1994-11-01 第131回国会 参議院 文教委員会 第3号
前回は野崎局長さんにいろいろと御配慮をちょうだいしたのでありますが、要はいわゆる学界の通説、こういう言葉で日本の教科書検定というものが基本的に考えられてきていると。
前回は野崎局長さんにいろいろと御配慮をちょうだいしたのでありますが、要はいわゆる学界の通説、こういう言葉で日本の教科書検定というものが基本的に考えられてきていると。
○伊吹委員長 野崎局長、簡単に答えてください。
実は、さっきお昼休みにちょっと勉強しておりまして、この御質問への準備などをしておりましたときに野崎局長や井上局長などとも、何かこういう問題について特効薬はないんだろうかと。毎日とあえて申しませんけれども、ちょいちょい新聞に出る。ひどいのはもう自殺に至る。
○肥田美代子君 私は、今、野崎局長は七月一日のオープン前ですからかなりかたい御答弁をしていただいていると思うのですけれども、やっぱり私、文部省がまず一歩出たと思うのです。子どもの立場に一歩出たと思うのです。私はそのことを大変認めたいし、よくやってくださったと言いたいのです。
○鳩山国務大臣 野崎局長からいろいろお答えをしたとおりだと思っておりますが……(馬場委員「業者テストと全然歯切れが悪いじゃないの」と呼ぶ)いえ、これから元気に物を申しますが、実は、私立学校に対しての総務庁の行政監察の結果について、先生も御承知と思いますが、やはり同様の問題があるわけですね。
十二月十八日の委員会では、野崎局長が、いろいろな資料をまず集めたい、あるいは専門の学者の意見を聞きたい、あるいはスポーツ振興基金の中でもそういう調査研究活動ができますので、そういうものも活用していきたい、こういうような答弁をされておるわけでありますけれども、具体的にどういう新たな取り組みをされるのか、明らかにしていただきたいのです。
ひとついじめの問題と取り組もうという野崎局長のハッスルぶりが報道されたりしておりますが、これはどういうところまで踏み込むおつもりなのか伺わしてください。
そこで、生産振興の対策について主として野崎局長にお尋ねしたいと思いますから、どうか前の方の長官のお隣にお座りいただきたい。 政府は過般、麦生産の中期目標というのをお出しになった。これは地域的な、地域別に分けた中期振興政策の目標でありますけれども、これを大まかにひとつ理解をする意味で御説明を願いたいと思うのです。
○瀬野委員 そこで、今後農家の麦作意欲を喚起して、農家の経営及び土地利用の拡大を行うとともに、麦作を振興し、定着させるためには、ただいまも野崎局長からいろいろお話がありましたが、要約すれば、私は何といっても価格及び生産対策の一層の強化拡充を図る、これ以外にないと思うのですが、この認識は農林省はどう思われますか。
そしてさらに、先ほど野崎局長から御答弁がございましたように、今日までの三十年の間に方法の特許については八件認められた、こう言っておりますが、植物自体の特許については一件も認められていない、こういう発言があったと思います。
野崎局長の好きな基準という言葉がまた出るわけですが、基準が決められる。形質の問題が出る。私はわかりませんが、形質というのは、たとえばミカンは黄色だ、今度は白ができた、形というのは楕円形や四角なものができたとか、あるいは質というのは色でやるとか、こういうものですかということが一つと、なぜそのように変わってきたのか。基準だけで、あとはだれが決めるんですか。
○野坂委員 行政指導として、トラブルを避けて、そういうことは契約なりそういうものをつくっておくように、こういう指導はありますが、一つの基準を農林省、特に野崎局長は基準という言葉がお好きのようでありますから、その基準、ルールというものを、ひな形をつくって、一応標準規定とでもいいますか、標準契約要綱とでもいいますか、変わり目でありますから、そういうことをお示しをいただく、こういうふうに考えてもよろしゅうございましょうか
○武田説明員 ミカン農家に対します融資条件その他の緩和につきましては、いま野崎局長からお話ございましたように、二月に当局の方から御通知をいただきまして、それに基づいて、直ちに私どもの末端機関でございます支店を通じまして、各県の信連等に趣旨の徹底に努めております。
○瀬野委員 野崎局長の答弁を聞いていると、静岡県の報告によると実際にはこの暦にあるようなことにはなっていないとか、実情は違う、こういうようなニュアンスの答弁もありましたし、先ほど本宮課長からは、安全基準についても十分指導してあるとおっしゃいましたが、この点についても私は指摘しておきますが、また次の機会にこれらについては徹底的に政府の姿勢をただすためにも、また考え方をただすためにも質問を続けていきたいと
○島田委員 大変失礼ですけれども、野崎局長はどうも余り歯切れよくおっしゃらぬですね。生産を担当するのはあなたの局である、できた砂糖を処理するのは犬伏さんのところなんですけれども、生産目標がきちっとしてこなければ農民は安心してビートづくりができないということになります。そこのところを、ひとつ自信を持ったお答えをぜひ私は得たいのです。
○瀬野委員 ただいま野崎局長から答弁がありました相乗作用の検定の結果については、いま答弁があったことについては会議録に載りますけれども、手元にいろいろ資料もあるようでございますので、ここで短時間の中に全部を承知し追求し、または検討する余裕はございませんので、別途資料として提出をいただきたいと思いますので、委員長よろしくお願いします。
そういう点について野崎局長から答弁を求めます。
○瀬野委員 政務次官、いま野崎局長から答弁がございましたが、いまおっしゃったことも確かに原因の一つであるけれども、この原因は景気の低迷、さらには内需の停滞、減少傾向にあるということも十分うなずけますけれども、最大の原因は価格が不安定である、よって希望が見出せない、したがって生産意欲がわかぬ。
○降矢敬雄君 野崎局長、落葉果樹に影響がないと思いますと、こういうふうに言い切っておられますけれども、ないというふうに思い切らずに、ある可能性は多分にあるわけでありますから、どうか私の期待して要望いたしております点は その影響を十分調査をして万遺憾なきを期してほしいということでありますので、希望をいたしておきます。
○瀬野委員 農林大臣、いま野崎局長の答弁をお聞きになったように、ちょっと声も小さかったし、歯切れも悪いのですが、事実そういった窓口を求めて農業団体か業界かということになっているわけです。相当いま沸騰しておりますからね。