運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2017-09-28 第194回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

金子会長から会長辞任の申出がございましたので、私が暫時会長の職務を行います。  委員の異動について御報告をいたします。  本日、福岡資麿君、山下雄平君、長峯誠君、上月良祐君、石橋通宏君、石上俊雄君、河野義博君及び片山大介君が委員を辞任され、その補欠として渡辺猛之君、井原巧君、石井みどり君、石田昌宏君、長浜博行君、礒崎哲史君、杉久武君及び鶴保庸介君が選任をされました。     

山添拓

2016-03-30 第190回国会 参議院 情報監視審査会 第2号

○議長(山崎正昭君) 金子会長さん始め審査会委員皆様方には、約一年にわたりまして精力的に御活動いただきました。心から感謝、御礼を申し上げます。敬意を表する次第であります。  ただいま提出をいただきました報告書につきましては、皆様方の一年にわたる成果でございます。しかるべく取り計らいをさせていただきたい、このように思いますので、よろしくお願いを申し上げます。本当にありがとうございました。

山崎正昭

2007-06-15 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第18号

また、公認会計士監査審査会金子会長にも出ていただきまして、本当にありがとうございました。  早速いわゆる公認会計士法の質疑に入らせていただきたいと思うわけでありますが、私にとってみますと、最初に日興コーディアル問題あるいはライブドア問題を含めて質問して一年半、この問題にずっとタッチしてまいりました。  

峰崎直樹

2007-06-15 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第18号

日本で二〇〇四年ですか、できたこの公認会計士監査審査会、今日、金子会長お見えになっていますけれども、その意味で私は、いわゆる引き続いて、日興コーディアルまでずっと続いてきた様々なその会計監査に対する不祥事というものを受け止めたときに、もう公認会計士協会の自主的ないわゆる、何といいましょうか、自主規制ルールということにもう依拠していたらこの日本公認会計士協会というのは良くならないんじゃないかと。

峰崎直樹

2007-02-22 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

ただ、その事実関係調査と申しましても、全く責任問題から避けて事実だけを調査するということはなかなか難しゅうございまして、ある一定の責任が認められるかどうかということは調査報告書の中でも結論部分でお示ししているとおりでございまして、少なくとも証拠上は、金子会長につきましてはこれを認めるような具体的な証拠はなかったということでございます。  

日野正晴

2006-05-16 第164回国会 参議院 財政金融委員会 第15号

この金子会長が要するにいろんな問題点指摘をされています。一般論でおっしゃったんだろうと思いますが、例えば、「監査手続に不備が出ないよう第三者が点検しているか」とか、あるいは「すでに終わった監査を事後的に見直しているか」といったような御指摘をされていますので、こういった点がどうなっているのかということを是非しっかりと調査をしていただきたいなと思います。  

峰崎直樹

1992-05-19 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

渡辺(嘉)委員 そこで、今また金融の自由化ということが、金利自由化を初めとして、引受手数料自由化ですけれども、受託手数料自由化、そういういろいろな問題がメジロ押しに俎上に上っておるわけですが、先ほどのワラント債もありまするし、先行投資の問題あるいはまたファントラの問題、こういうようないろいろなものが洪水のごとく市場にあふれて、これに対して丸三証券金子会長は、こういうことを言っていらっしゃるのです

渡辺嘉藏

1975-06-19 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

金子会長は「暫定緩和では満足できない。今後は連合会あげて緩和運動に取り組む」とサッカリン増量運動展開を宣言しておるじゃありませんか。四十九年二月六日ですよ。全漬物連理事会、熱海で開かれている。サッカリン増量のための特別委員会設置を決定をしている。  そして四十九年三月十二日、全漬物連評議員会、これは宮崎のサンフェニックスホテルでやっている。

山本政弘

1961-02-16 第38回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐藤(觀)委員 きのうも日銀の総裁と全国銀行協会連合会金子会長いろいろ話を聞いたのですが、最近、日本証券ブーム関係上、預金が御存じの通り非常に減って、きのう相互銀行代表との会合がありましたが、その方では預金がだんだん減っておりますが、その投資熱がどんどん証券界にいくというのです。

佐藤觀次郎

1961-02-15 第38回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

たびたび金子会長も言われます通り、これからの研究問題で、目下やっております最中でございます。ここに明確にお答えできないのは残念でございます。ただ公定歩合の問題につきましては、これはおのずから別に景気一般と関連をいたしまして、もう日本銀行は常にフリーハンドでいこうという考え方でおります。それはまた別に一つお考えを願いたいと思います。

山際正道

1959-09-10 第32回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

七管で、なぜ新聞記者を乗せたかと言いましたら、金子会長と保安庁の申し合わせがあり、船員名簿に載った者以外は、全部本庁許可を得なければ乗せない、新聞記者の二、三十名は、本庁許可があったから乗せたというので、私自身も本庁許可を現地から電話で申請したところが、辻はいけないといって断わっている、食い違いがあります。

辻政信

1959-08-28 第32回国会 参議院 外務委員会 閉会後第2号

そうすると、金子会長ですか、向うで拿捕さえしなければ自衛船を出す必要はない、要するに、向う考え次第だということですが、政府としてあの自衛船をやめろ、やめた方がいいという勧告はできるけれども、やめろという法的の権限はないのです。そこで、しからばあとに残る問題は、政府はどうするのかということになるわけですね。

小林絹治

  • 1