1947-11-07 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第42号
四郎君 委員 天田 勝正君 塚本 重藏君 松本治一郎君 淺岡 信夫君 木下 盛雄君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 伊東 隆治君 佐佐 弘雄君 佐藤 尚武君 野田
四郎君 委員 天田 勝正君 塚本 重藏君 松本治一郎君 淺岡 信夫君 木下 盛雄君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 伊東 隆治君 佐佐 弘雄君 佐藤 尚武君 野田
○三島説明員 野田川筋につきましては昭和二十年、二十一年の両年度におきまして、八萬六千五百圓をもつて砂防工事を實施いたしたのでありますが、非常にわずかな經費でありまして、工事も十分に進捗いたしません上に、さらにまた昭和二十二年におきましては、遂に全然工事を中止するというような状況に立ち至りまして、非常に遺憾に存じておる次第であります。
○太田典禮君 野田川と申しますと、京都府與謝郡加悦谷平野を貫流する十二キロくらいの、あまり大きな川ではございませんけれども、大江山堰堤から日本海に注いでおります。
島 清君 塚本 重藏君 松本治一郎君 淺岡 信夫君 木下 盛雄君 黒川 武雄君 伊東 隆治君 稻垣平太郎君 櫻内 辰郎君 佐藤 尚武君 高橋龍太郎君 野田
○委員長(木内四郎君) 野田委員からの御提案ですが、來週の水曜日ということに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
新一君 結城 安次君 委員 天田 勝正君 塚本 重藏君 松本治一郎君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 伊東 隆治君 佐藤 尚武君 下條 康麿君 竹下 豐次君 野田
藤平君 結城 安次君 委員 島 清君 塚本 重藏君 松本治一郎君 左藤 義詮君 伊東 隆治君 櫻内 辰郎君 佐藤 尚武君 下條 康麿君 竹下 豐次君 野田
石田 一松君 川野 芳滿君 田中 久雄君 中野 四郎君 参議院側 委員長 木内 四郎君 理事 藤井 新一君 天田 勝正君 島 清君 塚本 重藏君 松本治一郎君 左藤 義詮君 櫻内 辰郎君 佐藤 尚武君 下條 康麿君 高橋龍太郎君 竹下 豐次君 野田
委員長 木内 四郎君 理事 藤井 新一君 結城 安次君 委員 塚本 重藏君 松本治一郎君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 伊東 隆治君 稻垣平太郎君 竹下 豐次君 野田
島上善五郎君 成重 光眞君 志賀健次郎君 橘 直治君 原 彪君 矢野 政男君 小笠原八十美君 岡村利右衞門君 田村 虎一君 飯田 義茂君 木下 榮君 前田 正男君 出席國務大臣 運 輸 大 臣 苫米地義三君 出席政府委員 經濟安定本部生 産局長 野田
安本からは野田生産局長が見えております。
板野 勝次君 中野 重治君 細川 嘉六君 小川 友三君 阿竹齋次郎君 千田 正君 羽仁 五郎君 岩間 正男君 星野 芳樹君 川上 嘉君 九鬼紋十郎君 小林米三郎君 波田野林一君 山下 義信君 岡本 愛祐君 島村 軍次君 島津 忠彦君 市來 乙彦君 伊達源一郎君 柏木 庫治君 竹下 豐次君 野田
島 清君 塚本 重藏君 松本治一郎君 淺岡 信夫君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 稻垣平太郎君 佐藤 尚武君 下條 康麿君 高橋龍太郎君 竹下 豐次君 野田
宗司君 伊東 隆治君 委員 島 清君 堀 眞琴君 板谷 順助君 團 伊能君 徳川 頼貞君 大隈 信幸君 高良 とみ君 伊達源一郎君 田中耕太郎君 野田
天田 勝正君 塚本 重藏君 松本治一郎君 淺岡 信夫君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 稻垣平太郎君 櫻内 辰郎君 下條 康麿君 高橋龍太郎君 竹下 豐次君 野田
○政府委員(野田信夫君) 私は安定本部の生産局長であります。只今三島さんのお話を伺いまして、観光事業の重要性につきましてよく了解いたした次第であります。資材面からいたしましても、現在のところでは観光事業というものに対して特別の資材の枠といいますか、割当をいたしておりません。
○政府委員(野田信夫君) 只今のお話はよく分りました。先程私の申上げたのはちよつと言葉が足りなかつたのでありますが、全般的に資材が逼迫しておるから、むづかしいということをただ概括的に申上げたのであります。御説明が足りなかつたかと思いますが、今もお話のように各方面から見て、この施設が特に有効であり、又資材面から言つてもさきほどの資材がなくて済む。
三木 治朗君 若木 勝藏君 徳川 頼貞君 松野 喜内君 大隈 信幸君 藤森 眞治君 高田 寛君 三島 通陽君 羽仁 五郎君 委員外議員 内村 清次君 政府委員 経済安定本部生 産局長 野田
理事 藤井 新一君 結城 安次君 委員 天田 勝正君 松本治一郎君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 伊東 隆治君 櫻内 辰郎君 佐佐 弘雄君 高橋龍太郎君 野田
○野田俊作君 それは縣を四つ選んだのは、何か特別の理由があるのですか。
島 清君 堀 眞琴君 團 伊能君 遠山 丙市君 徳川 頼貞君 淺井 一郎君 大隈 信幸君 高良 とみ君 佐佐 弘雄君 伊達源一郎君 田中耕太郎君 野田
○野老委員 私は千葉縣の例でございますが、千葉縣の市川市、松戸市、野田町等におきましては、埼玉、東京からの避難民を數千名収容いたしまして、學校の教職員が主となりまして、この避難民の救護にほとんど夜も眠らないで盡力している状態であります。千葉縣においてさえもかかる状況でありますので。直接被害の甚大であつた他の府縣においての學校教職員の状況は、さこそと察することができるわけであります。
天田 勝正君 塚本 重藏君 松本治一郎君 淺岡 信夫君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 稻垣平太郎君 櫻内 辰郎君 佐佐 弘雄君 高橋龍太郎君 竹下 豐次君 野田
○野田政府委員 現在の配給制度におきましても、家庭配給のほかに職場の特配をやつております。今後配給量を減らす場合におきましても、現在やつております職場に對する特配は極力維持する、こういうふうに考えております。
○野田政府委員 質は、ただいまのところは大體あまり變らぬと思いますが、この點はなお技術的に檢討中で多少變るかとも思います。
○野田政府委員 ごまかしというわけではなく、苦しい政策でございます。
○野田(卯)政府委員 これも一應の政府の考え方で、一應の案ということで政府として本ぎまりになつておるわけではございません。
しからば江戸川にどれだけの負擔をかけるかということについて相當の議論があつたのでありますが、そのときはまだ増補の場合においては二千を負擔さすのだ、こういう計畫でおつたのでありまして、私といたしましてはあまりに湛水量が少いというので、もう一遍去年から委員會を設けまして檢討させて、大體私一個の希望としては三千くらいをもたせたらいいのではないか、こういうぐあいに考えているのですが、現在の野田の方の下流においては