1971-05-24 第65回国会 参議院 運輸委員会 第15号
それでは、理事に金丸冨夫君及び山崎竜男君を指名いたします。 —————————————
それでは、理事に金丸冨夫君及び山崎竜男君を指名いたします。 —————————————
昭和四十六年五月二十四日(月曜日) 午前十一時二十三分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十日 辞任 補欠選任 平島 敏夫君 玉置 和郎君 金丸 冨夫君 山本 杉君 山崎 竜男君 楠 正俊君 前田佳都男君 近藤英一郎君 重政 庸徳君 平泉 渉君
昭和四十六年五月二十四日(月曜日) 午前十一時三十二分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 高田 浩運君 小林 章君 山下 春江君 高橋雄之助君 長田 裕二君 徳永 正利君 金丸 冨夫君 石原幹市郎君 平島 敏夫君 玉置 和郎君
長田裕二君、金丸冨夫君、平島敏夫君、高山恒雄君が委員を辞任され、その補欠として徳永正利君、山本杉君、玉置和郎君、中沢伊登子君が選任されました。 —————————————
昭和四十六年五月二十二日(土曜日) 午前十時四十六分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 石原幹市郎君 金丸 冨夫君 五月二十二日 辞任 補欠選任 金丸 冨夫君 石原幹市郎君 ————————————— 出席者は左のとおり。
午後一時二分開会 ————————————— 委員氏名 内閣委員 委員長 田口長治郎君 理事 塚田十一郎君 理事 安田 隆明君 理事 足鹿 覺君 理事 上田 哲君 井野 碩哉君 金丸 冨夫
委員長 鈴木 一弘君 理 事 長田 裕二君 平島 敏夫君 久保 等君 矢追 秀彦君 委 員 金丸 冨夫君 源田 実君 永野 鎮雄君
昭和四十六年五月二十日(木曜日) 午前十時四十分開会 ————————————— 委員の異動 五月十三日 辞任 補欠選任 平島 敏夫君 玉置 和郎君 山崎 竜男君 楠 正俊君 五月十七日 辞任 補欠選任 金丸 冨夫君 徳永 正利君 五月十九日 辞任
それでは、理事に金丸冨夫君及び山崎竜男君を指名いたします。 —————————————
昭和四十六年五月二十日(木曜日) 午前十時四十三分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十日 辞任 補欠選任 玉置 和郎君 平島 敏夫君 山本 杉君 金丸 冨夫君 村上 春藏君 長田 裕二君 ————————————— 出席者は左のとおり。
玉置和郎君、山本杉君が委員を辞任され、その補欠として平島敏夫君、金丸冨夫君が選任されました。 —————————————
昭和四十六年五月十九日(水曜日) 午後一時四十六分開会 ————————————— 委員の異動 五月十八日 辞任 補欠選任 吉田忠三郎君 占部 秀男君 五月十九日 辞任 補欠選任 堀本 宜実君 山下 春江君 金丸 冨夫君 山本 杉君 村尾 重雄君 高山 恒雄君
吉田忠三郎君、堀本宜実君、金丸冨夫君が委員を辞任され、その補欠として占部秀男君、山下春江君、山本杉君が選任されました。 —————————————
昭和四十六年五月十八日(火曜日) 午前十時二十一分開会 ――――――――――――― 委員の異動 五月十三日 辞任 補欠選任 徳永 正利君 西田 信一君 五月十四日 辞任 補欠選任 西田 信一君 徳永 正利君 五月十七日 辞任 補欠選任 徳永 正利君 金丸 冨夫
〔理事金丸冨夫君退席、理事山崎竜男君着席〕 これは組合側からいえば、まあ重大問題でありますから、よう聞き入れぬということもよくわかります。
