1978-10-17 第85回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号
稲葉誠一君紹 介)(第一五九七号) 同(塚本三郎君紹介)(第一七九三号) 医療保険制度の改善措置に関する請願(川合武 君紹介)(第一五九八号) 旧軍人服役年数の厚生年金等への加算に関する 請願(小泉純一郎君紹介)(第一六〇一号) 同(平石磨作太郎君紹介)(第一七九五号) 老齢者医療保障制度の改革に関する請願(安田 純治君紹介)(第一六〇二号) 療術の制度化阻止に関する請願外一件(野田卯
稲葉誠一君紹 介)(第一五九七号) 同(塚本三郎君紹介)(第一七九三号) 医療保険制度の改善措置に関する請願(川合武 君紹介)(第一五九八号) 旧軍人服役年数の厚生年金等への加算に関する 請願(小泉純一郎君紹介)(第一六〇一号) 同(平石磨作太郎君紹介)(第一七九五号) 老齢者医療保障制度の改革に関する請願(安田 純治君紹介)(第一六〇二号) 療術の制度化阻止に関する請願外一件(野田卯
武田一夫君紹介)(第一三三〇 号) 五五七 同(玉城栄一君紹介)(第一三三一 号) 五五八 同(長谷雄幸久君紹介)(第一三三 二号) 五五九 同(平石磨作太郎君紹介)(第一三 三三号) 五六〇 同(伏屋修治君紹介)(第一三三四 号) 五六一 同(薮仲義彦君紹介)(第一三三五 号) 五六二 保育事業振興に関する請願(野田卯
○野田(卯)委員 第五分科会の審査の経過並びに結果を御報告いたします。 第五分科会の審査の対象は、昭和五十一年度総予算中、国土庁、運輸省、郵政省、建設省所管のものであります。 審査は、各省庁の趣旨説明を聴取した後質疑を行いましたが、その詳細につきましては会議録をごらん願いたいと存じます。
○野田(卯)委員 第三分科会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本分科会の審査の対象は、昭和五十年度一般会計予算及び昭和五十年度特別会計予算中、厚生省、労働省及び自治省所管のものであります。 質疑者の数は延べ六十四名、質疑時間は約三十四時間に及びましたが、分科員各位の協力を得まして、円滑に審査が行われました。
○野田(卯)委員 第二分科会の審査の経過及び結果を御報告いたします。 第二分科会の審査対象は、昭和四十七年度総予算中会計検査院、防衛庁、外務省及び大蔵省所管のものでありまして、去る三月十八日より二十五日まで休日を除き六日間慎重に審査いたしました。 まず、各省庁ごとに予算の説明を聴取した後、質疑を行ないました。
――――――――――――― 十二月十二日 名古屋市守山電報電話局電話の市内局扱いに関 する請願(丹羽久章君紹介)(第八二号) 簡易郵便局法の一部改正に関する請願(野田卯 一君紹介)(第八三号) 簡易郵便局の受託範囲拡大に関する請願(山口 敏夫君紹介)(第二〇〇号) 同月十八日 西太良郵便局電話の大口電報電話局編入に関す る請願(池田清志君紹介)(第七七八号) 同月十九日 須崎市原町
○野田(卯)委員 いまお話がございましたように、四十億ないし五十億という金が現に積み立てられているわけです。しかし一人一人にとってみると、十万、五万だから非常に零細なものなんです。取引の額から見ると、非常に零細なものになるわけです。保証のほんとうの目的を達していない、こういうことになるわけです。そこでこれを第三者的に考えると、五十億からの金が寝ているわけです。
○野田(卯)委員 最後に、これは私、質問でなしにむしろ希望でございますが、西村建設大臣、不動産の取引業あるいはその他の不動産関係のいろいろな業務に関して、今日非常に重要性が増してきておりまして、また、これがへたをすれば社会的にもいろいろな害毒を流して、無事の人々を非常な悲しい目にあわせることになりましょうし、国民生活の安定を害することになりますから、この行政というものは建設省の行政の中でも、きわめてむずかしい
局長 村上 茂利君 労働省職業安定 局長 有馬 元治君 委員外の出席者 参 考 人 (日本銀行総裁)宇佐美 洵君 専 門 員 大沢 実君 ――――――――――――― 三月二十六日 委員加藤六月君、仮谷忠男君、鯨岡兵輔君、鈴 木善幸君、登坂重次郎君、灘尾弘吉君、野田卯
○野田(卯)委員 私は藤井さんと大内さんと両方のお話にからんで質問をしたいという感じでございます。 問題は公債政策でございますが、公債政策に関する御両氏の意見は全く対立しているわけです。両極端と申し上げても差しつかえはないと思います。
○野田(卯)委員 一言だけつけ加えますが、先ほどアメリカの例で、誘導経済をやる場合には、金をためておいたほうがいい、ためておいて、あとで使っても、そのときにためておいて、あとで公債を発行してもいいのだというようなことでございますが、しかし、実際はアメリカでも、ケネディが誘導政策をとる前に、ずっと黒字で金をためてきたかと申しますと、先ほどの数字で申し上げましたように、年々赤字がたまってきているわけです
同日 委員大石八治君、木村剛輔君、木村武千代君、 小山省二君、藤本孝雄君、湊徹郎君、石橋政嗣 君、松井政吉君及び吉田賢一君辞任につき、そ の補欠として古井喜實君、西村直己君、野田卯 一君、荒舩清十郎君、荒木萬壽夫君、灘尾弘吉 君、小松幹君、多賀谷真稔君及び小平忠君が議 長の指名で委員に選任された。
○野田(卯)委員 今回の日韓友好条約等によりまして、日韓間のおもな懸案はほとんど解決を見たのでありますが、問題は竹島の問題でございます。これは昨日も本会議で政府側の答弁があったごとく、解決を見ないで今後の折衝にまかされた一というわけであります。
