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36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-05-11 第77回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

金瀬委員 こういう開発研究センターというものをつくって技術を大いに海外に輸出する、そして未開発国というか、資源国開発について日本がお手伝いをするということが必要でございますので、大いにやっていただきたいと思いますが、いまお話がございました国際協力事業団開発研究センターというのは、この開発関係についてはどういう関係になりますか。その点を説明していただきたいと思います。

金瀬俊雄

1976-05-11 第77回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

金瀬委員 いま大臣から説明がございましたが、運輸省では日本の持っておるそういう技術海外援助に使いたいということで、官民協力して、今度、財団法人国際臨海開発研究センターですか、そういうものをつくるという計画があるようでございますが、この計画はいまどうなっておるか、御説明願いたいと思います。

金瀬俊雄

1975-12-17 第76回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

金瀬委員 東京湾の中へ入ってくる船でこうした海上における事故を起こす船というのはほとんど外国船が多いということ、それからまた海上保安庁人たちが被害を受けた漁船の乗組員を取り調べ中、あたかも交通事故を起こした加害者を取り扱うような取り扱いをしたということで、帰ってきた漁民が非常に興奮状態であったということを聞きましたが、そういう事実はございますか。

金瀬俊雄

1975-12-17 第76回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

金瀬委員 あなたのおっしゃるとおり、この場所航路指定になっておるとすれば、巨大船が航行する場合はその以前に通報することになっております。この通報体制というのが守られて末端まで通達をされておったかということが問題ですが、それのことについてはどういう報告が来ているか、お知らせ願いたいと思います。

金瀬俊雄

1975-11-11 第76回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

金瀬委員 これは五十年の七月です。油害問題を主として海洋汚染防止対策についての勧告がだされております。これは環境庁水産庁からいただいていろいろ説明を受けましたので環境庁水産庁には質問をいたしませんが、これはあなたの方の海運局の一番の管轄の問題で、この法律についていろいろ書かれているけれども、これを読んだことはありませんか。

金瀬俊雄

1975-11-11 第76回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

金瀬委員 それでは、時間がありませんのでこれで打ち切らせていただきますが、最後に伺いますが、交通安全法が通過しました際に、御存じのように附帯決議が幾つか衆議院と参議院と両方でつけられております。この附帯決議について、こういうことは実施したということが一つでもあったら御答弁願いたいと思います。

金瀬俊雄

1974-11-26 第73回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

金瀬委員 時間がございませんので、結論だけでけっこうですのでお願いいたします。  エスコート船中ノ瀬航路で終わるようになっているけれども、これは桟橋に着くまで完全につけるほうが安全上必要だという声が、東京湾内の船で航行している人から相当世論として起きていますが、それに対する保安庁の考え方を。

金瀬俊雄

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