運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-02-20 第196回国会 衆議院 総務委員会 第2号

久しぶりの質疑ということで、初当選のとき、二〇〇三年のころの自分の質問議事とかを見返してみたんですが、余談ですけれども、当時、野田大臣次席理事サトベンさんの筆頭理事もと野田理事もと、そういうところで議論をさせていただいて、当時もいらっしゃった、谷先生も恐らくいらっしゃったと思いますし、山花先生もいらっしゃいましたけれども、当時とやはり議論している大きな方向性は変わらないと思います。  

寺田学

2005-03-01 第162回国会 衆議院 総務委員会 第5号

また、委員長の方からも遺憾の意がありましたので、二度とこういうことがないように、約束したことは守るように、趣旨説明をすると言えば趣旨説明をきちっとする、それ以外の質疑をきちっとやらないということを、これはちゃんと野田理事の方からは正式に謝罪がありましたから……(発言する者あり)しかし、謝罪の意思が、反省の色がない与党議員もいますが、だれだかわかりませんけれども、委員長、まず、そのことについて発言

安住淳

2004-11-04 第161回国会 衆議院 総務委員会 第5号

そのメンバーの中には、この委員会野田理事、佐藤理事も入っておられます。どうもなかなか腑に落ちない部分がある、なかなか頭がすっきりしない部分がある、それをちょっとこの委員会の皆さんに共有してもらいたい。特に、地方公務員の年金問題というのは最大なものですから、やってまいりました。  私は、山形県の鶴岡市というのが育ったところです。十万の地方都市

加藤紘一

1993-10-19 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号

そこで、私たち当時の野党は連用制まで踏み込もう、そしていま一歩自民党さんも踏み込まれたいという要請の中で、今も隣におられますが、野田理事瀬踏み行為ということで、一説には瀬踏みと称して川の中で泳いでいるではないかという大変厳しい環境におありだったようですが、野田私案という三百、百五十、並立、一票制というふうな御提案もされました。しかし、結果としてはまとまらなかった。

川端達夫

1993-10-19 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号

昨日はまた、参議院を含めて、野田理事の方から大変傾聴すべき見解もお聞かせをいただいたわけであります。  そこで、自民党は、海部内閣時には並立制でありました。そして先国会では単純小選挙区制、今回また並立制提案をいたしておるわけでありますが、この経過党内論議経過も御説明願いたいわけでありますけれども、今回並立制提案し、この百七十一の比例を置いている。  

堀込征雄

1993-10-18 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

そこで、先ほど野田理事の方から質問がありましたが、理念について伺います。  羽田副総理、今私が申し上げる言葉に対して、副総理の所見をちょっとお伺いしたいのです、ゆっくり読まさせていただきますから。  政権交代可能性がない限り、自民党主導で小手先だけの政治改革を叫んだところで、真の制度改革などは絵にかいたもちである。

大島理森

1993-10-18 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

先ほど野田理事の方からもお話しなされましたが、やっぱり参議院との関係、つまり二院制であるということですね。ヨーロッパのいろいろな例の場合は、一院制の場合が非常に多いんですよ。ですからもう一度、二百五十対二百五十という意義と、参議院のあの数のあり方ですね、百五十二と百、これよりも、全く比例と小選挙区を同じにしてしまった。参議院は百五十二対百ですね。

大島理森

1993-10-18 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

野田理事総理質問をさせていただきましたが、私は衆議院議員になってこの方十年になります。かつては、海部内閣のときは官邸にもおりました。国会審議日程に、政府が直接与党理事さんを呼んで相談されて、そして対外的に発表するという姿を私はいまだかつて見たことはございません。これは、国会議事日程というのはまさに国会そのものの特権であります。  

大島理森

1993-05-12 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第15号

小渕議員 御指名がありましたので考え方を申し上げさしていただきますが、今の野田理事のお考えに私も尽きるものだろうというふうに思っております。本来、民主主義手続からいえば、本委員会で熱心な、また真剣な御討議を続けてまいりまして、すべての手続を経れば採決というのは、これはまさに憲法の指し示すところだろうと思うのです。  

小渕恵三

1993-05-12 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第15号

それから、もう一点でありますが、両提案をお互いに妥協し合ってということは、私は、議会政治でありますから当然必要なことであろうと思いますが、先ほど野田理事からも、また左近理事からもお話がございましたように、全然本来のねらいの違うものを一緒にするという場合に、ただ、よく言われますように、現実というのが非常に大切だということは、一面大変合理的に聞こえるわけでありますけれども、現実が大切だという言葉の裏には