○政府委員(山口真弘君) 運賃法からいきますと、運賃法ではキロ程をきめておりまして、そしてそのキロ程を基礎に置いたところの対キロ運賃制度というものが原則であるということをいっておりまして、 〔委員長退席、理事金丸冨夫君着席〕 あとは最低運賃ということでございまして、最低運賃は一応、国鉄が運輸大臣の認可を受けてきめるということになっております。
委員長 鬼丸 勝之君 理 事 金丸 冨夫君 山崎 竜男君 大和 与一君 委 員 温水 三郎君 平島 敏夫君 前田佳都男君 瀬谷 英行君
○金丸冨夫君 ただいま議題となりました船舶職員法の一部を改正する法律案について、審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、最近の船舶における技術革新の進展等に対応して、海技従事者の国家試験を合理化するとともに、船舶に乗り組ませなければならない船舶職員と、その資格を定めている配乗別表の一部を改めようとするものであります。
運輸委員会理事金丸冨夫君。 〔金丸冨夫君登壇、拍手〕
委員長 鬼丸 勝之君 理 事 金丸 冨夫君 木村 睦男君 山崎 竜男君 大和 与一君 委 員 重政 庸徳君 谷口 慶吉君 前田佳都男君
これは私、本会議で質問をしたことにも関連をするわけでありますが、自動車重量税に対する反対の陳情書が全国自家用自動車協会会長中曽根康弘、日本自動車会議所会長金丸冨夫、全日本トラック協会会長塚原俊郎——これはたしか自民党の国対委員長じゃないかと思うのです。こういった人は盛んに自動車新税を早く上げろというので、いま形の上では——心の中はどうか知りませんが、形の上では督戦隊長になっていると思うのです。
委員長 鬼丸 勝之君 理 事 金丸 冨夫君 木村 睦男君 山崎 竜男君 大和 与一君 委 員 河野 謙三君 重政 庸徳君 平島 敏夫君
委員長 鈴木 一弘君 理 事 平島 敏夫君 久保 等君 矢追 秀彦君 委 員 金丸 冨夫君 源田 実君 永野 鎮雄君 鍋島 直紹君
委員長 鬼丸 勝之君 理 事 金丸 冨夫君 山崎 竜男君 大和 与一君 委 員 岡本 悟君 重政 庸徳君 谷口 慶吉君 温水 三郎君
○金丸冨夫君 関連。 いまのブラッセル条約に加盟というのは九カ国ですか、それからあと何カ国かあったというのですが、批准がされないという一その九カ国はまだ批准していないのでしょう。批准していないとすれば、ほかの例でも一あるのですが、それには相当にこの案自身が無理なところがあるからそういうことになるのだろうと思う。そういうところがおわかりになっておるなら説明してもらいたい、なぜ入らないか。
委員長 鈴木 一弘君 理 事 長田 裕二君 平島 敏夫君 久保 等君 矢追 秀彦君 委 員 金丸 冨夫君 木内 四郎君 源田 実君
○金丸冨夫君 関連して。 原子力船が五十一年に運航されるという予定になるわけですね。そうすると、その目的は、同時に、海洋観測だけでなくて、貨物とかというようなものの輸送に当たるということになるわけですね。そうなると、いまのブラッセル国際条約との関係はどうなるわけですか。
○金丸冨夫君 関連。 ちょっと労働省にお伺いしますが、私、この従業員の原子力関係に従事しておるいわゆる組合員というか、従事者に対する補償ですね、そういう問題は、本来ならば、労災というものがあるのだから、そういうもので責任を持って労働省がやるというのが大体本筋じゃないかと思うのですがね。
委員長 鈴木 一弘君 理 事 長田 裕二君 平島 敏夫君 久保 等君 矢追 秀彦君 委 員 岩動 道行君 金丸 冨夫君 木内 四郎君
森 八三一君 山崎 五郎君 竹田 四郎君 吉田忠三郎君 三木 忠雄君 委 員 植木 光教君 江藤 智君 梶原 茂嘉君 金丸 冨夫
玉置 猛夫君 大松 博文君 小林 国司君 高田 浩運君 安田 隆明君 佐田 一郎君 山崎 五郎君 林田悠紀夫君 中村喜四郎君 岩動 道行君 河口 陽一君 長谷川 仁君 源田 実君 鹿島 俊雄君 丸茂 重貞君 木村 睦男君 井川 伊平君 金丸 冨夫