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62件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-03-23 第190回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

那谷屋正義君 これは、言われている賭博云々だけではなくて、どうも最近のプロ野球界を見ていると、何だこれと思うようなことが実はあります。  野球の、例えば最初のときに円陣を組みます。その円陣を組むときに声を出すわけですね。普通はキャプテンが声出すんですけれども、あるチームでは輪番制にしておくと。

那谷屋正義

2014-05-27 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第14号

ただ、プロ野球における望ましいリーグ運営の在り方やチーム数等については、これは基本的に政府判断すべき性質のものということではなくて、まずは日本野球機構を始めとする野球界においてしっかり検討すべきものであるというふうに考えますが、文部科学省としては、野球界の御意見等を踏まえながら、どのような対応が可能かどうか、検討してまいりたいと思います。

下村博文

2014-03-13 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

特に私は野球界で育ってまいりましたので、非常に残念な思いをこの二大会しております。でも、日本で開催するオリンピック野球ソフトボール選手活躍が見られないというのは非常に寂しいのではないか。いろいろと難しいことはあると思いますが、是非そういった思いを持つ者も多いということを心に留めていただいて、大臣のお気持ちをお聞かせいただければと思います。

堀内恒夫

2010-11-11 第176回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

房文教施設企画        部長       辰野 裕一君        文部科学省初等        中等教育局長   山中 伸一君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○政府参考人出席要求に関する件 ○教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関  する調査  (教職員定数の改善による少人数学級の実現に  関する件)  (幼保一体化に向けての検討状況に関する件)  (プロ野球界

会議録情報

2007-03-27 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

○国務大臣伊吹文明君) 先生、先ほど先生からるる御質問があった野球界のことについても私は申し上げましたけれども、民間の組織でございますので、できるだけその運営に官が立ち入って人事その他に口を出すということは、よほど相手がひどいことでない限りは、まあまあこれは慎むというのが行政の本来の姿なんですね。そういう形でずっとやってきましたけれども、なかなか確かにらちが明かないと。  

伊吹文明

2006-03-07 第164回国会 参議院 予算委員会 第6号

荒川選手のあのスケートでの金メダルもそうでありますし、夏のオリンピックでの北島選手の水泳での金メダル、あるいはまた、オリンピックではありませんけれども野球界での松井選手イチロー選手活躍、こう見ますと、ああ、日本人活躍してうれしいなと思うのは多くの日本人の共通した感じじゃないかと思っております。

小泉純一郎

2005-07-28 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第14号

先月ですか、シンガポールでIOCの総会国際オリンピック委員会総会が開かれまして、オリンピック舞台から野球またソフトボールがなくなってしまった、削除されてしまったわけなんですけれども、本当にこれは、日本子供たちのことを考えると、大きなオリンピックという夢の舞台がなくなったというのは、本当にこれはもう残念で仕方ありませんし、これは野球界、ソフトボール界だけではなくて、日本スポーツ界挙げて、また

荻原健司

2004-11-19 第161回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

今はちょっと、西武であるとかダイエーであるとか、身売りするとか株を売却するとかという話の方に行っておりますけれども、元公取の委員長だった根来コミッショナーが、野球界最高の権限を付与されていながら、ああした中で、新規参入を希望する企業球団を持ちたいといって参入をしようとした、ところが、そこにいる、ずっと今までいた長老たちの一言二言によって、なかなか参入というものが認められなかった。

渡辺周

2004-08-04 第160回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

よく似たようなことが実はプロ野球界でも起こっています。本来ならば選手あるいはファンのためにプロ野球というものはあるべきなのに、まるで、馬主が自分の馬を走らせて、勝負をしているのは実は自分なんだというふうに思っているがごとくプロ野球球団を自由に動かそうとする、あるいはリーグ制について自分意見を通そうとする。

永田寿康

2004-08-04 第160回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

同時にやはり、先ほど大臣おっしゃいましたファンですね、ファンに支えられて初めてプロ野球界発展がある、これはもう当然のことです。そういう方々の、ファンの視点というものもしっかりと大事にして、きちっともう少し時間をかけて議論をしようじゃないかというようなことを多くの方々が今感じられていると思うんですね。  

