1950-04-22 第7回国会 衆議院 経済安定委員会 第19号 その次は金利操作面で、大部分の公団が巨額の手元現金預金をかかえ、しかもその預金を多く無利子当座預金に預入しながら、他面巨額の復金借入金、認証手形等の短期負債の早期償還を見送り、あるいは政府納付金の納付を怠つていたということであります。 奧村重正