2009-07-02 第171回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
としては、余り生体では輸入をするようなこともございませんでしたし、飼った、どういうときに、どういうえさをやれば、どういうような飼い方をすれば乳量が増えるんですよとかというような蓄積も余りないのかなというふうに思いますけれども、これから八割のチーズが輸入品に頼っている現状を抜け出して、生乳だけではないような酪農の在り方を目指すためにも、是非とも国としても真剣に取り組んでいただきたいと思いますが、これは野村政務官
としては、余り生体では輸入をするようなこともございませんでしたし、飼った、どういうときに、どういうえさをやれば、どういうような飼い方をすれば乳量が増えるんですよとかというような蓄積も余りないのかなというふうに思いますけれども、これから八割のチーズが輸入品に頼っている現状を抜け出して、生乳だけではないような酪農の在り方を目指すためにも、是非とも国としても真剣に取り組んでいただきたいと思いますが、これは野村政務官
これは、産地を抱えておられます野村政務官にお聞きいたします。
それで、別の問題ですけれども、先々週か、農林水産知的財産保護コンソーシアム、これは日本ブランドの出す部分とそれから入ってくる部分というか、向こうで名前使われたりなんかするやつを、つまり食品の知的財産をきちっと保護するということだというふうに聞いていますけれども、この設立が六月十九日に行われたときに野村政務官が出席されたという話を伺っていますが、戦略上、このコンソーシアムの役割は重要だと思いますけれども
野村政務官、政治家として、これ非常に肝いりでいい制度で、多くの人たちが物すごい期待していますよ。何でこんなに伸びないのか、何が問題だというふうに思っているのか、政治家としてどうしてこれを引き上げていくのか、簡潔に政治家としての御答弁をいただけませんか。
結果的には引受手をどう増やすかということなんだと思いますが、先ほど野村政務官も引受手を増やしていくという話だったけれども、具体的にどう増やすのかということについては言及されませんでした。どう取組をしていくのか、伺いたいと思います。
今日は農林水産省の野村政務官にお忙しいところおいでいただいております。 何をお伺いしたいかといいますと、全農林のやみ専従事件について前々回ぐらいに私もこの委員会で質問いたしました。
このことについて、野村政務官に決意のほどをお伺いしたいと思います。
野村政務官も御存じだと思うんですが、私も米の業界にいたんで分かるんですが、米を集荷、出荷するときに、今は随分良くなってきたと思うんですが、農水省に出す資料を作るのに、袋とじをするときに、こよりでやるんですね。
野村政務官も一緒に行かれたのでお聞きになったと思いますけれども、要は、普通に小麦と同じように米粉でパンを作ろうとすると、手の温度が温かくて、結局パンがへこんじゃうそうで、できたときに、前の日に冷蔵庫に入れておいて、二十度ぐらいでこねてそのパンの原料を作らないと、結局うまくできないというふうにおっしゃっていましたけれども、それだけやっぱり、恐らく作る方、製造する方とすると、パンとかめんとか、恐らくそれだけ
最近、でん粉工場の整備が行われるというふうに聞いているところでもありますので、このカンショでん粉工場の整備についての課題について、これは野村政務官、お聞きしたいというふうに思います。
これは野村政務官に、同じお茶の鹿児島県の御出身ですので実情をよく分かっていらっしゃると思いますので、特別にちょっと質問させていただきますけれども、お茶は露地栽培の農産物でありますけれども、野菜なんかと違って、結局は農家で加工をして、荒茶までには最終的にして、茶商という商売をされる小売商の方たちはそれをまた再製をするんですけれども、少なくとも、農家段階で生のまま出すんじゃなくて加工して出す農産物であります
国家安全保障の見地から我が国の食料確保を万全なものとし、国民の期待にこたえてくださるよう、石破大臣と大臣を支えている近藤副大臣、そして野村政務官にエールを送って、質問に入らせていただきたいと思います。 簡潔にお伺いしますが、大臣の所信表明には、我が国の一次産業、いわゆる農林水産分野の現状が、存続が危ぶまれるとか極めて深刻な状況などと説明をされております。
生産調整との関係で申し上げれば、それは実は生産調整のお話だけがえらく農政の課題の唯一絶対みたいに言いたがる人はいるし、書きたがる人はいるんですが、そうではなくて、本当に流通をどう見直していくか、あるいは農協の役割というもの、今、野村政務官がお答えをしましたように、農協はこれから先も重要な役割を担っていかなければなりません。
ですので、やはりこのままの農協では信頼がなくなっていくだろうと思うんですけれども、野村政務官は農協御出身だということですので、農協の在り方について不要論を唱える人から変わっていくべきだという人までいろいろありますが、どのようにあるべきかということについてまずお伺いをしたいと思います。
ところで、こんな困難な環境に置かれながら、これは野村政務官に是非お尋ねしたいわけでありますが、私は、鹿児島で肉用牛農家の現地調査をさせていただいたわけであります。この肉用牛経営の基礎となる子牛の繁殖農家について、鹿児島県の例を見ますと、七十歳以上の繁殖農家の数が全体の繁殖農家の五六%を占めていますと。さらに、飼養頭数では二〇%も占めていると、こういうことであります。
これについて農水省等に大丈夫かと聞いたら、これらの債券というのは政府保証はないけれども公社の発行したものであって格付は以前と同じ格付であるというふうに、言うならば安心であるという説明があったんですけれども、それにもかかわらず、今回また金融機能強化法の見直しの中で農林中金を再び枠組みに入れるということになるわけですけれども、これは何で再びその枠組みに入れるのか、農業金融に詳しい野村政務官に伺いたいと思
○牧野たかお君 それで、今、野村政務官の御説明の中にもありましたけれども、今回の改正の中で各単協、まあJAの単協も要するにそのセーフティーネットの中に入れるということなんですけれども、そのJA自体はジェイエイバンク支援協会というのがあって、いざという、まあ、あってはいけないんですが、いざという場合にはこの基金を使って救済が行われるということを伺ったわけですけれども、それだけセーフティーネットが元々あるにもかかわらず
石破大臣の下、石田、近藤副大臣の御指導を仰ぎながら、野村政務官共々、農林水産行政のために全力を尽くしてまいります。 委員長を始め委員の皆様方の御指導、御鞭撻賜りますようによろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
野村政務官とともに農林水産行政の諸課題に全力を傾けて当たる考えでございますので、委員長初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
野村政務官、何か一言、言いたいんじゃないですか。どうですか。