1997-02-19 第140回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
そうしますと、もう勝負が始まっている相撲なり野球試合に観衆が出ていかないと同様で、例えば五百シートのりちのもう七割から八割が決まっているというんじゃ、いいや、もう任せておこうということになる。ここが僕は今度の小選挙区比例代表並立制というところが相当考えなきゃいかぬところだと思っている、将来について。
そうしますと、もう勝負が始まっている相撲なり野球試合に観衆が出ていかないと同様で、例えば五百シートのりちのもう七割から八割が決まっているというんじゃ、いいや、もう任せておこうということになる。ここが僕は今度の小選挙区比例代表並立制というところが相当考えなきゃいかぬところだと思っている、将来について。
(二)昭和四十年度プロ野球試合を可能なだけ減少するよう国鉄球団へ申入れた。国鉄より数試合を減ずるようにするが相手球団と試合日時、球場等決定次第連絡発表すると返答があった。尚当委員会としては少くとも十試合程度の削減を希望する。 (三)東都大学野球連盟より申入れのあった通り野球場手入日を弾力的に運用することとし従前通り日程を組むことを了承した。以上でございます。
第一は、本委員会が学業とスポーツとの関係からして、午前中の野球試合というものはいけないということを決議して、午後一時以降にやるべきだという意味のことを、懇談会でなしに、本委員会が決議をして文部省を拘束する。
そこで金子さんに、続いて御質問しますが、神宮の財政の窮状からして、したがって、そのやることに協力をしなければならぬということであって、それは東都大学の野球試合が従来どおり確保されるということの条件を出しておるわけですね。東都大学の野球は従来のように確保されるかもしれぬけれども、あるいは時間の繰り上げというようなことが行なわれる。
○小川(半)委員 私の聞くところによりますと、神宮球場をプロに使用させない、従来どおり六大学、東都大学等が利用するという場合は、従来のように午後一時から、授業に差しつかえないような野球試合ができる、こういうことを聞いているのですが、大体そのとおりでございますね。
ところがこの一、二年生で作った新しい野球部に対しても、一切の野球試合を禁ずるというのは、少し行き過ぎた制裁ではなかろうか、こういうふうな趣旨を出しまして、より寛大な——文書を読みますと、「全国高校野球連盟の高田高校に対する今回の処分については、野球チーム及び学校として負うべき責任の範囲を酌量すべきものとして、処分の内容を是正し、学校及び新チームの野球活動の自由を確保できる措置をすみやかに要望する。」
えておりますところの大蔵官僚は、現大蔵省の銀行局長、あるいは前に東京財務局国有財産部長でありまして、今福岡の国税局長をやつている中出氏、あるいはその他東京財務部の部長あるいは次長、名前を言いますならば、井上という部長、それから佐藤、加納という次長、それから今札幌市の財務部長になつておる、当時東京財務部次長であつた日野という人、小田という東京業務課長、こういう人たちがあるいはマージャン会とか、書画鑑賞会とか、野球試合
実は前委員会におきまして波多野先生が、或る野球場におけるところの外国人と日本人との野球試合があつたときに売出された外国煙草、二十本入り百円ということでありますが、これに対しまして大蔵当局は税金をお取りになりましたんでしようか、どうですか、この点をちよつと……。