1983-05-18 第98回国会 衆議院 運輸委員会 第11号
日本国有鉄道常 務理事 三坂 健康君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 参 考 人 (日本航空株式 会社代表取締役 社長) 高木 養根君 参 考 人 (日本航空株式 会社専務取締 役) 野田 親則
日本国有鉄道常 務理事 三坂 健康君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 参 考 人 (日本航空株式 会社代表取締役 社長) 高木 養根君 参 考 人 (日本航空株式 会社専務取締 役) 野田 親則
航空に関する件について、本日、日本航空株式会社代表取締役社長高木養根君、専務取締役野田親則君及び法務部長坂本昭雄君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(野田親則君) そのとおりでございます。 多少加えさせていただきますと、少数でございますが、副操縦士であるけれども管理職であるとか、あるいは航空機関士であるけれども管理職であるとか、そういう方もあります。
○参考人(野田親則君) いま先生のお述べになりました日にち等に若干のあれがありますが、それを除きますと事実でございます。
○参考人(野田親則君) そのとおりでございます。
○参考人(野田親則君) 過去の事故、多分クアラルンプールの事故の後だったと記憶しておりますが、日本航空のみならず、世界的に航空事故が着陸前の八分間あるいは離陸後の三分間といった、地面に近いところで発生する事故が多いものですから、この辺を強化することが最も有効かつ必要であるという見地から、社内に危険な十一分間のことを改善するための委員会を組織いたしました。
○参考人(野田親則君) 先生の御質問の第一点、第三点、第四点に答えさしていただきます。 まず第一点でございますが、事故前日の三七七便という福岡便の最終便において異常な飛行があったということが、運輸省の事故調査委員会の中間発表で行われております。
運輸事情等に関する調査のため、本日の委員会に日本航空株式会社代表取締役社長高木養根君、同専務取締役野田親則君及び同常務取締役萩原雄二郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
調査委員会事務 局長 中村 哲君 労働省労働基準 局監督課長 岡部 晃三君 参 考 人 (日本航空株式 会社代表取締役 社長) 高木 養根君 参 考 人 (日本航空株式 会社専務取締 役) 野田 親則
羽田沖における日本航空DC8型機墜落事故に関する問題について、本日、参考人として日本航空株式会社代表取締役社長高木養根君、日本航空株式会社専務取締役野田親則君、日本航空株式会社常務取締役萩原雄二郎君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 繩田 國武君 参 考 人 (日本航空株式 会社代表取締役 社長) 高木 養根君 参 考 人 (日本航空株式 会社専務取締 役) 野田 親則
本日、航空に関する件、特に羽田沖における日本航空DC8型機墜落事故について、日本航空株式会社代表取締役社長高木養根君及び専務取締役野田親則君を参考人として出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
秀一君 外務大臣官房領 事移住部旅券課 長 伊藤 忠一君 外務省国際連合 局社会課長 丸山 俊二君 厚生省薬務局麻 薬課長 山田 幸孝君 参 考 人 (日本航空株式 会社専務取締 役) 野田 親則
この際、本件について、本日参考人として、日本航空株式会社専務取締役野田親則君及び日本航空株式会社常務取締役手塚良成君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
説明員 防衛庁防衛局運 用課長 上野 隆史君 外務省アジア局 外務参事官 大森 誠一君 労働省労働基準 局監督課長 岸 良明君 参考人 日本航空株式会 社副社長 高木 養根君 日本航空株式会 社常務取締役 野田 親則