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144件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2011-10-26 第179回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

○山本(幸)委員 財務省の国金局長財務官がこんなものを認めていたんだったら、あなたはしかり飛ばさなきゃいけないんですよ。そして、大臣のレベルでやり直さなきゃ。おっしゃるように、このコミュニケをつくるというのは大変な作業をやるし、そこに各国とも、自分の国の利害を反映させるために努力するんですよ。だから大変なんだ。よくわかる。もう一週間待って、カンヌでちゃんとやれるかどうか見たいと思いますが。  

山本幸三

2009-06-02 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

今年金局長から御説明をいただきましたけれども、この経済前提内閣府の試算によるもので、経済中位ケースを想定するとなっています。この経済中位ケースというのは資料三にお付けをさせていただいておりますけれども、世界経済順調回復シナリオ。  内閣府にお伺いをいたします。このシナリオでは今年度と来年度の実質成長率をどれぐらいと試算していますか。

蓮舫

2009-04-15 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

○阿部(知)委員 いみじくも今年金局長が言ったように、そうした作業が要るんですね。  アメリカだと、インプット情報のところに大統領の指名する公益代表が二人も入って、インプット指標自身がどの程度、公益代表ですよ、大臣だったらこの意味がわかると思うんです。  私は、内部だけの情報で、そして内部政策目標を当てはめて計算して国民の実感と遠くしたって何ら意味がない。

阿部知子

2007-05-18 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

ここに四月の中旬に突然ユンボが入って、これは鳥獣保護区に県で指定されているらしいんですが、写真を見る限り、木をなぎ倒して何か変な工事をしたとしか思えないんですが、これが唯一、今年金局長が言った進んでいる事態なんですよ。現状が変更されたのはこれだけなんです。五十七億円どころか、これだけです。よろしいですか。  

保坂展人

2004-11-11 第161回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

それはそれなりに公党として国民に提示をなさっていることだろうと思うんでありますけれども、あわせて、今年金局長から話があったように、こういう場合においてはこのくらいの財源が必要とする、この財源はどうやって確保していくんだというふうな明示をされてこそ国民は納得をしていくんではないか。  

中島眞人

2004-11-04 第161回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

これはかなり長期的に見ればあるということは、その年金財政全体が、例えば仮に加入期間短縮した場合に、いろんな数字が、変数が変わってくる等あり得ますけれども、現状は、今年金局長おっしゃったように、一年分納付した人にはその一年分の年金が払えるような財政計算しておりますので、実際には加入期間の短縮が所得代替率影響しないと。  

遠山清彦

2002-02-27 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

古川委員 柳澤大臣、先日、私が質問したときにはいらっしゃらなかったので、ぜひ聞いていただきたいんですけれども、マーケット関係者の中では、これは今年金局長が言われたような形じゃなくて、この九兆円が幾ら株に行くか、幾ら債券に行くか、そういうのが発表されるのじゃないかというふうに期待されていたんですね。それが株式市場に流れてきて、それが年度末、そして四月以降も株価を下支えするんじゃないかと。

古川元久

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

それ以外のところでも、今年金局長もおっしゃったように、土地建物部分を含まない、運営といいますか人件費、さまざまなランニングコスト部分でも赤字になっているところが多いですね。今、年金局長の話によると、土地の取得や建物の建設なども含めたイニシアルコストも含めて収支を出してみたら、これは全部赤字になるでしょうということなんです。  

保坂展人

1999-11-19 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

実は、今年金局長と議論していたのは、大臣が、六十五歳に引き上げる要因として平均寿命のことを指摘されて、そのことを考慮して六十五歳への引き上げをというお答えをいただいたのですね。それはもっともなところがあるわけですが。そうすると、六十歳で繰り上げ受給をせざるを得ない人の減額率というのがあるのですが、つまり前倒しで年金を受給する、その人たち減額率が今厳し過ぎるといういろいろな人の指摘があるわけです。

中桐伸五

1998-05-14 第142回国会 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第3号

我が国が二百億ドルの介入をしても、そういう市場の流れの中で余り、若干影響があったというように国金局長はおっしゃいましたが、昔ほど効果がなくなっておるわけでございます。ですから、そういうことを行うことによって、先ほども申し上げました  この介入資金二つ方法があるのですが、一つは、外貨準備米国債を持っているわけですが、米国債を売るのか。

