2008-02-26 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
この御視察いただいた箇所は、七尾から南に南下する七尾・鹿島バイパスというのがすぐ近くまで来ておりまして、そしてその途中十二、三キロ間は十三年間工事が手つかずのままあって、金沢方面からは押水バイパス等ですぐ近くまで来ている。
この御視察いただいた箇所は、七尾から南に南下する七尾・鹿島バイパスというのがすぐ近くまで来ておりまして、そしてその途中十二、三キロ間は十三年間工事が手つかずのままあって、金沢方面からは押水バイパス等ですぐ近くまで来ている。
十四時五十一分の金沢方面行きの雷鳥三二号に接続予定でありますが、一時間おくれたということでありますので、旅客が全部ホームに待機しておりました、中で食事をとったりして。一時間たって、今度はもう一時間たてば新潟を発車するということでございました。それぞれうちの方に帰省客等が電話をかけたりてんやわんや、待合室にあふれて待っておった。一時間たったところが今度は、この先はわからないという。
なお、これ以上はできないかというようなことで、目下金沢方面の電車の予備その他を調査いたしておりまして、でき得れば中旬におきましても臨時電車の運転を開始したいと、このように存じていまいろいろとこの辺の手配をいたしているところであります。
それから新幹線との接続でございますが、まず米原から富山、金沢方面は、必ず新幹線との接続の快速電車を考えたいと思っております。なお金沢、富山から大阪へ、朝昼晩急行なども若干は考えてみたいということでございます。したがいまして、米原-金沢・富山間は快速電車の新幹線接続体制、それから米原から草津あるいは京都方面は同じく現在快速電車が走っておりますが、そういうものの増強をいたしたいと考えております。
それは県によって非常に比率が違っておりまして、たとえば東北とか金沢方面では、八〇%以上の店に置いてあります。
先般の委員会でも、私は強く申し上げたのでありますが、やがては大陸との連絡を考えなければならないときにおいて、富山、金沢方面と関東とを短絡する道路というものは一番先に考えなければならないことであるように思う。これは国土開発より以前の問題で、産業道路としてでも先に考えなければならないと思うのでありますが、こういうことにつきまして、道路当局としてはどういうお考えを持っておられますか。
○説明員(吾孫子豊君) ただいまお話のございました長岡駅長のような場合に対しては、もちろん、それぞれ、地元の支社なり、管理局等でお見舞なりその他のことをやっておるのでございまするが、先般、ちょうど二十三日ごろから非常に御承知のとおり豪雪の状態に入ったわけでございますが、その当初、本社のほうから、新潟、金沢方面に、それぞれ支社長局長の相談役のような形で、副技師長あるいは踏切保安本部長というような人たちを
しかし、北陸線の方は、幸いに昨日までの天候状況もそれほど悪くございませんので、これはこのままの天候が続きますれば、比較的早く作業も進捗できるのではないかと思っておりまするが、現在富山、金沢方面に対する輸送につきましては、幸いに高山線が通っておりますので、これを通しまして必要最小限度の輸送はやっておりまするし、また、ただいま申し上げましたように、作業用の列車はどうにか通せる状況でございますので、関西方面
それから七尾、金沢方面におきましても、その地方に干拓あるいは土地造成というような計画も出かかっておるわけでございます。また秋田方面につきましても、大きな臨海工業地帯を作ろうという計画も出ております。そういう問題につきまして、われわれといたしましてもお話のようにできるだけそれらの後進地域の開発が促進できるような方法について地元ともよく協力いたしまして、それを推進したいというふうに考えております。
なお今、西の方について申し上げましたが、そのほかに金沢方面で敦賀、金沢を中心にいたしまして、おおねむ十五、六分から三十分程度の遅れを来しております。これは列車の貨物ヤードの遵法闘争のために列車の組成が遅延をいたしておるのであります。これは全体の輸送に非常に大きな影響を与えるというところまで参つておりません。
併しながらこの業種別として分れている工業であるとか、金属工業というような中で、特に先般私どもが福井、金沢方面を視察したときにも、繊維工業というものが、特に絹、人絹の繊維工業というものが本当に行詰つておるというような状況になつておつて、商工中金としては繊維工業者に対する貸付というものは、総貸付の二二%乃至二三%というように私は記憶しておるのですが、そういうものが、この統計表を見ますと、業界自体の衰退しているもの
丁度九月四日に出発したものでありますから、台風の後に名古屋及び金沢方面を視察することができまして、従つて台風の被害状況なりその復旧の処置なりにつきましても一応見ることができたのでありますので併せて御報告したいと思います。