○野田(卯)委員 この効果が早く上がらないという一つの原因に、御承知のように、公共事業を急いでやると申しましても、公共事業は政府の金だけでやるものではございません。当然地方団体がこれに金をつけ加えまして行なわれるのであります。ところが、今日におきましては、中央政府も財政的にきわめて困難でございますが、地方団体のほうがもっと困っておる。
○野田(卯)委員 この筋道はわかりましたが、シンジケートにしてもいろんな方法がございましょうが、結局実質的においては割り当てになると思うのです。そこで、この金利について、各銀行、各金融機関の資金コストはどのくらいだろうか。
○野田(卯)委員 次に大蔵大臣にお尋ねしたいのでございますが、問題は企業、特に中小企業等の倒産の問題でございます。最近企業の倒産が非常に激しい。これは御承知のとおりでございます。国民が非常に心配いたしております。中小企業としては、自分の受け取った手形がいつ不渡りになるかもしれない、そういうことで日夜恐々としているというのが近状ではないかと思います。
○野田(卯)委員 次に、問題を外交に移しまして、中国の問題に触れたいと思います。総理大臣は来年の一月にアメリカを訪問されまして、ジョンソン大統領と会談をなさるということを聞いておりますが、そのジョンソンとの会談において、主としてどういうことを取り上げてお話し合いになるか、その点についてひとつ伺っておきたいと思います。
○野田(卯)委員 大衆資本を動員をいたしまして、大衆資本が株式市場に入ってくる体制がやはり根本だと思いますからそれに向かって邁進をしていただきたいと思います。 なお簡単に二、三の点だけお尋ねいたしまして質疑を終わりたいと思います。
〔野田(卯)委員長代理退席、委員長着席〕 二十七年の八月一日はさらにベースは切り下げられて、勧告は切り下げられた。さらに実施時期は五月と明記されてあったにかかわらず、十二月一日から実施をされた。第六回は二十八年七月十八日です。これはベースはそのまま、実施時期は書いてありませんでしたから翌年の一月一日実施をされた。三十九年七月の勧告は、これはむしろ一時勧告を留保する、こういう答申がなされた。
〔委員長退席、野田(卯)委員長代 理着席〕 給料を聞いてみると、民間に比べてやはりかなり低いですね。ですから、どこにそんなに欠陥があるのか。皆さん、若い連中みんなに聞かれてごらんなさい。どうも感じとして低いですよ。あなた方がかつて役所に入って、あるいは数年つとめておったときよりもずっと暮らしにくい。一体人事院はどういう統計のとり方をしておるのか、漸次私はその点を明らかにしていきたいと思う。
) 一二四 高等学校全員入学等に関する請願(和田 博雄君紹介)(第二〇四〇号) 一二五 時の尊重運動実施に関する請願(木村武 千代君紹介)(第二〇五五号) 一二六 高等学校全員入学等に関する請願(楯兼 次郎君紹介)(第二四九六号) 一二七 私立中学校及び高等学校経営助成に関す る請願(亀山孝一君紹介)(第二七七八 号) 一二八 各種学校教育振興に関する請願(野田卯
○野田(卯)議員 ただいま議題となりました宅地建物取引業法の一部を改正する法律案につきまして、私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表いたしまして、その提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。 宅地建物取引業法は、御承知のとおり、宅地建物取引業者の登録を実施し、その業務の適正な運営と宅地建物の利用の促進を目的として、昭和二十七年に制定されたものであります。
○野田(卯)議員 ただいま議題となりました東海北陸自動車道建設法案につきまして、私は自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表して、その提案の理由並びに要旨を御説明申し上げます。
○野田(卯)委員 その問題に関連いたしまして、自由主義陣営と共産主義陣営との対立の問題、この点について御答弁をお願いいたします。
○野田(卯)委員 今の林さんのお話の中に減税の問題がございましたものですから、それについて御意見を承ってみたい。 減税がもう少しなされるべきではなかったであろうか、こういう御意見でございました。こういう意見は、よくこの委員会においても言われ、本会議でも言われておる。
○野田(卯)委員 そこで、もう一つ聞きたいのですが、二〇%云々について、将来普通のノルマルな形でいったときには、所得の倍増計画の進展に伴って、たとえば現在欧米が持っているような租税負担の率に近づくことがいいか悪いか、それはおかしいと思われるか、おかしくないと思われるか、その辺のところをお聞きしたい。
○野田(卯)委員 そういたしますと、昭和三十六年をとりまして、昭和三十五年の二〇・五%に比べて二〇・七%になるのは自然の趨勢である、経済的に見て、財政的に見て、妥当視さるべきだというふうなことになっていくのですが、その辺はどうですか。
○野田(卯)委員 次に私は成長政策に対応する通貨の供給方式についてお尋ねしたいと思うのであります。従来の資金供給の方式は御承知のように日銀貸し出しというものが中心である。日銀貸し出しは、日本銀行としてはその貸し出す際に窓口規制という外国にも例を見ない方法で需給の調節をやっておりますが、これは相手の銀行の信用とか資金事情というものをもとにして コントロールする。
○野田(卯)委員 貸し出しの金利が下げられますと、それに照応いたしまして、伝えられておるところによりますと預金の金利の引き下げをいたす、その程度が一年定期と六カ月定期は年五厘、三カ月定期は年三厘の割合でそれぞれ利下げをすると言っておりますが、そういうことが伝えられておりますが、その通りに実行されるのかどうか、この点をお尋ねしたい。