谷口隆義

1997-11-14 第141回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

必ずしも私の思うような御答弁はほとんどなかったんですけれども、外為法自由化の問題についても大変教科書的な御発言で、世の中はどうも前局長とは違う方向に動きつつあると思って、私のような現場にいた者の方が苦労しただけ正論を言うのかなと思っておりますが、国金局長にお尋ねいたします。  またぞろジャパン・プレミアムの拡大ということが始まっております。

海野義孝

1997-06-03 第140回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

楢崎泰昌君 先ほど国金局長は、相反しているので別々のところに持っていったらいいだろうと、こういうようなお話がございましたけれども、実は世界各国で見てみると、一緒に持っている国もあるわけです。相反すると言うけれども、金融政策としてはこれを調和させていかなきゃいかぬという要素を持っているわけです。  

楢崎泰昌

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第2号

具体的な数字に入る前に、きょうは国金局長にお越しをいただいておりますけれども、かなり今回の相場局長さんのいろいろな御高説が市場にインパクトを与えて、もちろんそれが起こるような客観的な土壌があったにしても、随分とそういう面では、従来アメリカではルービンさんとその他の方々が協力し合って割といい相場をつくってきたという評価が一部であったわけですけれども、今回は榊原相場だというふうな見方もあるようでございます

河井克行

1997-05-21 第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

それから榊原さんの顔が後ろで見えていますが、国金局長がしばしば言っておりますように、金利差だけで無限に資本流出なんか絶対起きないですよ。外為法を改正したって起きないし、外為法を改正する前の今の状態だって、それはある程度資本流出入はあるけれども、金利差だけで無限に起きるわけではないのですね。  

鈴木淑夫

1997-05-15 第140回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

機敏性という問題を今国金局長おっしゃった。しかし、そこが危ないと言ったのは、そういういろいろな紛争が起こった場合、その処理については、国際法国連憲章がとりわけ直ちに制裁をやっていいとは言わないわけですね、これは外務・省に後から答弁してもらいたいわけですけれども。まず、紛争平和的解決のための努力、これが国連憲章の定める国際的な義務になる。

吉岡吉典

1997-05-15 第140回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

きょう午前の論議の中でも、経済制裁発動の条件として国連安保理決議を必要としていたのをそうでないようにした、政府決定でやれるようにしたことは、これは経済制裁発動要件の大きな変更だと、こういうふうに国金局長お答えになっておりました。  そこで、私がお尋ねしたいのは、この経済制裁という問題は、これはある意味では安全保障の基本にかかわる問題でもあるわけですね。

吉岡吉典

1997-05-13 第140回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

そういうことで、さっき子会社という形で向こうにあるかということをお聞きしましたけれども、今後そういう持ち株会社的になっていった場合に、我が国の場合いわゆる財閥的なそういうものがかなり系列がはっきりしておりますからどうかと思いますが、こういう面でそういう持ち株会社子会社が海外で銀行業務をやるとか証券業務をやるとか、そういうふうなことが出てくるんじゃないかと思いますけれども、この辺について銀行局長、それから国金局長

海野義孝

1997-05-13 第140回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

そこで、実は今の一連の御質問の最後のまとめは大蔵大臣に元気いっぱいにやっていただこうと思いますけれども、その前に榊原国金局長もう今まさに話題の人というような感じがいたします。テレビ等でもじゃんじゃん報道されまして、私も忘れもしない、たしか大蔵委員会決算委員会かどちらかですが、今月に入っての直近のそういったミーティングにおいてお話がありました。  

海野義孝

1997-05-13 第140回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

この間、ある新聞を見ておりましたら、国金局長がお出になっている座談会がございました。比較的最近のことなんです。その中でおっしゃっていたのは、最近外資系銀行我が国への進出について八件とか九件、別のあるのを読んだら、これは国金局長ではないんですが、二十ぐらいというようなのも出ておりましたけれども、相次いで我が国に進出してくるというような、そういうことが出ておりました。

海野義孝

1997-05-09 第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号

これらからして、口先介入と言っていますけれども、橋本総理を初め榊原国金局長あるいは小川事務次官、こういう方々のそれぞれの発言によって百二十三円台になってきた、こういうことだと思うわけでございますけれども、まず、大蔵省と日本銀行はこの円高誘導についてどういう御理解をされているか、冒頭に伺っておきたいと思います。

飯島忠義