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21件の議事録が該当しました。

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1987-09-18 第109回国会 参議院 環境特別委員会 第9号

それからわからないとおっしゃるその代行の問題でございますけれども先生おっしゃるとおり金沢先生が御病気のために森嶌先生代行としておやりになっていたのでございます。その間、鈴木先生を初めといたしまして、作業小委員会の中で専門委員会委員先生方といろいろな立場で御議論あるいは問い合わせ等をされながら作業を進めていたというふうに私ども理解をいたしておるところでございます。

目黒克己

1986-09-09 第106回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

現時点で答申の時期を明らかにいたしますということについては大変難しいところでございますが、しかしながら私ども中央公害対策審議会環境保健部会長金沢先生は、遅くとも本年じゅうに答申を行いたい御意向というふうなことを言っておられるわけでございます。環境庁といたしましてもできるだけ早い時期に答申をいただきたい、こういう状況にあるわけでございます。

目黒克己

1984-11-06 第101回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

説明員井上章平君) ただいま金沢先生のお考えにつきまして御説明があったわけでございますが、私ども河川水につきましては自然がつくりなす循環過程の一通路であるという考え方に立ちまして、河川水を含めましてすべての水は総合的な公水としての水管理を行うべきであるという説にはもっともだという考えを持っておるわけでございますが、現在湖沼及び河川水については河川法によりまして公水として管理をいたしておりますが

井上章平

1983-04-12 第98回国会 衆議院 環境委員会 第6号

中井委員 時間ですが、金沢先生一つだけ御意見をお聞かせいただきたいと思うのです。  先ほどから、この法案早く成立をという強い御要望がございました。他党のことも恐縮でありますが、私ども自身もたびたびこの委員会で、アセスメント法案を出せということで強く要求をしてきたわけでございます。出た段階で三年間ストップをしておるというのは、私どもも大変心苦しいわけであります。

中井洽

1983-04-12 第98回国会 衆議院 環境委員会 第6号

水田委員 最後にもう一度、金沢先生にお伺いしたいのですが、これは、上乗せは認めないけれども横出しは認める、そして何にもこの中に入ってないものは条例でやれるわけなんですね。そうすると、たとえば発電所を各都道府県なり政令市ならやるということはあり得るわけですね。そういうことによって起こる――これはむしろ全く同じものをやることはないわけです、全然違うわけですから。

水田稔

1982-05-12 第96回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第6号

で、今後における湖沼環境保全対策というのは、これは新規立法が当然要るということは、金沢先生を初め、皆さん方の御意見が強くうかがわれて大変心丈夫に思っておるわけでございますが、そういう点で須藤先生に、そういう実態の解明という上に立ちまして水質保全の面と湖岸周辺土地利用規制、まあ開発規制でしょうが、そういう二つの側面で法規制等について必要とお考えになる点をひとつお伺いをしたいと思います。

沓脱タケ子

1982-05-12 第96回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第6号

山東昭子君 金沢先生にお尋ねいたします。質問内容でいままでの中で幾分重複する点もあろうかと存じますけれども、その場合にはいままでの御意見の中で言い残されたことをおっしゃっていただければ幸いでございます。  最近のわが国の水質汚濁状況を見ますと、閉鎖性水域における水質汚濁の改善が進まず、とりわけ湖沼水質が大変悪くなっております。

山東昭子

1974-10-18 第73回国会 衆議院 商工委員会 第3号

いまの主として審議会議論でございますが、独占禁止法の改正のための研究会、これはそうそうたるメンバーを、粒をそろえて、しかもこれだけ、たとえば箱根で正味五日間、合宿ですね、討論を午前、午後にわたってやりましたときに、そのほかのときでもそうでございますが、会長の金沢先生発言をさばき切れないほど非常に熱心な討議が行なわれまして、どなたもどんどん発言する。

高橋俊英

1973-07-19 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第20号

真島説明員 ただいまの件に関しましては、確かに強制保険といいますか、そっちの方向に持っていくべき性質の問題だとわれわれも考えておりますが、金沢先生のおっしゃったように、履行確保の問題あるいは保険料を、一括して四年分とか五年分とか取ってしまえるかどうか、そういうような問題をいろいろ含んでおりますので、われわれとしても検討中でございますが、ここですぐにやれるというところまで申し上げる自信はございません

