2017-09-28 第194回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
金子会長から会長辞任の申出がございましたので、私が暫時会長の職務を行います。 委員の異動について御報告をいたします。 本日、福岡資麿君、山下雄平君、長峯誠君、上月良祐君、石橋通宏君、石上俊雄君、河野義博君及び片山大介君が委員を辞任され、その補欠として渡辺猛之君、井原巧君、石井みどり君、石田昌宏君、長浜博行君、礒崎哲史君、杉久武君及び鶴保庸介君が選任をされました。
金子会長から会長辞任の申出がございましたので、私が暫時会長の職務を行います。 委員の異動について御報告をいたします。 本日、福岡資麿君、山下雄平君、長峯誠君、上月良祐君、石橋通宏君、石上俊雄君、河野義博君及び片山大介君が委員を辞任され、その補欠として渡辺猛之君、井原巧君、石井みどり君、石田昌宏君、長浜博行君、礒崎哲史君、杉久武君及び鶴保庸介君が選任をされました。
金子会長から、文書をもって、都合により会長を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山崎正昭君) 金子会長さん始め審査会委員の皆様方には、約一年にわたりまして精力的に御活動いただきました。心から感謝、御礼を申し上げます。敬意を表する次第であります。 ただいま提出をいただきました報告書につきましては、皆様方の一年にわたる成果でございます。しかるべく取り計らいをさせていただきたい、このように思いますので、よろしくお願いを申し上げます。本当にありがとうございました。
これもまた、今日は時間がないんで、金子会長にお話しいただければよりはっきりしてくるんだろうと思いますが、これもまた大変な問題があるなというふうに感じたわけですね。 そうすると、大法人、四大法人もそうだ、中小法人も小規模も全部もうなべて駄目だと。
また、公認会計士・監査審査会の金子会長にも出ていただきまして、本当にありがとうございました。 早速いわゆる公認会計士法の質疑に入らせていただきたいと思うわけでありますが、私にとってみますと、最初に日興コーディアル問題あるいはライブドア問題を含めて質問して一年半、この問題にずっとタッチしてまいりました。
日本で二〇〇四年ですか、できたこの公認会計士・監査審査会、今日、金子会長お見えになっていますけれども、その意味で私は、いわゆる引き続いて、日興コーディアルまでずっと続いてきた様々なその会計監査に対する不祥事というものを受け止めたときに、もう公認会計士協会の自主的ないわゆる、何といいましょうか、自主規制ルールということにもう依拠していたらこの日本の公認会計士協会というのは良くならないんじゃないかと。
ただ、その事実関係の調査と申しましても、全く責任問題から避けて事実だけを調査するということはなかなか難しゅうございまして、ある一定の責任が認められるかどうかということは調査報告書の中でも結論部分でお示ししているとおりでございまして、少なくとも証拠上は、金子会長につきましてはこれを認めるような具体的な証拠はなかったということでございます。
あるいは金子会長もこれはやっぱり責任があるのではないかというようなことをおっしゃっているんですが、あるんじゃないんですか、どうですか。
○国務大臣(山本有二君) この点におきましては、ちょっと私が渉猟した資料の中に取締役会の回数、また有村社長、金子会長等のガバナンスの面につきましての資料がありませんので、何とも言えないところでございます。
○田中直紀君 ちょっと質問飛ばしまして、公認会計士・監査審査会長の金子会長にお出掛けいただいておりますので、質問させていただきます。 中央青山監査法人が所属会計士の不正で業務停止命令を受けたところであります。
この金子会長が要するにいろんな問題点を指摘をされています。一般論でおっしゃったんだろうと思いますが、例えば、「監査手続に不備が出ないよう第三者が点検しているか」とか、あるいは「すでに終わった監査を事後的に見直しているか」といったような御指摘をされていますので、こういった点がどうなっているのかということを是非しっかりと調査をしていただきたいなと思います。
○渡辺(嘉)委員 そこで、今また金融の自由化ということが、金利の自由化を初めとして、引受手数料は自由化ですけれども、受託手数料の自由化、そういういろいろな問題がメジロ押しに俎上に上っておるわけですが、先ほどのワラント債もありまするし、先行投資の問題あるいはまたファントラの問題、こういうようないろいろなものが洪水のごとく市場にあふれて、これに対して丸三証券の金子会長は、こういうことを言っていらっしゃるのです
金子会長は「暫定緩和では満足できない。今後は連合会あげて緩和運動に取り組む」とサッカリン増量運動展開を宣言しておるじゃありませんか。四十九年二月六日ですよ。全漬物連理事会、熱海で開かれている。サッカリン増量のための特別委員会設置を決定をしている。 そして四十九年三月十二日、全漬物連評議員会、これは宮崎のサンフェニックスホテルでやっている。
金子会長が「厚生省と数度折衝した結果、十一月以降も流通面の規制はないと解釈。しかし地方行政当局は取り締まる恐れがある。これは告示の細目がないためで、近く厚生省から通達を出してもらう」と発言をしている。六月九日、日本漬物問屋組合連合会第三回総会、名古屋市の都ホテル。
○佐藤(觀)委員 きのうも日銀の総裁と全国銀行協会連合会の金子会長にいろいろ話を聞いたのですが、最近、日本の証券ブームの関係上、預金が御存じの通り非常に減って、きのう相互銀行代表との会合がありましたが、その方では預金がだんだん減っておりますが、その投資熱がどんどん証券界にいくというのです。
たびたび金子会長も言われます通り、これからの研究問題で、目下やっております最中でございます。ここに明確にお答えできないのは残念でございます。ただ公定歩合の問題につきましては、これはおのずから別に景気一般と関連をいたしまして、もう日本銀行は常にフリーハンドでいこうという考え方でおります。それはまた別に一つお考えを願いたいと思います。
しかしながら、要するに、たびたび金子会長も言われております通り、金利、証券、その他同様の種類の社会において、あまり急激な変動を生じていずれかに偏するということは、これは避くべきことだと思いますので、おそらく当局もさようなことのないように配慮はされると思うのであります。
今金子会長が言われました実際の場合の調整の幅なりつり合いをどうとるかという点については、お尋ねの点、十分考慮に入れてきめられていくであろうと思うし、また私どももそう考えたいと思っております。
七管で、なぜ新聞記者を乗せたかと言いましたら、金子会長と保安庁の申し合わせがあり、船員名簿に載った者以外は、全部本庁の許可を得なければ乗せない、新聞記者の二、三十名は、本庁の許可があったから乗せたというので、私自身も本庁の許可を現地から電話で申請したところが、辻はいけないといって断わっている、食い違いがあります。
そうすると、金子会長ですか、向うで拿捕さえしなければ自衛船を出す必要はない、要するに、向うの考え次第だということですが、政府としてあの自衛船をやめろ、やめた方がいいという勧告はできるけれども、やめろという法的の権限はないのです。そこで、しからばあとに残る問題は、政府はどうするのかということになるわけですね。