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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-06-25 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第21号

先ほどの我が党の野田発議者の答弁を聞いていてはっきりしましたけれども、短期、中期でもう民主党のマニフェストの実現性というのはほぼなくなった、棚上げになった。ですから、そういう意味では、政権を奪回したときの正当性というのはなくなったと言わざるを得ません。  

石原伸晃

1992-06-05 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第18号

私、見解は違いますけれども、この長い審議を通じて一番敬意を表したいのは野田発議者でございます。私たちの質問に対しても前向きに真剣に答えていただきました。立場の違いはございます。立場の違いはございますけれども、その発言は私は本当にすばらしいものという認識は持っております。

木庭健太郎

1992-06-04 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

今、野田発議者からもお話がございましたけれども、やっぱりアジアの諸国民に対しまして贖罪という立場、これを今忘れてはならないと思うんですよ。その贖罪もせずに武装集団をまたぞろ出していくという、そのことに対する反省というのが全般的に議論の中で希薄じゃないのか、こんなふうに思わざるを得ないわけであります。庶民はそこを心配しているんですよ。

細谷昭雄

1992-06-01 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

野田発議者の方にお尋ねをしたいというふうに思いますが、修正の大きな眼目になっておりますPKF凍結という問題については、指揮権をめぐる問題、そしてまた武器使用をめぐっての問題、周辺諸国の懸念、そしてまたこのPKO法案の目的の部分がPKF凍結によってどうなるのかという問題、さらには凍結によって法案装備等の関係がどうなるのかというようなこと等を考えてみますと、いわゆる凍結という言葉はありますけれども、

小林正

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