2011-07-07 第177回国会 参議院 予算委員会 第20号 ここに経産省が持ってきた一つの革新的技術として、例えば従来のいわゆるソーラーパネルに対してもっと周波数を、つまりは光の範囲が広い範囲で電力を発生できる、そういった量子型の発電装置といったものも、ここに量子ドット型太陽電池というものも研究開発の一つの例として指摘をいただいておりまして、是非ともこういうものを開発を進めることで技術的な効果と量産効果の両面から六分の一というものを実現したいと、このように考 菅直人