2020-10-28 第203回国会 衆議院 本会議 第2号
○国務大臣(田村憲久君) 野田聖子議員にお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症対策についてお尋ねがありました。 これから秋冬にかけて、新型コロナウイルスに加え、季節性インフルエンザを始めとする複数の感染症が拡大し、発熱等の症状を訴える方が大幅にふえて、検査や医療の需要が急増することが見込まれます。
○国務大臣(田村憲久君) 野田聖子議員にお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症対策についてお尋ねがありました。 これから秋冬にかけて、新型コロナウイルスに加え、季節性インフルエンザを始めとする複数の感染症が拡大し、発熱等の症状を訴える方が大幅にふえて、検査や医療の需要が急増することが見込まれます。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 野田聖子議員より、大都市の内水対策等についてお尋ねがございました。 まず、答弁に入ります前に、野田議員より、冒頭、厳しいコロナ禍の中、エッセンシャルワーカーとして使命と責任を果たされている公共交通や運送業等に携わる方々に温かいお言葉を頂戴いたしましたことに、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
○国務大臣(小此木八郎君) 野田聖子議員より、地方自治体の庁舎の建てかえや行政情報のバックアップ体制の整備について御質問をいただきました。 災害発生時、地方自治体は人命救助や復旧復興等の重要な役割を果たすこととなっており、その際に、十分な機能を発揮できるよう、事前の備えを行うことは重要です。
それは、自民党の野田聖子議員と一緒に私は約十年かけて、まあ勉強会を立ち上げたところから起算しておりますが、昨年の四月一日から施行されております養子縁組あっせん法という議員立法、これは私、野田先生と一緒に策定をさせていただいて、国会で、三年前だったと思いますが、二年前ですかね、全会一致で通させていただいて、昨年四月から施行されたということでございます。
国会におきましても、高市早苗議員が衆参両院を通じて初の女性の議運委員長に、また野田聖子議員が衆議院初の女性の予算委員長に就任をしたところは御承知のとおりであります。内閣においても、五名の女性副大臣は過去最高でございますし、また、地方議会でも女性議員の数や環境整備の現状を比較できるよう見える化を推進しており、女性参画を促していく考えであります。
先週の日曜日の「時事放談」という番組見ておりましたらば、野田聖子議員が次の総裁選には手を挙げると明言されておられました。
今、年央のということをおっしゃいましたが、二月五日の衆議院本会議で野田聖子議員への答弁で、財務大臣は、財政健全化目標を達成するための中期財政計画を年央をめどに作成したいというふうに言っています。総理は、年央をめどに骨太方針を踏まえて検討するというふうに言っていて、そこにそごがあると思うんですね。 いかがでしょうか。財務大臣の言うように、年央をめどに作成すべきだというふうに思いますが。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 野田聖子議員にお答えをいたします。 復興に向けた決意についてのお尋ねがございました。 復興は、内閣の最重要課題の一つであり、閣僚全員が復興大臣であるとの認識のもと、新しい東北の創造に向けて、全力で取り組んでいく決意であります。 今年度補正予算及び来年度予算案において、国が前面に立ってきめ細やかに対応できる事業等を盛り込んでおります。
先日、本会議で野田聖子議員が発言されましたね。つまり、若者支援、それから結婚、出産、そして子育て支援、仕事との両立、全部をパッケージで出さないと少子化対策にはならないと。特に、今までやってきたのは子育て支援であって、子育て支援以前に対する対策がなかったということなんです。 先ほども言いましたけれども、今、地方では若者がいないんですよ。どうやって子供が生まれるんですか。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 自民党野田聖子議員の御質問にお答えをしてまいります。 まず、冒頭、小沢議員の民主党党員資格についてのお尋ねがございました。 これについては、先般の一審における無罪判決を受けまして、五月七日の民主党の役員会、そして五月八日火曜日の民主党常任幹事会という所要の手続を踏みながら、党員資格停止の解除について決定をしたところでございます。
やはりそもそもの話を国民にしないと、私は、単に説明不足というものではなくて、大変なリスクを後で国民が背負い込むことになる、日本をつぶしかねない、改革というか改悪になる可能性が大変強い、野田聖子議員の方が正しいことを言っているなというふうにある意味では思っているんですが、いかがなものでございましょうか。
過去に、野田聖子議員も、この委員会でその問題を指摘されておりました。私も、かつて精神科医として実はこの問題にかかわっておりました。不安障害や気分障害など、精神科の治療対象となる診断名がつけば、精神科での治療も可能となりますけれども、そうではないレベルで精神的サポートを必要としている方の方がずっと多いと思います。
先日、自民党の下村衆議院議員や野田聖子議員も含む全政党から国会議員が参加をして、選挙権年齢の引下げを考える国会集会が開催されました。その後、超党派で第一回の国会議員懇談会も開催されております。 選挙部長にお伺いしますが、日本国憲法は選挙権年齢を特定しておりません。公選法第九条で二十歳と決まっております。
これから子育てに従事されます野田聖子議員の後で、もう孫育てをしておる鍵田が質問をするわけでございますが、野田議員ほど鋭い質問ができますかどうか。若干、秋元参考人と荒川参考人に一問ずつ質問をさせていただきたいというふうに思っております。
○横光委員 自民党の中にも野田聖子議員のような立派なことを言う人がいると私は言ったのです。 予算案についてお尋ねをいたします。 新年度予算は、言うまでもなく二十一世紀最初の予算であるわけですが、同時に、省庁再編後の最初の予算でもあり、日本のこれからの財政の方向を決めると言ってもいいぐらいの重要な予算だと思うわけです。
私は、きのう、野田聖子議員の発言を聞いて、本当にすごいな、すばらしい人がおるんだなと。私は一人で拍手したんですよ。自民党の中にもいるじゃないですか、そんな危機感を持っているすばらしい人が。ほとんど持っていないですよ、先ほどから聞いていると。栄光の座、権力の座にいるからこそ、疑わしきは即アウトというぐらいの歯どめをかけていくべきだ、自民党の人がこれだけのことを言うんですよ。
今の社会の中において、まさに先ほど野田聖子議員が指摘になったように、決して今の日本国民の経済状態、貧しいわけではない。そして、今回の医療費の改正等々の議論があったとしても、そのことによってたちまちそれが支払えないというほど生活が厳しい人が多いというわけではない。
また、自民党の野田聖子議員からも極めて明確な形で国民の声がお伝えされたと聞いておりました。 そこで、総理あるいは厚生大臣にお伺いしたいわけでございますが、二十一世紀の我が国の社会保障をどのようにお考えなのかということが一つでございます。
この後は我が党のホープであります野田聖子議員にバトンタッチをいたしますが、総理の六大改革のフロントランナーと言われました財政構造改革、総理のリーダーシップのもとにぜひ財政再建を仕上げていただいて、二十一世紀に向かって安心した国であるよう、我々も微力を尽くして支援をしたいと思っております。ありがとうございました。
先ほど野田聖子議員もこの ことについて触れておりましたけれども、再度、その不正を避けるために定期報告の義務をしっかりしていくというようなお話をしていただきたいというふうに思います。
これは、先ほど大臣が私の同僚の野田聖子議員の折にお答えになられたんでございますが、備蓄問題それから減反問題、備蓄問題についてちょっと正確でなかったんですが、総理の審議会、何かそういうところで、誠意、検討しておりますとおっしゃられた問題に関係するんです。 しかし、これはどういうことかといいますと、今の、今日起きている現象というのは、これは短期的な問題なんです。