1986-12-10 第107回国会 参議院 環境特別委員会 第3号
ここは全部金沢管内ですから、金沢の道路維持改良予算を見てみますと、雪氷対策に必要なのがそのうちの三〇%、それから路面補修に必要な経費一三%で、これで約四三%です。ところが生活環境の保全、この中心が遮音壁ですね、それはわずか三%ですよ。大臣、これ環境対策から見まして今言った雪氷対策、路面対策というのは、その道路を使う人、使う方です。
ここは全部金沢管内ですから、金沢の道路維持改良予算を見てみますと、雪氷対策に必要なのがそのうちの三〇%、それから路面補修に必要な経費一三%で、これで約四三%です。ところが生活環境の保全、この中心が遮音壁ですね、それはわずか三%ですよ。大臣、これ環境対策から見まして今言った雪氷対策、路面対策というのは、その道路を使う人、使う方です。
そのときの審議のときに、全国二千カ所、どんなところに大体簡易郵便局をつくらなければならないか、その個所数を一覧表を出せ、こういうことで郵政省から出された昭和四十三年三月現在における設置必要個所数、こういうのを見ると、東京二百六カ所、長野県百八十カ所、名古屋四百六十五カ所、金沢管内百二十三カ所云々というぐあいで、全国二千二百六カ所、これだけつくる必要性があるのでこの簡易郵便局法を改正をしてほしい、こういうように
たとえば金沢管内の能登地区の特配連絡局長会議で、石川地区の一つとしては、無集配局を全員全逓から脱退させる、とりあえず二十名以下の集配局の切りくずしを行なう、その上で二十名以上の局にも手をつける、こういうことが二月の会議できめられて、一斉に局長がやっておられる。
○政府委員(増森孝君) 第一点の、十四日までに金沢管内の調査を出せというお話でございますが、調査をすることは直ちに調査を開始いたします。ただし、十四日までに間に合うかどうかということは、ちょっとここで確言できませんので、でき次第ということでお願いできればけっこうだと思います。 それから、先ほど第二の問題で、とらの巻でございますが、これは「新しい管理者」というパンフレットでございます。
ただ、私ども聞いておりますのは、金沢管内では、いま全逓と、そのほかに全逓を批判いたしまして全特定という組合ができております。おそらくそういう組合間のことが誤って伝えられているのではないかと私ども想像しているのでありまして、局長会議がそういうことをやるということは、われわれ想像もできないことだと思っております。
したがって、この雪害で百八十万トン程度は輸送減になっておるわけでございますが、その中で新潟と金沢管内でどれくらいあるかと申しますと、新潟で二十二万四千トン、金沢で三十九万七千トンという数字になっております。
それから、金沢管内が約二十万トンということになっております。その中から緊急にもう現在申し込みがあっておる数字が、先ほど申し上げた数字でございます。
○説明員(今村義夫君) 二月十日現在で、雪害地でございまする新潟、金沢管内から輸送してほしいという要求のあります車数で申し上げますと、新潟管内で五千三十四車、約七万五千トンでございます。それから金沢管内からの要求が、三千百七両、約四万五千トンでございます。
それから北陸地方の金沢管内におきましても十五万から二十五万が集中的に戸数が多い。名古屋へ参りますと、愛知県はほとんど均霑されたような姿になっておりますが、岐阜県、三重県というところは、やはり二十万から二十五万というところにかかるわけであります。京都へ参りまして若干上がりまして、二十五万から三十五万の付近が多いのであります。
それからその次の十一ページをお開き願いますと、これが金沢管内でございます。
しかし、それが金沢管内のごとく徹底して遠距離列車を押えたようなところは、そういう問題もなく済んでおりますので、前回は三万人のお客さんに非常に御迷惑をおかけしたわけですが、今回は一割程度に済んだわけであります。これも経験を生かしたわけであります。
次の別表3は、金沢管内の不通状況を表にいたしました。 次は別表の4でございますが、これは除雪従事員の数を日別に集め、累計がつけてございますが、こういう状態でございます。二十七日でいいますと、新潟管内は、職員が二千五十二人出動いたしております。これは線路の除雪をやっておる職員だけを計上してございます。そのカッコにございます八百五十二人というのは、関東支社から助勤に出ました数の内訳でございます。
こ百十二万トンのうち、新潟、金沢管内の分の分析はちょっと持って参りませんでしたが、まあ七、八割まで金沢に到着または発送になるものであると思います。昨日などは新潟局では、これは二十七日の分でありますが、新潟局で発送、到着合わせまして普通の日では二千五百二十の貨車の発送または到着を要すべきところが二百九十という数字になっております。一割。金沢もさような状態でございます。
臨時列車の運転で残っておりますのは、運転の都合がございまして金沢管内の一部がまだちょっと残っておりますが、これも今週中には運転に入る予定でございます。 それから、その十二万トン余り増送をいたしますが、その内訳について申し上げますと、大体去年の八%増しになります。
表に書いてありますので、その表をごらんいただくとわかりますが、このうち北陸通運とか富山通運、高岡通運という金沢管内のものは、おくれながらもあとからあとから入ってきてある程度がたまっているという状態でありますが、そのほかにはもうとれなくなったもの、その後後払い契約を解除しているが、依然としてとれなくなったというようなものがある事態であります。
また金沢管内においては専用自動車による請負料が月額二百七十六万円であるのに比し、託送料は月額百二十九万円でありまして、四六%となつております。しこうして専用請負業者は、名古屋管内においては三名でありまするが、そのうち日本郵便逓送がこれら業者による請負総額の八七%を占め、また金沢管内においては六名でありますが、そのうち日本郵便逓送がこれら業者による請負総額の五〇%を占めている状況であります。
金沢管内の石川県、福井県等から大阪方面に、いわゆる私設の郵便局、鉄道の前職にあつた人で、パスを持つておるような人たちが、汽車を利用して便利屋となつて、大阪方面に往復したり、あるいは小包なんかがトラックを利用して配達されているというようなことで、国家の独占事業である郵便事業が侵害されておるという事実を発見いたしまして、初めて私は、私設の飛脚便が盛んに行われているという事実を知つたのであります。
現在郵政局で病院を持つておりまするところは金沢管内だけでございまして、松山は徳島に目下病院を建築中でございます。ただいまの御趣旨の通り各管内に病院は建設しつつございますから、御了承願います。 ―――――――――――――