2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号 それで、その議事録ですと、三十九ページから四十ページあたりになろうかと思いますが、金子専門委員の御発言として、現時点での科学リスクを科学的に評価したらこうであったということを記載するのがこの報告書の中間とりまとめ案の意義でありますからということで、ここでこのような形でもって、科学リスクを科学的に評価したらこうである、これがリスク評価であるということはこういう形で明確に位置づけられており、これに対して 齊藤登