2020-06-16 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第14号 今回の飼養衛生管理基準の改正、従来のCSFは野生イノシシから伝播をするということではございませんが、今回のCSFは野生伝播の可能性が非常に高かったということ、それから、侵入を警戒しておりますASFも、海外におきましては野生イノシシで発生して、それが農場に伝播をするということでございますので、野生の動物対策というのを充実をするということでございます。 新井ゆたか