2005-06-29 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○野村学君 私どもの学校建築、それから健康センターの建設、そういうときに郵貯の資金を活用させていただきました。そうすることによって、またそこの施設の人たちが、郵便局といいますか、またそのありがたさといいますか、そういう形の中で本当に効率的に利用させていただきまして、感謝しております。
○野村学君 私どもの学校建築、それから健康センターの建設、そういうときに郵貯の資金を活用させていただきました。そうすることによって、またそこの施設の人たちが、郵便局といいますか、またそのありがたさといいますか、そういう形の中で本当に効率的に利用させていただきまして、感謝しております。
○野村学君 私は、先ほどから繰り返して申し上げましたように、新しい時代の中で、やはり基本的には大事なことがたくさんあるわけでございますから、これは大事だと思いますけれども、今のこの時点で、優先度、こういうことになればぐっと私は下であります。 以上です。
次に、野村学君にお願いいたします。
○公述人(野村学君) お答え申し上げます。 介護保険の問題につきましては、私どもの地域、北魚沼という郡単位で六町村が一体になって取り組もうということでございまして、介護保険の認定審査委員会その他は広域的に考えていこうということで、町村会でもこれを決定しております。
宮崎 秀樹君 朝日 俊弘君 西山登紀子君 公述人 新潟医療生活協 同組合木戸病院 院長 猪股 成美君 済生会新潟第二 病院院長 後藤 司郎君 新潟県守門村村 長 野村 学
○公述人(野村学君) 率直に申し上げまして、今まである補助金を減らされる、そうでなくてももう私どもが冒頭にお願いしましたように、この上限を撤廃してもらいたいというぐらい非常に厳しい運営に取り組んでいるわけでありますから、そういう意味からしますと、本当に少しでもやっぱり今まであるものに対しては支援してもらわないと、そうでなくても一般財源からの持ち出しでほかを大変切り詰めているわけでありますので、そういう