を視察し、金理事長、愼校長から学校の概要を聴取した後、同校長から本法律案に対する要望がなされました。
最後に、東京都北区の東京朝鮮中高級学校では、学校施設や授業の状況を視察し、金理事長、愼校長から学校の概要を聴取した後、同校長から本法律案に対する要望がなされました。
それは年々増大しております納付金、理事長はおかげでどんどん伸びてきておりますと言われたが、しかもこの納付金の使途というのは、今言ったように一応畜産振興等に使うというふうになっているんですが、この年々増大する国庫納付金でありますが、肝心の農林水産省の予算、とりわけ畜産局の予算というのは年々歳々減っておるわけです。昭和五十六年をピークにしましてどんどん減っている。
所専務理事) 池田 斉君 参 考 人 (長野県農業者 年金推進協議会 会長) 竹内 義憲君 参 考 人 (東京大学社会 科学研究所教 授) 稲本洋之助君 参 考 人 (農業者年金基 金理事長
○矢島委員 私は、風営法の内容そのほかについてお聞きしたのじゃなくて、この問題についての陳情があったかということで、御記憶が確かではないということですが、私が持ってまいりました八四年七月二日の朝鮮時報、八四年七月三十日の朝鮮時報等によりますと、大石委員長のところに、六月二十六日の午前、同連合会の李副会長と金理事長、それからもう一つの七月三十日の新聞によりますと、やはり二十四日に商工連合会の李副会長らが
所専務理事) 池田 斉君 参 考 人 (日本大学法学 部教授) 宮崎 俊行君 参 考 人 (東京大学名誉 教授) (成城学園学園 長) 加藤 一郎君 参 考 人 (農業者年金基 金理事長
厚生省年金局企 画課長 吉原 健二君 農林水産省構造 改善局農政部長 森実 孝郎君 労働大臣官房統 計情報部情報解 析課長 中谷 滋君 労働省職業安定 局業務指導課長 田淵 孝輔君 参 考 人 (農業者年金基 金理事長
農林政務次官 今井 勇君 農林大臣官房長 松本 作衞君 農林省農林経済 局長 今村 宣夫君 農林省構造改善 局長 大場 敏彦君 委員外の出席者 厚生省年金局企 画課長 山本 純男君 参 考 人 (農業者年金基 金理事長
たまたま、昨日の委員会において、楠見中金理事長みずから、皆さん方の質疑に答えて、私に申した意向と同じような意向を実は質疑の中で答えております。その内容は、要するに、その人事を含めて刷新をして、そうしてこの問題の究明をはかる、こういう意向を昨日申しております。私の申しました新聞記者に発表しました意向と中金理事長みずから当委員会で昨日質疑でお答えしている内容は同じことであります。
石炭局計画課 長) 佐藤淳一郎君 自治事務官 (財政局財政課 長) 岡田 純夫君 参 考 人 (石炭鉱業合理 化事業団理事) 町田 幹夫君 参 考 人 (九州鉱害復旧 事業団理事長鉱 害賠償金理事 長
きのうの朝でしたか、農林金融の問題について、楠見中金理事長が座談をやっておりました。六時二十分からやっておりましたので、私聞いておりましたら、いまの農政の貧困というものは、やはり二分や三分や四分の金にしなければやっていけないというところに問題があるのだ、七分でも八分の利子でも払えるような農業でなければいかぬ、農政の貧困がそういう安い金利を要求しておるのだ、こう率直に言っておるわけです。
○角屋委員 法案の中身に入りまして一昨日来の質問でもいろいろ出ているわけでありますが、昨日の参考人の意見とも関連をいたしまして、資金計画の問題でございますけれども、本委員会において福田農林大臣並びに小枝政務次官からも、今後少なくとも総額五億円ということを目途にして、政府もそのうち二分の一は最低限確保するように万全の措置を講じたい、こういうお考えに承っているわけですけれども、この際、きのう楠見中金理事長
