1949-05-13 第5回国会 衆議院 商工委員会 第14号
電氣試験所の行う電氣計器の検定件数は、昭和二十三年度百三十万個、二十四年度百八十万個、二十五年度二百三十万個、二十六年度二百五十万個と年々増加の傾向にありまして、現在能力では消化し切れない状態でありますが、新潟及び金澤地方のみでも、二十四年度におきましてはおのおの六万個を処理する必要があるのであります。
電氣試験所の行う電氣計器の検定件数は、昭和二十三年度百三十万個、二十四年度百八十万個、二十五年度二百三十万個、二十六年度二百五十万個と年々増加の傾向にありまして、現在能力では消化し切れない状態でありますが、新潟及び金澤地方のみでも、二十四年度におきましてはおのおの六万個を処理する必要があるのであります。