伊吹文明

1988-03-22 第112回国会 参議院 内閣委員会 第2号

名尾委員長板垣理事野田理事、飯田委員吉川委員柳澤委員並びに私の七名は、去る一月十八日から二十日までの三日間の日程で広島県及び山口県に赴き、国の地方支分部局及び自衛隊業務運営並びに国家公務員制度等実情について調査を行ってまいりました。  日程第一日は、陸上自衛隊海田市駐屯地を訪れ、第十三師団司令部状況説明を聴取するとともに、同駐屯地内の各種施設及び主要装備品の展示を視察いたしました。

岩本政光

1988-02-22 第112回国会 衆議院 予算委員会 第10号

野田理事質疑の中で、こうおっしゃっているのですね。物をつくったりサービスしたりすることに対する努力に対する報酬としての対価が、税というものに着目きれ、それを使用する側に対する着目の度合いが非常に少ない、こうはっきりおっしゃっているのです。ですから、私は総理の頭の中には、所得、資産、消費、この三つ、これを諮問してどれだ。私どもは資産課税はもっと足りないということを主張しているのです。

池田克也

1985-12-13 第103回国会 参議院 本会議 第8号

質疑を終局することを採決により決定した後、日本社会党を代表して野田理事より、航空法第六十五条第二項を改める規定及び地代家賃統制令を廃止する規定を削除することを内容とする修正案提出されました。  次いで、原案及び修正案を一括して討論に入りましたところ、日本社会党を代表して穐山委員より原案反対修正案賛成自由民主党

亀長友義

1985-12-12 第103回国会 参議院 内閣委員会 第5号

大島友治君 私は、自由民主党自由国民会議を代表して、ただいま議題になっております政府提出の許可、認可等民間活動の規制の緩和に係る整理及び合理化に関する法律案賛成野田理事提出修正案反対の態度を明らかにしたいと存じます。  経済社会活性化経済摩擦の克服は、我が国が当面する最も重要な政策課題であります。

大島友治

1985-11-26 第103回国会 参議院 内閣委員会 第1号

大島友治君 当委員会の決定によりまして、亀長委員長曽根田理事野田理事、原田理事並びに私の五名は、去る九月二十五日から二十七日までの三日間の日程で福岡県及び長崎県に赴き、国の地方支分部局及び自衛隊業務運営並びに国家公務員制度実情等について調査を行ってまいりましたので、以下、順を追って簡単にその概要を御報告いたします。  

大島友治

1984-05-18 第101回国会 参議院 議院運営委員会 第16号

事務総長指宿清秀君) ただいま野田理事の方から、国家公務員等定年制導入に関する法律案審査の際の附帯決議の三点に関連し、国会職員定年制を導入する際の問題点について御発言がございましたが、その御趣旨は十分承りました。  私といたしましては、本院職員の従来の勧奨退職年齢の実態を踏まえまして、本制度の適正な運用を図ってまいりたいと、このように考えております。

指宿清秀

1981-11-27 第95回国会 参議院 本会議 第12号

本日、質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して野田理事反対自由民主党自由国民会議を代表して坂野理事賛成日本共産党を代表して佐藤委員反対公明党国民会議を代表して峯山理事賛成民社党国民連合を代表して小西委員賛成新政クラブを代表して森田委員賛成の旨、それぞれ意見を述べられました。  

玉置和郎

1981-11-18 第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

派遣委員は、嶋崎理事を団長とし、野田理事及び高木、安恒、塩出、市川、森田の各委員と私、坂野の八名であります。  現地における会議は、十三日午前十時から北海道厚生年金会館会議室で開かれ、七名の公述人から一人十五分程度発言がなされた後、派遣委員から公述人に対し質疑が行われ、滞りなく議事を終了いたしました。  以下、七名の公述人発言内容について、簡単にその要旨を申し上げます。  

坂野重信

1977-12-21 第84回国会 参議院 本会議 第2号

質疑を終わりましたところ、林理事より、育児休業給の支給を五十一年四月一日からとする各派共同提案に係る一般職職員給与法改正案に対する修正案、及び、自由民主党自由国民会議公明党民社党新自由クラブ共同提案に係る防衛庁職員給与法改正案に対する修正案が、野田理事より、義務教育等教員特別手当改正規定を削るという内容一般職職員給与法改正案に対する修正案が、また、山中委員より、義務教育等教員特別手当に関

塚田十一郎

  • 1
share