1972-09-14 第69回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号 ○水口宏三君 いま久保局長の御答弁でもちょっとその点を伺いたいのですけれども、大体まあ想定される状況というものの中で、これは実際野戦行動に参加をして、普通の炊飯では食事ができないというような状況が、定員から言うと〇・八になっておるが、いまのお話だと戦闘するときには補充するというお話ですけれども、二十日間も継続をすると、先ほどの日米安保条約との関係では一カ月間も日本がもたせるというのは、これは非常に大 水口宏三