1998-05-12 第142回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号
したがって、今言われました増加とか減少、これはその時々の資金運用部資金の資産負債の状況や金利調整等の環境に応じまして、その時々に私ども判断しているところでございます。
したがって、今言われました増加とか減少、これはその時々の資金運用部資金の資産負債の状況や金利調整等の環境に応じまして、その時々に私ども判断しているところでございます。
○青木一男君 大蔵省に尋ねるまでもなく、いまの金融機関の金利調整等については、規定があるが、担保については何かいまのような規定が私ははっきりしないと思う。町の業者においてそういう適当な標準というものがつくれるかどうか、私は非常に疑問に思っております。この法案の中に書いてありますから伺ったわけです。
)(第四〇四〇 号) 六三 同(大竹太郎君紹介)(第四〇四一号) 六四 同(鍛冶良作君紹介)(第四〇四二号) 六五 同外一件(鹿野彦吉君紹介)(第四〇四 三号) 六六 同(菅波茂君紹介)(第四〇四四号) 六七 同(西岡武夫君紹介)(第四〇四五号) 六八 同(向山一人君紹介)(第四一一四号) 六九 同外一件(綿貫民輔君紹介)(第四一一 五号) 七〇 貸金業の金利調整等
第四〇三八号) 同(赤城宗徳君紹介)(第四〇三九号) 同(大久保武雄君紹介)(第四〇四〇号) 同(大竹太郎君紹介)(第四〇四一号) 同(鍛冶良作君紹介)(第四〇四二号) 同外一件(鹿野彦吉君紹介)(第四〇四三号) 同(菅波茂君紹介)(第四〇四四号) 同(西岡武夫君紹介)(第四〇四五号) 同(向山一人君紹介)(第四一一四号) 同外一件(綿貫民輔君紹介)(第四一一五号) 貸金業の金利調整等
ここまで、内国為替取引まで認めることになれば、そういう点が一点と、それから少くとも内国為替取引を許された相互銀行については、日本の金融界には相当資金的に影響を与える、銀行として、金利調整等にも或る程度仲間入りをしてもらうべきじやないか。これはいいところは皆やつて、銀行のちよつと都合の悪いところはルーズにするということではちよつと困る。