1971-12-23 第67回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
愛知でいごの会副会長安江洋君、愛知県幡豆町長小田悦雄君、大阪外国語大学名誉教授金子二郎君、愛知県社会福祉協議会会長石黒幸市君。 次に、会議の進め方につきまして申し上げます。本日の公述人の方々は八名でございますので、午前中四名の方の御意見を、午後は残りの四名の方の御意見をそれぞれ承ることといたします。
愛知でいごの会副会長安江洋君、愛知県幡豆町長小田悦雄君、大阪外国語大学名誉教授金子二郎君、愛知県社会福祉協議会会長石黒幸市君。 次に、会議の進め方につきまして申し上げます。本日の公述人の方々は八名でございますので、午前中四名の方の御意見を、午後は残りの四名の方の御意見をそれぞれ承ることといたします。
○公述人(金子二郎君) 最後に申し上げましたことは、さっきちょっと申し上げましたように、いまさらここまで来て、これはだめだだめだと言ってみてもどうにもならない。何とか救いを求めることはできないかということを私なりに考えて、これは、結局、今日の課題になっています七つの国内法案、これを一つ一つ、どこがどうだ、ここがこうだと言ってみたところで、失礼だけれども、何にもならないような気がする。
沖繩復帰に伴う関係国内法案等について、愛知でいごの会副会長安江洋君、大阪外国語大学金子二郎君、愛知県同盟会長朝見清道君、弁護士安藤巌君からは、それぞれ反対の立場から意見が述べられました。また、愛知県幡豆町長小田悦雄君、愛知県社会福祉協議会会長石黒幸市君、元教員戸田正子君、小牧市議会副議長栗木栄三君からは、それぞれ賛成の立場から意見が開陳されました。