1994-06-02 第129回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
非力でございますけれども、金子政務次官とともに、畑大臣のもと、石炭行政の遂行に全力を尽くす決意でございます。 どうか委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻よろしくお願いいたします。 きょうはありがとうございました。(拍手)
非力でございますけれども、金子政務次官とともに、畑大臣のもと、石炭行政の遂行に全力を尽くす決意でございます。 どうか委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻よろしくお願いいたします。 きょうはありがとうございました。(拍手)
今お話のありました金子政務次官とともに、畑大臣のもと、通商産業行政全般に全力を尽くしてまいりますので、ぜひとも委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたしまして、あいさつといたします。よろしくお願いいたします。
なお、先ほどお伺いをいたしますと、金子政務次官におかれましては、本日のこの席が初答弁の席になられるそうでございますが、どうか適切なる御答弁を賜りますと同時に、通商産業政策と申しますと、日本の産業を引っ張っていかれる機関車の役目を果たされる役所でございます。どうか清新なる気風を持たれまして通商産業政策をお導きを賜りますように、まずここでお願いを申し上げたいと存じます。
ですから、その意味においては、いろいろ大変だろうと思うのですが 腹を決めて取りかかっていただきたいということをお願いし、金子政務次官のさらなる御活躍をお願いしまして、私の質問を終わらせていただきます。 本日はどうもありがとうございました。
今ごあいさつのありました金子政務次官とともに、畑大臣のもとで、通商産業行政全般に全力を尽くしてまいる決意でございます。 委員長を初め委員各位の御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願いいたしまして、ごあいさつにさせていただきたいと思います。ありがとうございます。(拍手)
どのようにお考えになっておられるか、この点について御見解を金子政務次官にお尋ねをいたします。
そこで、これは内村さんにこの前お話しをして、金子政務次官からも善処しますと言ったのが、幅五十メートルの、両側に緩衝地帯を設ける。それが西宮、尼崎の方面の人たちの話である。いま、高野さんの話では隧道に力を入れておる。方向違いです、私の言っておるのとは。隧道のほうは神戸のほうになると思うのです。あるいは芦屋の方面になると思うのです。
もとはなかったのですが、私も五十五国会でやかましく言って、これは当時の金子政務次官でしたかな。スズメの涙みたいなものですと……。ここでこれだけ、五億になったから、非常に伸び率がいいなんて、そんな頭でおるから、いつまでたってもこの騒音問題は解決しないのですよ。もともとはもっとたくさんの助成をしてやらなければならぬ。何もしてなかったじゃないですか。
まず金子政務次官にその間のいきさつをお伺いしたい。
そこで運輸省金子政務次官、通産省藤井政務次官というような優秀な馬力の強い政務次官がおるんだから、外務省を説き伏せて、アメリカは域外で入っておって日本は域外であるから入れない、これはまことに黄色人種をばかにしたものだ。あなたたちがひとつ一致して話を合わせて外務省をゆさぶってこれを交渉させてください。金子運輸政務次官から御発言を願いたい。
○松本(忠)委員 最初に金子政務次官にお伺いするわけでありますが、本日配布されました、「自動車の安全規制の強化について」この第一次の規制の十四項目は、いつから実施されますか。それをまず伺いたい。
本日問題点として出ました川西市の人々の集団移転の問題なり、あるいはまたその周辺に公害が起こっておりますけれども、それを最小限度に防止するための防音設備の問題なり、その他の問題なり、あるいは被害の補償の問題なり、それに関する予算の問題なり、あるいは新空港の建設を促進する問題なり、そういう問題について、運輸当局として、また内閣として、全力をあげてそれに対処されることを強く要望しておきたいと思いますが、ぜひ金子政務次官
○山本伊三郎君 まあ経済企画庁、きょうは責任のある答弁を求めたいと思うが、いまのようなことでは、これはもう実にのれんに腕をかましておるようなもので——通産大臣は閣僚として相当その点を、たまたま見えておられるから、閣僚の有力な一員として、来年度予算編成の経済成長率について、経済企画庁、金子政務次官ではどうもやはり大臣に遠慮してよう言わないのですが、あなたから一ぺん大体政府の……。
○説明員(田中弘一君) 本年——昭和四十一年度の経済見通しは、先ほど金子政務次官が申しましたように、実質は八・七%——当初の政府見通しでは七・五%でございましたが、これが若干上回りまして八・七%、こういうことで、これもまだ来年三月まででございますので見通しでございます。この中で御質問の設備投資の問題でございますが……。
今度の災害において、先ほど私が金子政務次官にお話したように、二億三千万よりない当初予算の町の財政で、三億以上の災害をこうむった、これはすべて電源開発の放水による、こういうことで、ぼくが行ったときに、旗立てて――旗は何かというと、全部、ダムの放水によるということであった。見てください。ダムと書いてある。この陳情書もそうだ、そのときに、えらい連中がおりましてね。
これに対し、金子政務次官並びに政府委員から、都市交通の赤字原因には、路面電車、バスの効率が悪くなったこと。経営合理化の不徹底、料金安などいろいろ原因が重なっているが、要は独立採算制をとっている以上、脆弱な経営基盤ではだめである。やはり都市交通全体の広い視野から、公営交通のあり方なり、経営形態、資本構成というものを再検討する必要があり、この点地方制度調査会の意見も聞いて善処したい。
そこでお尋ねいたしたいわけでありますが、せんだって川村委員の、産炭地の今日の実情からいって、地方交付税とは別に産炭地の特別な交付金というものを、たとえば時限的にでもけっこうでございますが、そういうものをやったらどうかという御質問に対しまして、金子政務次官から、御趣旨は賛成だ、こういうお答えがございました。柴田局長からも、地方交付税という制度ではなくて産炭地交付金、これは仮称です。
金子政務次官。
私、バス料金の問題を通じて、閣議決定による公共料金の一年間ストップの問題の政府答弁をお伺いをいたしております中に痛感いたしますことは、閣議決定が至上命令として、公式的なとらえ方で、それを原則としてこの問題を御説明なさっておる、こういう受け取り方をいたすのでありますが、金子政務次官にちょっと前提としてお伺いをいたしたいのでありますが、私の理解によりますと、閣議の決定は物価抑制政策の一環として、公共料金
自治省の金子政務次官が参議院の選挙特別委員会でおっしゃっておいでになります。総理はこの間の選挙に対してどういうふうにお考えになっているか、御所見を伺いたい。