いろいろ御意見の開陳があって、私たちが期待しておったその事実を、幸い楠見中金理事長が来ていらっしゃるから、この機会に事実を明らかにしたいというふうに私たちは考えて出席しておるわけであります。どうもその事実の解明よりも違うところで非常に時間が費やされておることははなはだ私は残念です。委員会の運営について委員長は少し質疑応答についてお諮りを願って、その問題について質疑を進めるようにしていただきたい。
それから元の復金理事長の工藤昭四郎さん、それから造船工業会の会長、船主協会の会長も入つております。船に経験があり、或いはつながりは持つているけれども、色のついていないという人を諮問委員に選んでおります。それから二十八年度になりまして、これは開発銀行から財政資金は融資するということになりました。従いまして私どもは開発銀行の、銀行としての自主性を尊重しなければならん。
学識経験者として一橋大学教授山田雄三君、金融界より復金理事長工藤昭四郎君、税制問題については勧銀取締役会長山田義見君、産業界から都商事株式会社社長寺尾一郎君、地方団体代表として茨城県知事友末洋治君、なお農業関係より全国農業連盟委員長小林慧文君、労組代表として日教組委員長岡三郎君、以上七名を参考人として選定いたしましたから、御了承を願います。
全員出席しておりまして、場所は復金理事長室でありますが、その席上において、会長というのでありますから松永委員長と思いますが、委員長より委員会解散に際し、各委員及び関係官に対し感謝と慰労の辞があり、ここに当審議会は第十七回会合をもつて事実上解散することになつたという会議録があります。
そういう方面におきまして、今まで政府がある程度の措置はとつておりますが、その詳細につきましては、それぞれ担当の銀行局長及び復金理事長からお答えいたします。
○川合委員 これは銀行局長並びに復金理事長にお尋ねしたいのでありますが、最近はいろいろな思想問題と関連して、あらゆるものを考えねばならないような段階に追い込まれておるというようにわれわれは考えるのでありますが、融資にあたつて、その融資先の從業員の思想的動向あるいはまたその組合の性格というようなことを考えて、実際の資金の融通の可否をきめておるかどうか。
本日は北代復金理事長及び総務部長が出席しておられますので、まず復金に関する御質疑を先にお願いいたしたいと存じます。これに対しまして発言の要求があります。鈴木彌五郎君。
これを中央における復金の自主性の改革と同時に、從來日本銀行を中心に行つておりましたものを改めまして、あくまでもこれは復金理事長の諮問機関として、運営されるようにいたそうというふうに考えているわけであります。
今お話のように復金理事長は表見的権限しかなかつたというようなお話でございますが、それは私微力で私の意思がよく傳わらなかつたというようなこともあると思いますが、ただいままでやつておつたことを見まして、私が一番不都合と考えられることは、先ほど銀行局長からお話もございましたように、監事会というか、各現業官廳なりの意見が相当強くあそこで反映しておるということは、これは事実だつたと思うのであります。
当時の復金理事長あるいは興銀総裁その他の人とも相談の結果だろうと思います。
すなわち調査資料及び喫問せる参考人氏名は別紙の通りでありますが、田中健吉委員は昭和電工本社に出張し、復金融資金の経理状況及び工事の進捗度等につき基礎的調査を行い、さらに田中健吉、徳田両委員は復金本社に再度出張して、復金理事長以下首脳部役員から、復金の融資状況及び昭和電工に対する融資の経緯内容、融資金使途に対する復金の監査状況等について、つぶさに説明を聴取する等の基礎調査値より、世上に流布されておる復金融資
○北村國務大臣 御質問の第一点は、物價改訂等について、復金理事長の意見を取入れるかどうかという点であつたと思いますが、これはきわめて適切なことでありまして、直接企業にふれて、融資をしながら、これを重大な関係をもつ復金側の意見というものも取入れるべきである、こういうふうに考えております。また資金を放出した面から、このものについては特にこの程度の物價改訂が必要である。