1950-03-13 第7回国会 参議院 法務委員会 第11号
矢野範二、北里良夫、春日良雄、大川博、野澤一郎、山本淳一、稲垣修一郎、田中和夫、馬場敬治、番場嘉一郎、鈴木武雄、恒田文次、藤林益三、大橋光雄、萩藤公彦、金森久、内藤圓治、以上だけが決定いたしております次第であります。尚この外に一両名公述人は追加することはあるかも知れませんけれども、以上決定の部分についてはお承認を願うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
矢野範二、北里良夫、春日良雄、大川博、野澤一郎、山本淳一、稲垣修一郎、田中和夫、馬場敬治、番場嘉一郎、鈴木武雄、恒田文次、藤林益三、大橋光雄、萩藤公彦、金森久、内藤圓治、以上だけが決定いたしております次第であります。尚この外に一両名公述人は追加することはあるかも知れませんけれども、以上決定の部分についてはお承認を願うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○証人(野澤一郎君) お言葉に從いまして要点を簡單に申上げます。
鎌田 逸郎君 藤井 丙午君 國務大臣 國 務 大 臣 青木 孝義君 政府委員 経済安定本部生 産局長 菅谷 重平君 証人 日本中小企業連 盟会長 豊田 雅孝君 全日本小工業協 議会委員長 大塚 育君 東京商工指導所 長 中西 寅雄君 東京商工会議所 中小企業委員長 野澤 一郎
の問題、それから價格の問題、更に合理化の問題、全部引つ括めた経営の惡化の問題及びこれに対する対策というような具体的な問題をお話し願いたいと思うわけでありますが、そういう状態で先ず政府から聽いて、それから証人としてお呼びしてあります日本中小企業連盟会長豊田雅孝君、それから全日本中小工業協議会委員長の大塚育君、それから三番目に東京商工指導所の所長である中西寅雄君、更に東京商工会議所の中小企業委員長の野澤一郎君