真島健

1973-07-19 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第20号

井上(泉)委員 警察庁の鈴木交通局交通企画課長さんにお尋ねするのですけれども原動機つき自転車による被害というのはかなりあるわけですが、いま金沢先生の御意見等を拝聴して、原動機つき自転車をやはり強制保険対象にすべきであるという、こういうふうなお考え方が浮かばないのかどうか、その点について御見解を承りたいと思います。

井上泉

1970-07-09 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

説明員児玉清隆君) 公害対策基本法第二十二条に基づきます費用負担に関する法律、これは現在定められておりませんで、別に法律で定めるところによるということになっておりまして、昨年の秋以来、いまお話のございました産業構造審議会の中の産業公害部会、この中にさらに費用負担問題小委員会というものをつくりまして、東大金沢先生に小委員長をお願いいたしまして、約半年にわたりまして審議をしていただきました。

児玉清隆

1970-03-17 第63回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

現在通産省にあります公害部会の中に費用負担小委員会を設け、東大教授金沢先生委員長をお願いいたしまして、各般の専門家を集めまして、現在検討しておりますのは、対象とすべき事業範囲なり、あるいは費用負担をすべきそれぞれの比率なり、あるいは比率がきまった場合にどの程度事業者の間にどの程度比率で分けるべきかという具体的な問題につきまして現在鋭意検討中でございまして、この結論がまとまり次第何らかの形で

柴崎芳三

1963-05-29 第43回国会 衆議院 建設委員会 第18号

そこで、この法案内容をずっと検討してお話し申し上げてみたいのでございますが、すでにそれぞれお話がございましたので、その中で、実は私も宅地制度審議会専門委員で、意見を述べたことがございましたが、先ほど金沢先生から御指摘がございましたように、いわゆる低所得者に対する住宅問題がこの住宅地開発に織り込まれておるかどうかということを、非常に疑問に思っておったのでございますが、この法案の第二十三条に「処分計画

宮下正一郎

1963-05-29 第43回国会 衆議院 建設委員会 第18号

しなければならぬ——これは金沢教授からもお話があったのでございますけれども、いまの宅地審議会ども建設省に所属をしておるが、建設省範囲内で住宅地のみを対象として考えるべき性質の問題ではないのではなかろうか、地価の問題とあわせて土地行政という問題を一元化するという必要がどうしても出てくるのじゃないかということについての御意見ですが、それは具体的の機構としてどういうふうに考えたらいいかという点について金沢先生

石川次夫

1961-05-30 第38回国会 参議院 商工委員会 第27号

で、政府委員の方からの御答弁によりますと、一切の放射性損害が全部含まれるというふうな意味に伺ったのでありますが、その点についてきょう御三名の方、おいでになりましたので、金沢先生の方から、私どももこの意見書の文章を読みますというと、やはりあらゆる放射線障害は含まれてないというような意味がとれるように思うのです。

牛田寛

1961-05-30 第38回国会 参議院 商工委員会 第27号

吉田法晴君 同じ問題について金沢先生にお尋ねをしたいのですが、責任制限制度があるということと、それから事業主責任は青天井ということとは、これは、この法律の中ではどうなっておるかという点を今お尋ねしたのですが、加藤先生は、自動車損害賠償保険のように、責任は普通の場合無責任だ、ただ保険で担保するのは、五十万円なら五十万円で、補償する。

吉田法晴

1960-03-02 第34回国会 衆議院 商工委員会 第11号

板川委員 それでは時間の関係もありますから、古藤さんと金沢先生に二、三お伺いいたします。  古藤さんが最近経団連において貿易為替自由化特別委員会を設けて目下検討中だ、まだはっきりしたまとまった見解はない、こう仰せられます。また次に、今度の自由化は外国より押しつけられてやったものではなくて、日本の自主的な判断によってやったんだ、こうおっしゃるわけです。

板川正吾

1956-05-30 第24回国会 参議院 商工委員会 第40号

次に金沢先生にお願いするわけでございますが、おくれておいでになりまして、先ほど私からごあいさつを申し上げましたが、ただいま問題になっております電源開発促進法の一部を改正する法律案問題点といたしまして、電源開発株式会社の本年度発行する社債七十億について、政府保証ができるように規定すること、及び下流増加利益の調整に関する規定を新しく設けたこと、これが法律案審議の重点であろうということで、参考人の方々に

松澤兼人

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