笠浩史

2003-04-25 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

吉井委員 本題のセンター法の方の質問に入る前に、私は締めくくり的に、くどいようですけれども、谷垣大臣にもう一度伺っておきたいんですが、大体、かつてプロ野球選手暴力団結びつきを持った人はプロ野球界からもう永久追放ですよね。大企業総務部長その他、暴力団系総会屋とおつき合いしてという人は、これは検挙もされれば、企業を解雇ですよ、もちろん刑事罰もあるわけですが。  

吉井英勝

2002-10-30 第155回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

私は、大臣文部大臣をされてあるときに、プロ野球界を襲ったいわゆる黒い霧事件処分を受けた元西鉄ライオンズのエース、池永選手の復権について質問をいたしました。そのとき大臣は、所管外のことと断られながらも、そのときの大臣の人間味あふれる答弁は、関係者方々に大きな励みを与えていただきました。そのような大臣が、今問題になりました政治と金にかかわる問題の渦中におられることを私は残念に思います。  

楢崎欣弥

2001-06-07 第151回国会 参議院 法務委員会 第11号

ゴルフの振興ということで公益法人だと言われていますが、じゃ、ほかのさまざまな振興はどうなのかとか、例えば相撲協会公益法人プロ野球界株式会社とか、東大出版会は公益法人で本屋さんは株式会社とか、自動車教習所公益法人であるとか、何が公益かということがよくわからないんですが、この点についてはいかがでしょうか。

福島瑞穂

2001-05-23 第151回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

とはいいながら、筆頭理事逢沢一郎先生がおられたり、永田町には剛腕の一郎というのもいるんですが、そういうのではなくて、もう御存じのとおりの野球界イチローですね。にこやかにしながら、しかし、いろいろなタブーと言われるようなものを次々乗り越えていきながら自然のうちにヒーローになっている。こういうところが何となく竹中大臣とよく似ているところがあるような気持ちがいたします。

小野晋也

2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

ありますけれども、しかしこれは、大臣という立場で、この処分がどうであったかとか、あるいは、永久追放をもうそろそろ名誉回復したらどうか、これはそれぞれの分野の方々、この場合でしたらプロ野球界がやはり自主的に判断をするべき話であって、そこについて、行政機関の長である文部大臣が、これは適当であるとかないとか言うべき筋合いの話ではないのではなかろうかなと、私はそう思います。

町村信孝

2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

また、選手自身にも、野球界全体の発展のためにプロアマが協力しなければいけないという機運が芽生えてきたと思うんです。  しかし、難しいんですね。現実問題として、アマチュアの中でも、例えば全日本アマチュア野球連盟、それと日本学生野球協会、同じアマチュアであっても意見の対立が見られる。

楢崎欣弥

2000-11-10 第150回国会 衆議院 文教委員会 第2号

あれ以降、覚せい剤事件、少女に対するわいせつ罪事件脱税事件、その他もろもろの刑事事件が起こっているのですけれども、その関係者プロ野球界への復帰が許されているのですね。池永処分とのこの落差は何なんでしょうか。結局、ネームバリューがあった池永さんを追放することによってこの黒い霧事件の収拾を図った、そういうプロ野球機構の政治的な犠牲者となった、このような疑念を私は持たざるを得ません。  

楢崎欣弥

2000-11-10 第150回国会 衆議院 文教委員会 第2号

私は、古い話ですけれども、昭和四十五年、当委員会でも取り上げられましたプロ野球界のある事件にかかわった人物を紹介しながら、人権という観点から質問をいたします。  急なことでしたので、プロ野球機構方々の御出席はかないませんでしたけれども、事件の概要を知っていただくために、私の説明の部分が若干長くなるかもわかりませんが、御寛恕をいただきたいと思います。  

楢崎欣弥

1999-02-24 第145回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

要するに、野球界でも投手の分業が始まりますけれども、学校社会でも、昭和四十六年に学校社会教育は連携しましょう、学社連携と申します、これが出てくるのが昭和四十六年です。教師は、例えば八〇%を学校が責任を持つ、あとの二割ぐらいは社会教育に任せましょうというのがいわゆる分業体制。  第三期になりますと、ますます分業が進んでまいりまして、先発、中継ぎ、抑え。

明石要一