1964-03-16 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第11号
ただいま野村部長から御説明申し上げましたように、ここ二年ほど非常な業績をあげましたのは、おそらく企業努力にも関係があるのではないかと考えております。指導方針といたしましては、先ほどから申し上げたとおりでございます。
ただいま野村部長から御説明申し上げましたように、ここ二年ほど非常な業績をあげましたのは、おそらく企業努力にも関係があるのではないかと考えております。指導方針といたしましては、先ほどから申し上げたとおりでございます。
ただし究極の点において、内販実績というものが必ず残るだろうという見通しは、私はいろいろ話し合いから推測できたものですから、野村部長の報告によりまして、どうしても輸入業者になれない場合も、輸入業者と同等の資格——資格というのは語弊がありますけれども、コスト計算において劣勢な立場にならずに内販し得るというような見通しをつけたものですから、輸入業者の方よりもむしろ内販を主としております私どもとしては、その
実は電波庁の野村部長乃至は莊課長の方で一切そういうことをおやりになつておるということを承つたので、一応莊課長の御説明を承わりたいと思います。
○小林勝馬君 幸い長官から或る程度の説明を頂戴いたしまして分りましたが、実は今オペレタ関係におきまして、今日ここに御出席の野村部長の方で電波法の解説を発行されるやうに言われておりますが、事実そういうものをやつておられるかどうか、莊文書課長もおられるからはつきり承わりたいと思います。
であるから外の人たちの話を今まで聞いておりますと、今野村部長がおつしやつたのと殆んど同じことを皆さん言うておるのでありますから、どうしてもこの委員会はやはり今動議によつて採択されましたように、強力にやはり今までと同樣に、決して党派心に捉われることなくして、一致して一つ引揚の促進、並びにこちらへ定着されましてからのお世話までも何か見て行きたい、こういうことで一つやつて行きたいということを要望申上げます