2021-06-16 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金子委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十二分散会
○金子委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○金子委員長 次に、田村貴昭君。
○金子委員長 次に、阿部知子君。
○金子委員長 次に、江田康幸君。
○金子委員長 次に、深澤陽一君。
先ほど、金子委員の方からは御自身のお話がございましたが、私ごとで恐縮ですけれども、私の祖父も晩年、視力、光を失いまして、白いつえはついておりませんでしたが、祖母が手を引いていつも出かけるときは歩いておりました。また、これはちょっと、障害ではないんですが、父はアミロイドーシスという難病で倒れまして、そういった御縁もあって今務めさせていただいているということかなと思っております。
○金子委員長 次に、高井崇志君。
○金子委員長 次に、田村貴昭君。
○金子委員長 次に、高木錬太郎君。
そういうところが見えないのに、いや、安心です、安全です、先ほど金子委員からもありましたけれども、飲めますとか言っても、それは信頼できないと思うので。今もなおこうした輸入規制が東北の、特に福島の農林水産物について残っていることについて、いち早くこれをのけてもらう、こういう努力をもっともっとすべきだと思うんですが、いかがですか。
○金子委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る十五日木曜日午前八時三十五分理事会、午前八時四十五分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時三十五分散会
○金子委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、災害対策基本法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。小此木防災担当大臣。 ――――――――――――― 災害対策基本法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○金子委員長 次に、田村貴昭君。
○金子委員長 次に、近藤和也君。
○金子委員長 次に、岡本三成君。
○金子委員長 災害対策に関する件について調査を進めます。 国土強靱化担当及び防災担当大臣から所信を聴取いたします。小此木国務大臣。
○金子委員長 黙祷を終わります。御着席願います。 ――――◇―――――
その上で、少しお答えをさせていただくと、環境省としては、今、金子委員から御指摘をいただいたとおり、二〇一六年に策定した技術開発戦略及び工程表に基づいて、除去土壌などの減容に関する技術開発や、実証事業などの再生利用の推進、処分場の構造の技術的検討などを進めているところで、先生御指摘の八つのステップに関して言えば、ステップ一からステップ四、この検討を並行して進めているところだというふうに言えます。
○小泉国務大臣 金子委員が御指摘されたこの条文についてでありますが、中間貯蔵開始後三十年以内に、福島県外で最終処分を完了する、そのために必要な措置を講ずるという意味であります。
〔金子委員長、委員長席に着く〕
先ほど田村委員からも金子委員からも質問がありましたけれども、私も福島県産の牛肉について質問をさせていただきたいと思っております。 来年の三月十一日で東日本大震災から十年を迎えます。これまで十七万頭を超える福島県産の肉用肥育牛の全頭検査やお米の全袋検査等も行われ、福島県産の農水産物の安全性の周知に努めるなど、さまざまな風評被害対策を行ってこられたと思います。
○金子委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考のため送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、火山噴火及び大規模地震災害等に関する陳情書外十件、内水氾濫対策を強化推進するための支援を求める意見書外三百十六件であります。 ――――◇―――――
○金子委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時五分散会
○金子委員長 お諮りいたします。 令和二年七月豪雨災害関連義援金に係る差押禁止等に関する法律案起草の件につきましては、お手元に配付しておりますとおりの起草案を委員会の成案とし、これを委員会提出法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○金子委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 なお、ただいま決定いたしました本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十六分散会
○金子委員長 次に、小宮山泰子君。
○金子委員長 次に、江田康幸君。
○金子委員長 次に、高木啓君。
○金子委員長 次に、田村貴昭君。
○金子委員長 次に、池田真紀君。
○金子委員長 次に、近藤和也君。
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 近藤 和也君 及び 早稲田夕季君 を指名いたします。 ――――◇―――――
○金子委員長 次に、赤澤内閣府副大臣。
〔金子委員長、委員長席に着く〕
経済産業省では、先週、梶山大臣も現地に入り、金子委員にも御同行いただいて、熊本の事業者の皆様が、今委員御指摘のようなたび重なる災害によって本当に事業再開の希望を、意欲を失いかねない大変厳しい状況にあると理解をしております。
なお、新型コロナウイルス感染症の特例措置に係る今後の対応につきましては、感染症の状況や経済、雇用情勢の動向も踏まえ、その時々の状況に応じて必要な対策を、金子委員の御指摘もしっかりと踏まえながら対応してまいりたいと考えてございます。